第11回GISコミュニティフォーラム開催
ESRIジャパン株式会社は、GIS(地理情報システム)利用促進とユーザー間の情報交換を目的とした『第11回 GISコミュニティフォーラム』(参加無料・事前登録制)を5月28日~29日の日程で東京ミッドダウンにて開催します。
GIS(地理情報システム)ソフトウェア国内最大手のESRIジャパン株式会社※(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木千陽)は、GIS利用促進とユーザー間の情報交換を目的とした『第11回 GISコミュニティフォーラム』(参加無料・事前登録制)を東京ミッドダウンにて開催します。今年で第11回を迎える本フォーラムでは、地方創生や、オープンデータ、ビッグデータの活用にフォーカスすると共に、あらゆる業務に地図を融合することで意思決定をサポートするプラットフォームとしてのGISの役割を皆様と考えてまいります。
■基調講演
5月28日(木)13:30-15:50
・「ネット融合の時代 -GISが起こす気づきの連鎖-」
早稲田大学マニフェスト研究所 顧問 元三重県知事 北川 正恭 氏
・「未来を描く:3D からクラウドへ」
米国Esri社 画像戦略担当 Lawrie Jordan (ローリー ジョーダン)
5月29日(金)13:30-15:10
・「本格化したオープンデータ活用の新潮流と展望」
国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター 講師/主任研究員 庄司 昌彦 氏
・「社会の最底辺のインフラは地形と気象です」
株式会社ハレックス 気象予報士 山本 ゆめ 氏
■事例発表
5月28日(木)、29日(金)
GIS活用事例発表では、GISを先進的かつ効果的に利用しているユーザーに焦点をあて、日々の研究や業務、プロジェクトに取り組む中で生まれたアイディアや、その中で培かわれた経験についてご紹介いただきます。
■ソリューションセッション
5月28日(木)、29日(金)
ビッグデータ、オープンデータ、農業、建設コンサル、森林、教育、防衛、防災、生物多様性、医療、気象の各分野におけるGISの活用方法について、最前線で活躍されている方を講演者としてお招きし、GIS活用の可能性とその効果についてご紹介します。
■テクニカルセッション
5月27日(水)、28日(木)、29日(金)
テクニカルセッションとしてEsri製品の最新情報をお伝えするセミナーを多数ご用意しております。またGISコミュニティフォーラム開催に先立ち5月27日(水)のプレフォーラムにてEsri製品をお使いの方向けに技術セミナーを開催いたします。
【名 称】⇥第11回GISコミュニティフォーラム(http://www.esrij.com/events/gcf/gcf2015/)
【会 期】⇥2015年5月28日(木)・29日(金) /プレフォーラム・セミナー27日(水)
【会 場】⇥東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(東京都港区赤坂9-7-2)
【主 催】⇥ESRI ジャパンユーザ会
【後 援】⇥GITA-JAPAN、地方公共団体情報システム機構、一般社団法人 地理情報システム学会
デジタルアース日本学会、一般社団法人 日本写真測量学会、日本地図学会
一般社団法人 日本リモートセンシング学会(50音順)
【事務局】⇥ESRIジャパンユーザ会事務局 (ESRIジャパン株式会社内)
Tel: 03-3222-3941 E-mail: forum@esrij.com
【入場料】⇥無料(事前登録制)
※ テクノシステムリサーチ調べ
■ Esri社について
Esri社(本社:米国カリフォルニア州レッドランズ市)は、1969年以来、地理的な視点で考え、計画する力を世界中のユーザーに提供しています。GISマーケットのリーダーとして、Esri社製GISソフトウェアは、米国内の主要200都市をはじめ、各国の政府機関、世界の一流企業350社以上、7,000校を超える大学など、世界30万以上の企業・団体で利用されています。Esri社のアプリケーションは、100万台以上のデスクトップと数千にもおよぶウェブサイト、統合型サーバーで稼働し、世界のマッピングと空間分析のバックボーンを担っています。Esri社は、デスクトップ、モバイル、インターネットプラットフォーム向けの総合的なソリューションを提供するベンダー企業です。(Esri社:http://www.esri.com/ )
■ ESRIジャパン株式会社について
