新ビジネスセンターを日本橋箱崎に本日より開設

新しいワークプレイスを提供するリージャスグループのオープンオフィス株式会社は、東京・日本橋箱崎に新しいビジネスセンター「オープンオフィス日本橋箱崎」（http://www.openoffice.co.jp/openoffice/hakozaki/）を2月16日に開設します。

オープンオフィスが運営するビジネスセンターとは、ビジネスに必要な家具やインターネット通信などの設備を完備した「レンタルオフィス」や「レンタル会議室」、テレワークに適した「ビジネスラウンジ」などで構成される施設です。

「オープンオフィス日本橋箱崎」は、リージャスグループが運営する国内67拠点目、東京では38拠点目のビジネスセンターです。プライベート空間が確保された1～4名の個室が23室と、入居者専用の会議室を1室備えます。立地は、東京メトロ「水天宮前」駅から徒歩2分、箱崎を代表する大手IT企業を中心に関連IT企業が多く集積するエリアの一画に位置します。金融街である日本橋茅場町と日本橋兜町に近いことから、金融系企業も集中します。

なお、「オープンオフィス日本橋箱崎」は、これまで他社が運営していたレンタルオフィスの運営業務をオープンオフィスが引き継ぎ、リニューアルして開設するビジネスセンターです。

オープンオフィス代表取締役の西岡 真吾は「月額3万円台からの低価格な利用料金に設定したオープンオフィス日本橋箱崎は、起業家はもちろんのこと、特にこのエリアに集中するIT企業や金融系企業と取引のある首都圏内外の企業の支店開設などにおいて、利便性高く利用いただけると自負しております。利用には敷金・礼金、事務機器設置などの設備投資が不要で、最短で1ヶ月から契約可能なため、オフィスの開設・運用コストを削減しつつ、フレキシブル・ワーキングを導入できる最適なワークプレイスとなるでしょう」と述べています。