あの元週刊プロレス編集長は何を語るのか。ターザン山本が、掌編小説を読んで呑んで吠える。3月5日新宿ゴールデン街、文壇バーで「時空モノガタリ合評会」開催

第二回【時空モノガタリ合評会】を、3月5日、東京新宿ゴールデン街の文壇バー「月に吠える」において開催します。 時空モノガタリ文学賞作品をもっと楽しんでほしい、文芸好きの交流の場を設けたい、という思いから企画した【時空モノガタリ合評会】ですが、自分をアウトプットできると好評をいただいております。

株式会社 リアリックスのプレスリリース見出し画像
『 小説は書くのか、小説は読むのか、小説を書く人。小説を読む人。だが、私は「第三の部屋」を見つけた。この部屋には鍵はかかっていない。君も心の中にある鍵を捨てよう。その部屋とは小説について語る合評会。フリーなバトルロイヤルサロン。そこには新しい出会いの場がある。君は誰、 僕は誰、 一つの作品、小説がそれを演出してくれる。さあ、2000字小説に愛をこめてアウトプットしよう。ようこそ、時空モノガタリ「合評会」のサロンへ 』(ターザン山本)

第二回「時空モノガタリ合評会」のゲストは、第一回に続き、元週刊プロレス編集長ターザン山本氏。
https://www.facebook.com/events/357505524452180

時空モノガタリ合評会は、株式会社リアリックス(東京都西多摩郡、代表取締役/宍戸秀光)が運営する小説コンテストサイト「時空モノガタリ」のコンテスト(時空モノガタリ文学賞)入賞作品を読むことを通じて参加者の親睦をはかる会です。
今回の課題作品は、時空モノガタリ文学賞(テーマ【傘】)入賞作品 『幸運の傘』 『心の傘』
http://www.jiku-monogatari.jp/entry/?mode=list&word=C120411130108

合評会の流れ
課題の二作品を読んでいただきます。(参加者来場前)
作品ごとの評価を「作品評価シート」に記入していただきます。(参加者来場後)
司会者に指名された方が発言します。これを繰り返し、全員の感想が出そろってから、ターザン山本氏の感想を頂戴します。
二作品目の合評終了後、ターザン山本氏が独断でMVPを決定します。(クオカード500円分)
その後は、交流タイム。

時空モノガタリとは
小説コンテストサイト。すぐれた作者を世に送り出したし、すべてのものにモノガタリを、2000字小説のジャンルを確立したい、という強い思いで2012年に開設。以来、70回を超えるコンテスト(時空モノガタリ文学賞)を開催。
時空モノガタリ文学賞(テーマ【喪失】)の入賞作品が、幻冬舎の文芸誌「papyrus(パピルス)」に全文掲載されるなど、応募作品のクオリティに定評がある。
http://www.jiku-monogatari.jp/

ターザン山本氏
1987年には「週刊プロレス」の編集長を、後には「格闘技通信」の編集長を歴任、筆者の思い入れを強く押し出すレポートスタイルを確立し、「活字プロレス」「密航」等の流行語を生み出す。

編集長時代には、「週刊プロレス」は販売部数40万部(公称)を達成した。また、1995年、ベースボールマガジン社は、団体の枠を超えたプロレス興行「夢の架け橋」を東京ドームで主催したが、このイベントの中心人物。
http://tarzanyamamoto.main.jp/

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企業情報

企業名 株式会社 リアリックス
代表者名 宍戸秀光
業種 精密機器

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