「花を破棄する切なさ」を解消したフラワーリバイバル製品。第一園芸株式会社が採用。ガーデンエアタワー(東京都千代田区飯田橋3-10-9)で無料配布を実施した。
ガーデンエアタワー(東京都千代田区飯田橋3-10-9)のエントランスを彩った桜(第一園芸株式会社施工)をフラワーリバイバル事務局が回収。春の香りを添えた「ポプリ」へとリバイバル。業界初の「花を破棄する切なさ」を解消したフラワーリバイバル製品の無料配布を実施。用意した100箱は約10分で配布終了した。
【フラワーリバイバルとは】
~花から始まる思い出の育て方~
「枯れた花だけど残したい」
そんな風に思えた花ならば思い出を「カタチ」に残す。
例えば、記念に受け取った赤いバラから色を抽出。
ショールやポケットチーフに染めてみる。
花は枯れて無くなるけれど、花との思い出が「カタチ」に残る。
以上の基本コンセプトを掲げ、
商業施設やオフィスタワー、ウェディング等の花装飾「リバイバル」企画。
花贈りシーンへ向けた企画。
花関連企等の提案を行っている。
【フラワーリバイバル本格始動】
第一園芸株式会社(本社所在地:東京都品川区勝島1丁目5-21)が担当するガーデンエアタワー(東京都千代田区飯田橋3-9-10)のエントランス装飾。
例年、春の桜で季節の演出をしている。
更なる空間の付加価値を高める事と花装飾の可能性を試みる為に、その役割を充分に果たした「桜」の回収をフラワーリバイバル事務局(所在地:東京都目黒区平町2-20-5DOM103)へ依頼。
花を破棄する切なさを無くした「フラワーリバイバル製品」を採用した。
フラワーリバイバル・オリジナル製品「あの日のさくら・ポプリ」をガーデンエアタワーにて無料配布(2015年4月10日)を実施。
フラワーリバイバルはこれを皮切りに本格始動を開始した。
【製品詳細】
館内を彩った枯れた桜を回収、チップ状に粉砕。
あの日の桜にフレグランスを添えた「桜チップポプリ」。
「様々な場所で春の香りを楽しんで戴きたい」と言うコンセプトから生まれた小分けパッケージ。
更には、「お福分け」しても差し支えない「慶事包み」になっている。
「あの日のさくら・パッケージ」
プロデュース
byフラワーリバイバル事務局(東京都目黒区平町2-20-5DOM103)
プロダクトデザイン
by Studio Cue (東京都渋谷区上原3-36-6)
【今後の展開】
基本コンセプトである、「花から始まる思い出の育て方」を様々な花装飾の場面で活用して戴きたいと言うフラワーリバイバル発案者であり代表の芹田豊氏。
現在、打ち合わせ中のクライアントや新企画へ向けた新たな「フラワーリバイバル製品」も順次発表予定。
近日だと、東京都渋谷区恵比寿で「フラワーリバイバル・ワークショップ」の開催が決定。
更には、七夕に向けた企画も急ピッチで進んでおり半年先のハロウィンやクリスマス装飾、ウェディング関連の問い合わせも各方面から来ていると言う。
「花は枯れたら捨てる」と言う、常識を変えたプロジェクトとして今後の展開が楽しみである。
【メッセージ】
「花から始まった大切な思い出をカタチに残せないか?」と言う思いから始まったフラワーリバイバル。
「枯れた花だけど残したい」そんな風に思える花がいつかきっと現れます。
この花は捨てられない、捨てたくない、思い出と共に残したい。
そんな風に思った時の為にフラワーリバイバルを活用して戴きたい。
ターニングポイントである時、多くのシーンで「花」が飾られています。
様々な場面の節目としての思い出を「らしい」カタチに変えるのが我々フラワーリバイバルの役割です。
花を通じて伝えたかった想い。
花から伝わってきた優しい気持ち。
大切な花との思い出を破棄する事なく「カタチ」に変換致します。
気持ちをカタチに残す方法をお伝えし続けます。
まずはお問い合わせください。
発案者
フラワーリバイバル 代表芹田豊
