ハイアット リージェンシー 大阪に新総料理長、新料飲部長が就任
ハイアット リージェンシー 大阪 (大阪市住之江区:総支配人ミリアム バロリ)では、2015年2月1日付で、ジョナサン ハウズが総料理長として、原浩一が料飲部長として着任いたします。
ハイアット リージェンシー 大阪 (大阪市住之江区:総支配人ミリアム バロリ)では、2015年2月1日付で、ジョナサン ハウズが総料理長として、原浩一が料飲部長として着任いたします。
ジョナサン ハウズは、出身国イギリスをはじめ、オーストラリア、中国、ドバイで幅広い経験と技術を習得し、その手腕を発揮してまいりました。多数のレストラン、大型宴会場を有するホテルでの経験も豊富で、5つのレストランと、大阪でも屈指の大型宴会場「リージェンシー ボールルーム(1,790平米)」を持つ、ハイアット リージェンシー 大阪でも、これまでに培ってきたノウハウを活かし、皆様のご期待に沿う美食をご提案していけるものと考えております。
原浩一は、1987年に東京ヒルトンからホテル料飲部でのキャリアを開始し、様々な形態のレストラン・バーで経験を積んでまいりました。ベトナムでの料飲副支配人の役職を経て、2010年からは、ハイアットホテルアンドリゾーツが運営する会員制クラブ「六本木ヒルズクラブ」に料飲副部長として、2012年からは料飲部長として活躍してまいりました。
レストランのみならず、宴会・婚礼で提供するお料理も高く評価いただいてまいりましたが、今回の総料理長、料飲部長、二人合わせての就任が、さらに多くの皆様を魅了する新風を吹き込む機会になればと考えております。どうぞご期待ください。
新総料理長、新料飲部長の略歴等は次のとおりです。
■新総料理長の略歴
< 氏 名 > ジョナサン ハウズ(Jonathan Howes)
< 国 籍 > イギリス
< 略 歴 > 英国の Bell Inn ホテルにて、アプレンティスとして、キャリアをスタート。The Spread Eagle ホテル、La Barbarie ホテルOxfordshire ゴルフコースのレストラン・イベントキッチンにて、幅広い経験と技術を習得し、その後、オーストラリアのシドニーのアメリカンクラブに活躍の場を移す。ハイアットのキャリアは2000年から始まり、547室の客室、大きな宴会施設を備えるグランド ハイアット メルボルンのオールデイダイニング Plane Tree にてシェフ ド パルティエとして着任し、宴会キッチンシェフ デ キュイジンに昇格。2009年には825室の客室、宴会施設 そして世界的に有名なレストランを備えるグランドハイアット北京に副料理長として着任。2011年には674室の客室、宴会施設、15のレストランを備えるグランド ハイアット ドバイに副総料理長として異動。2015年2月、ハイアット リージェンシー 大阪の総料理長に就任。
■新料飲部長の略歴
< 氏 名 > 原 浩一(Hara Koichi)
< 国 籍 > 日本
< 略 歴 > 1987年 東京ヒルトンにバーテンダーとして入社、マネージメントトレーニーを経て、バー・ラウンジ、オールデイダイニング&ルームサービス、日本料理のマネージャーとして22年間、料飲部のオペレーションに携さわる。2009年に、ベトナムに在るホテル・ニッコー・ハノイの料飲副支配人に就任。2010年、ハイアットホテルアンドリゾーツが運営する会員制クラブ「六本木ヒルズクラブ」に料飲副部長として着任し、2012年からは料飲部長として実績を積む。2015年2月、ハイアット リージェンシー 大阪の料飲部長に就任。
ジョナサン ハウズは、出身国イギリスをはじめ、オーストラリア、中国、ドバイで幅広い経験と技術を習得し、その手腕を発揮してまいりました。多数のレストラン、大型宴会場を有するホテルでの経験も豊富で、5つのレストランと、大阪でも屈指の大型宴会場「リージェンシー ボールルーム(1,790平米)」を持つ、ハイアット リージェンシー 大阪でも、これまでに培ってきたノウハウを活かし、皆様のご期待に沿う美食をご提案していけるものと考えております。
原浩一は、1987年に東京ヒルトンからホテル料飲部でのキャリアを開始し、様々な形態のレストラン・バーで経験を積んでまいりました。ベトナムでの料飲副支配人の役職を経て、2010年からは、ハイアットホテルアンドリゾーツが運営する会員制クラブ「六本木ヒルズクラブ」に料飲副部長として、2012年からは料飲部長として活躍してまいりました。
レストランのみならず、宴会・婚礼で提供するお料理も高く評価いただいてまいりましたが、今回の総料理長、料飲部長、二人合わせての就任が、さらに多くの皆様を魅了する新風を吹き込む機会になればと考えております。どうぞご期待ください。
新総料理長、新料飲部長の略歴等は次のとおりです。
■新総料理長の略歴
< 氏 名 > ジョナサン ハウズ(Jonathan Howes)
< 国 籍 > イギリス
< 略 歴 > 英国の Bell Inn ホテルにて、アプレンティスとして、キャリアをスタート。The Spread Eagle ホテル、La Barbarie ホテルOxfordshire ゴルフコースのレストラン・イベントキッチンにて、幅広い経験と技術を習得し、その後、オーストラリアのシドニーのアメリカンクラブに活躍の場を移す。ハイアットのキャリアは2000年から始まり、547室の客室、大きな宴会施設を備えるグランド ハイアット メルボルンのオールデイダイニング Plane Tree にてシェフ ド パルティエとして着任し、宴会キッチンシェフ デ キュイジンに昇格。2009年には825室の客室、宴会施設 そして世界的に有名なレストランを備えるグランドハイアット北京に副料理長として着任。2011年には674室の客室、宴会施設、15のレストランを備えるグランド ハイアット ドバイに副総料理長として異動。2015年2月、ハイアット リージェンシー 大阪の総料理長に就任。
■新料飲部長の略歴
< 氏 名 > 原 浩一(Hara Koichi)
< 国 籍 > 日本
< 略 歴 > 1987年 東京ヒルトンにバーテンダーとして入社、マネージメントトレーニーを経て、バー・ラウンジ、オールデイダイニング&ルームサービス、日本料理のマネージャーとして22年間、料飲部のオペレーションに携さわる。2009年に、ベトナムに在るホテル・ニッコー・ハノイの料飲副支配人に就任。2010年、ハイアットホテルアンドリゾーツが運営する会員制クラブ「六本木ヒルズクラブ」に料飲副部長として着任し、2012年からは料飲部長として実績を積む。2015年2月、ハイアット リージェンシー 大阪の料飲部長に就任。
企業情報
企業名 | ハイアット リージェンシー 大阪 |
---|---|
代表者名 | マーク フォックスウェル |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |
コラム
ハイアット リージェンシー 大阪の
関連プレスリリース
-
関西初、車椅子ウエディングドレス「Isco(イスコ)」導入でハイアット リージェンシー 大阪が新たなドラマを創造
2015年1月19日 10時
-
ハイアット リージェンシー 大阪 新総支配人就任のお知らせ
2013年5月15日 11時
-
レストランが選べる、お得な前売りチケット 「WINTER VALUE TICKET & MENU 2013」
2012年11月12日 18時
-
オーストラリア ワインの最高峰、ルーウィン・エステートよりオーナー デニス・ホーガンを招き、ワインとオーストラリア料理の饗宴。一夜限りのワインディナー
2012年10月11日 9時
ハイアット リージェンシー 大阪の
関連プレスリリースをもっと見る