辛いボイトレーニング不要！声が出なくなる前の駆け込み寺に海外からの来院者も絶賛！！声・のどを使う職業の方（歌手・俳優・アナウンサー・経営者など）必見です！

「姿勢矯正」の講演で、株式会社NTTドコモ・トヨタカローラ株式会社・トヨペット株式会社・ネッツトヨタ株式会社・マツダ株式会社などの大手企業などを含め、過去1,000回以上の講演実績を持つ仁齋骨盤矯正(じんさいこつばんきょうせい)［院長：齋藤 公康、所在地：東京都港区白金］は、『姿声矯正（しせいきょうせい）』の商標登録を記念して平成27年4月6日（月）より新しい施術サービス【姿声矯正「目指せ！ヒロインヴォイス」】を開始しました。

【新施術開発背景】
厚生労働省「2012年人口動態統計」の悪性新生物の主な部位別にみた死亡数（男性）は
1位　気管、気管支、肺　51,372人
2位　胃　　　　　　　　32,206人
3位　大腸　　　　　　　25,529人
4位　肝、肝内胆管　　　20,060人
5位　膵　　　　　　　　15,517人
6位　前立腺　　　　　　11,143人
7位　食道　　　　　　　9,724人
8位　胆のう　　　　　　8,964人
9位　悪性リンパ腫　　　6,069人
10位　口腔、咽頭、喉頭　6,036人
となっており、近年では話題の芸能人のみならず一般国民も肺～咽喉にかけてのトラブルを抱える方が増えています。またポリープ等で声が出せなくなってしまう歌手も少なくありません。

正しい姿勢はスムーズで咽喉に負担のかけない発声には不可欠であり、どの有名なボイストレーナーも共通にその著書に記されております。しかし、姿勢矯正ができる専門家でなければ、長年に渡ってつけた悪い癖＝歪みを取り除くことはできません。なぜなら、歪みは生活習慣病であり、ただ単に胸をピンと張ればよい訳ではなく、楽器同様に定期的な調律＝メンテナンスが絶対に必要となるからです。
人は元々（＝赤ちゃんの頃）誰もが美声だったのですが、成長する過程で悪い生活習慣や癖によって身体が左右に歪み猫背となって、「大きな声が出しにくい」「高いキーが出しづらくなった」といった悩みへと繋がります。そして、無理をして声を酷使し続けた結果、咽喉周辺のポリープやがんへと発展していってしまうのです。
発声というのは、喉だけで行うのではなく、実際は身体全体を使った全身運動です。疲れていたり、体調不良で寝込んでいるときなどは決して力のある大きな声など出せないのはご存知の通りです。また、股関節の柔らかさなども意外と重要なのです。お相撲さんに美声家が多いのもそのためなのです。歪みのない身体作りと咽喉周辺筋へのメンテナンスはステージ寿命を延ばし、生涯現役への強力なサポートとなることを確信しております。

【姿声矯正「目指せ！ヒロインヴォイス」の特徴】
「解剖学・姿勢矯正理論」と「戦略発声法」に立脚した日本初のメソッドです。発声のしやすい姿勢作りのための技術と、日本ではほとんど手を施す術者がいない「咽喉周辺筋」の慢性的なコリや筋膜の癒着を取り除く技術とを組み合わせたサービスを提供します。施術終了後には、「高いキーが出しやすくなった」、「のどがすっきりして響きのある大きな声がスムーズに出せるようになった」などのお喜びの声を頂いております。

【姿声矯正への注目】
発声の悩みに対して、身体的なアプローチによるメンテナンスの需要は高まっているにも関わらず、供給が全く追いついていないのが現状です。関西方面はもとより、海外からの患者様もご予約・通院頂いており、注目を集めております。

【院長プロフィール】
・全国各地にて講演実績1000回以上・累計2000人以上の姿勢改善のサポート経験を持つ「姿勢矯正のスペシャリスト」
・（医）日本成人病予防協会健康管理士一般指導員
・プロメッサ総合研究所「認定ヴォイスインストラクター1級」修得
☆現在、歌手や俳優、アナウンサーやセミナー講師・経営者など、声を使う業種の方々向けに、『発声しやすくする姿勢作り』をサポートし、大切な声や咽喉を守る施術と独自の予防法を伝える日本唯一の整体師として定評があり、「姿声矯正」は特許庁に商標登録されている。
☆メディア掲載実績☆
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