本社所在地:東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビル
設立:2002年4月
代表者:代表取締役社長 正木 千陽
資本金:5千万円
URL: http://www.esrij.com/
事業内容:GISソフトウェアの販売、及び関連サービス(保守、トレーニング、コンサルティングサービス)の提供
■基調講演
5月28日(木)13:30-15:50
・「ネット融合の時代 -GISが起こす気づきの連鎖-」
早稲田大学マニフェスト研究所 顧問 元三重県知事 北川 正恭 氏
・「未来を描く:3D からクラウドへ」
米国Esri社 画像戦略担当 Lawrie Jordan (ローリー ジョーダン)
5月29日(金)13:30-15:10
・「本格化したオープンデータ活用の新潮流と展望」
国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター 講師/主任研究員 庄司 昌彦 氏
・「社会の最底辺のインフラは地形と気象です」
株式会社ハレックス 気象予報士 山本 ゆめ 氏
■事例発表
5月28日(木)、29日(金)
GIS活用事例発表では、GISを先進的かつ効果的に利用しているユーザーに焦点をあて、日々の研究や業務、プロジェクトに取り組む中で生まれたアイディアや、その中で培かわれた経験についてご紹介いただきます。
■ソリューションセッション
5月28日(木)、29日(金)
ビッグデータ、オープンデータ、農業、建設コンサル、森林、教育、防衛、防災、生物多様性、医療、気象の各分野におけるGISの活用方法について、最前線で活躍されている方を講演者としてお招きし、GIS活用の可能性とその効果についてご紹介します。
■テクニカルセッション
5月27日(水)、28日(木)、29日(金)
テクニカルセッションとしてEsri製品の最新情報をお伝えするセミナーを多数ご用意しております。またGISコミュニティフォーラム開催に先立ち5月27日(水)のプレフォーラムにてEsri製品をお使いの方向けに技術セミナーを開催いたします。
【名 称】⇥第11回GISコミュニティフォーラム(http://www.esrij.com/events/gcf/gcf2015/)
【会 期】⇥2015年5月28日(木)・29日(金) /プレフォーラム・セミナー27日(水)
【会 場】⇥東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(東京都港区赤坂9-7-2)
【主 催】⇥ESRI ジャパンユーザ会
【後 援】⇥GITA-JAPAN、地方公共団体情報システム機構、一般社団法人 地理情報システム学会
デジタルアース日本学会、一般社団法人 日本写真測量学会、日本地図学会
一般社団法人 日本リモートセンシング学会(50音順)
【事務局】⇥ESRIジャパンユーザ会事務局 (ESRIジャパン株式会社内)
Tel: 03-3222-3941 E-mail: forum@esrij.com
【入場料】⇥無料(事前登録制)
※ テクノシステムリサーチ調べ
■ Esri社について
Esri社(本社:米国カリフォルニア州レッドランズ市)は、1969年以来、地理的な視点で考え、計画する力を世界中のユーザーに提供しています。GISマーケットのリーダーとして、Esri社製GISソフトウェアは、米国内の主要200都市をはじめ、各国の政府機関、世界の一流企業350社以上、7,000校を超える大学など、世界30万以上の企業・団体で利用されています。Esri社のアプリケーションは、100万台以上のデスクトップと数千にもおよぶウェブサイト、統合型サーバーで稼働し、世界のマッピングと空間分析のバックボーンを担っています。Esri社は、デスクトップ、モバイル、インターネットプラットフォーム向けの総合的なソリューションを提供するベンダー企業です。(Esri社:http://www.esri.com/ )
■ ESRIジャパン株式会社について
本社所在地:東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビル
設立:2002年4月
代表者:代表取締役社長 正木 千陽
資本金:5千万円
URL: http://www.esrij.com/
事業内容:GISソフトウェアの販売、及び関連サービス(保守、トレーニング、コンサルティングサービス)の提供
企業情報
企業名 | ESRIジャパン株式会社 |
---|---|
代表者名 | 正木 千陽 |
業種 | その他非製造業 |
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