東京都目黒区平町2-20-5DOM103
http://flower-revival.jimdo.com/
~花から始まる思い出の育て方~
「枯れた花だけど残したい」
そんな風に思えた花ならば思い出を「カタチ」に残す。
例えば、記念に受け取った赤いバラから色を抽出。
ショールやポケットチーフに染めてみる。
花は枯れて無くなるけれど、花との思い出が「カタチ」に残る。
以上の基本コンセプトを掲げ、
商業施設やオフィスタワー、ウェディング等の花装飾「リバイバル」企画。
花贈りシーンへ向けた企画。
花関連企等の提案を行っている。
【フラワーリバイバル本格始動】
第一園芸株式会社(本社所在地:東京都品川区勝島1丁目5-21)が担当するガーデンエアタワー(東京都千代田区飯田橋3-9-10)のエントランス装飾。
例年、春の桜で季節の演出をしている。
更なる空間の付加価値を高める事と花装飾の可能性を試みる為に、その役割を充分に果たした「桜」の回収をフラワーリバイバル事務局(所在地:東京都目黒区平町2-20-5DOM103)へ依頼。
花を破棄する切なさを無くした「フラワーリバイバル製品」を採用した。
フラワーリバイバル・オリジナル製品「あの日のさくら・ポプリ」をガーデンエアタワーにて無料配布(2015年4月10日)を実施。
フラワーリバイバルはこれを皮切りに本格始動を開始した。
【製品詳細】
館内を彩った枯れた桜を回収、チップ状に粉砕。
あの日の桜にフレグランスを添えた「桜チップポプリ」。
「様々な場所で春の香りを楽しんで戴きたい」と言うコンセプトから生まれた小分けパッケージ。
更には、「お福分け」しても差し支えない「慶事包み」になっている。
「あの日のさくら・パッケージ」
プロデュース
byフラワーリバイバル事務局(東京都目黒区平町2-20-5DOM103)
プロダクトデザイン
by Studio Cue (東京都渋谷区上原3-36-6)
【今後の展開】
基本コンセプトである、「花から始まる思い出の育て方」を様々な花装飾の場面で活用して戴きたいと言うフラワーリバイバル発案者であり代表の芹田豊氏。
現在、打ち合わせ中のクライアントや新企画へ向けた新たな「フラワーリバイバル製品」も順次発表予定。
近日だと、東京都渋谷区恵比寿で「フラワーリバイバル・ワークショップ」の開催が決定。
更には、七夕に向けた企画も急ピッチで進んでおり半年先のハロウィンやクリスマス装飾、ウェディング関連の問い合わせも各方面から来ていると言う。
「花は枯れたら捨てる」と言う、常識を変えたプロジェクトとして今後の展開が楽しみである。
【メッセージ】
「花から始まった大切な思い出をカタチに残せないか?」と言う思いから始まったフラワーリバイバル。
「枯れた花だけど残したい」そんな風に思える花がいつかきっと現れます。
この花は捨てられない、捨てたくない、思い出と共に残したい。
そんな風に思った時の為にフラワーリバイバルを活用して戴きたい。
ターニングポイントである時、多くのシーンで「花」が飾られています。
様々な場面の節目としての思い出を「らしい」カタチに変えるのが我々フラワーリバイバルの役割です。
花を通じて伝えたかった想い。
花から伝わってきた優しい気持ち。
大切な花との思い出を破棄する事なく「カタチ」に変換致します。
気持ちをカタチに残す方法をお伝えし続けます。
まずはお問い合わせください。
発案者
フラワーリバイバル 代表芹田豊
東京都目黒区平町2-20-5DOM103
http://flower-revival.jimdo.com/
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | フラワーリバイバル事務局 |
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代表者名 | 芹田豊 |
業種 | 商社・流通業 |