◇春節緊急企画！雷おこしで有名な創業250年超の常盤堂が遂に始動！◇ 台湾からの観光客向けに抹茶づくし福袋＆写真キャンペーンを展開！

雷おこしで有名な創業250年超の株式会社常盤堂雷おこし本舗（本社：東京都台東区、代表取締役：穂刈久米一、以下常盤堂）と、インバウンドマッチングメディアattractive JAPAN <http://attractive-j.com/>を展開し、海外旅行会社とのネットワークを持つ株式会社地域ブランディング研究所（本社：東京都台東区、代表取締役社長：吉田博詞、以下地域ブランディング研究所）が連携して、春節期間の2/18（水）～22（日）に「雷門」真隣にある常盤堂本店にて、訪日外国人旅行者に人気な抹茶をつかった抹茶づくし福袋を特別価格2000円（定価3000円）で販売予定。また、台湾で大人気のブラックサンダーの東京限定バージョン「東京サンダー」も販売。

浅草の雷門そばに立地する老舗のお銘菓屋・常盤堂が遂にインバウンド消費に対応すべく、春節企画を本格始動させる。中華系の方に受けの良い福袋を期間限定販売するだけでなく、訪日外国人旅行者に人気の「顔出しパネル（顔ハメ看板）」や侍や祭りの格好をしたスタッフが賑やかな体験を演出し、日本文化を発信する。FacebookなどのSNSを使い、口コミでの情報展開も期待する。
今回「福袋」を期間限定販売する企画する背景には、常盤堂本店は「雷門」隣と好立地にあり、訪日外国人旅行者に人気の抹茶味の雷おこしやブラックサンダーやコラボレーションした「東京サンダー」といった商品を展開しながら売上に繋がっていなかったため、海外旅行会社とのネットワークを持ちインバウンド消費動向に詳しい地域ブランディング研究所と連携することで、新規の来客拡大を狙う。


【常盤堂とは】
・創業250年以上の歴史を持ち、東京都台東区浅草に本社を置く製菓業者
・「雷おこし」は、観音様参拝のおみやげとして、家を「おこし」、名を「起こす」という縁起の良さから創業以来親しまれている。
・最近では、訪日外国人旅行者に人気のユーラク「ブラックサンダー」とコラボレーションした「東京サンダー」を東京限定販売や抹茶を使った「雷おこし」も展開している。

【地域ブランディング研究所とは】
・インバウンドマッチングメディアattractive JAPANを運営。観光客誘致を積極的に展開する各施設の情報を海外の旅行会社向けに発信し、全国100以上の施設が登録している。
・旅行会社各社とのネットワークはアジア圏を中心に海外20ヶ国700社以上、国内200社以上。浅草老舗和菓子屋、ホテル、全国展開する飲食店などをクライアントに持ち、各国現地から集めた情報をもとにコンサルティング、マッチング業務を展開している。


【イベント概要】
・期間：春節期間にあたる2/18（水）～22（日）
・場所：「雷門」隣にある常盤堂本店
・抹茶を使った商品や東京限定販売の「東京サンダー」などを詰め合わせた「福袋」を
特別価格2000円（通常価格3000円）にて販売
・訪日外国人旅行者に人気の「顔出しパネル（顔ハメ看板）」や侍や着物の格好をしたスタッフが賑やかな空間を演出
・FacebookなどのSNSを使い、イベント情報を投稿するとさらにお得になるキャンペーンも実施


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会社名 株式会社地域ブランディング研究所
代表者 代表取締役社長　吉田博詞
設　立 2013年3月
社員数　10人
所在地 東京都台東区西浅草1-7-19　葉梨ビル7F
事　業 インバウンド事業、地域ブランディング事業、イノベーション人材事業、
ＵＲＬ http://www.chibra.co.jp/