「ありがとう」の気持ちも長持ち！？外出がちで、花瓶の水替えを忘れてしまう行動的なママ、手入れをうっかり忘れてしまうお母さんにうってつけの贈り物。

大手ネット調査会社のマクロミルによると、母の日にプレゼントを渡す人の半数強が「生花・プリザーブドフラワー」を考えているようです。プレゼントを店頭で購入する人は約65％。生花なら前日に買いたいところ。忙しくて前日に買えない、という方にもおススメしたいのが、プリザーブドフラワー。必要な日の１週間でも１ヶ月前でも買って置いておけるんです。プリザーブドフラワーを一言で表すなら『きれいが持続する枯れない花』。
http://www.macromill.com/client/r_data/r_style/20060612hahanohi/index.html

今年の母の日にはそんな定番のお花を贈って、喜ぶ顔に出会ってみませんか。
先日、リニューアルオープンした新宿高島屋では、母の日に向けて『プリザーブドフラワーフェア』が開催されます。気持ちを込めて丹精に仕上げられたフラワーアレンジがすぐに枯れないなら、選び甲斐、贈り甲斐もありますね。贈る方にも、贈られる方に手間がかからないプリザーブドフラワーはギフトにも最適です。ぜひ、リニューアルで綺麗になった高島屋で生花の潤いを持つ、新しいタイプの花を見にいらしてください。

プリザーブドフラワーの楽しみ方については、モノ・スタッフによる公式ブログ「プリフラワー徒然日記」http://preflower.net/をご覧ください。

☆目で見て質感や色を確かめるには・・・☆
1.【ガーデンパレット・モノ】http://www.mo-no.co.jp/palette/index.html
青山の裏通りにあるアンテナショップ「GARDEN PALETTE MONO」（ショップは1F、スクールは2F）では、多くの商品をご覧いただけます。青山にお出かけの際はぜひお立ち寄りください。最近では、生花の持ち込み禁止の病院も少なくないことから、お見舞いのお花としても人気が高いようです。オンラインショップ（http://www.gardenpalette.net/）もあります。

2.【プリザーブドフラワーフェア　新宿高島屋】
「フラワーアーティストが魅せる花の贈りもの」と題されたプリザーブドフラワーフェアがリニューアルされたばかりの新宿高島屋11階催会場で開催されます。プリザーブドフラワーのエントランスをくぐると、そこはもうプリザーブドフラワーの美しい世界。フラワーアーチストによる額アートやブーケの作品がご覧いただけるほか、母の日のアレンジメントをご購入いただけます。当社MONOのオリジナルアレンジメントも多数ご用意しております。開催日は5月9日〜14日の6日間です。ぜひ足をお運びください。

3.【モノ・フラワーズスタジオ】
青山と銀座にあるスクールではインストラクターコース、レギュラーコースほか、1日でウェディングアイテムが作成できる人気のワンデーレッスンもあります。（http://www.mo-no.co.jp/studio/）

【モノ・インターナショナル株式会社 】
本社：東京都北区昭和町2丁目1番21号
電話番号： 03-3893-0168
ファックス：03-3893-9221
Email: garden@mo-no.co.jp
代表取締役：毛利　憲勝
資本金：1,600万円
URL：http://www.mo-no.co.jp/


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