東海道五十三次の600kmを7ヶ月かけて走破するステージレース「東海道五十三次ウルトラ・マラニック」を平成27年5月23日から開催
東海道五十三次ウルトラ・マラニック実行委員会(千葉県市川市 代表 阪本和則)は、日本橋をスタートして、大阪高麗橋(大阪城)までをラン部門とウォーク部門を設け、7ヶ月にわたるステージレースを開催します。コマ図というモータースポーツの地図を読み解きながら進む、ゲーム性を盛り込んだレースです。
報道関係者 各位
プレスリリース
2015年 5月 11日
東海道ウルトラマラニック実行委員会
代表 阪本和則
東海道五十三次の600kmを7ヶ月かけて走破するステージレースを開催
東海道五十三次ウルトラ・マラニック実行委員会(千葉県市川市 代表 阪本和則)は、日本橋をスタートして、大阪高麗橋(大阪城)までをラン部門とウォーク部門を設け、7ヶ月にわたるステージレースを開催します。
マラニックとは、マラソン+ピクニックの造語で、スピードよりも自分のペースでゆっくりと、周囲を眺めながら走るマラソンのことです。
また、ステージレースとは、1日のスタート、ゴールをステージと呼び、複数のステージの所要時間を累計して順位を決めるレースのことです。
東海道五十三次ウルトラ・マラニックは、毎月2ステージを開催し、2ステージ毎の優勝と、15ステージ(最終月は3ステージ)の総合優勝を競います。
このレースの特長は、以下の3点です。
1.毎月、2ステージ開催。宿泊は、テントで寝袋。
5月から各月2ステージ(1泊2日、最終月は2泊3日の3ステージ)を開催するステージレースです。2日間で、およそ、70〜90Kmを進みます。
翌月は、前月のゴール地点からスタートし、最終11月、大阪のゴールを目指します。
※ステージレースとは、ステージと呼ばれる各日ごとのレースを行い順位を決定し、さらに複数日にわたってトータルの所要時間で総合優勝を争うレースです。
ゴール後には、食事が用意されています。
当日のレースの様子を語り合いながら、食事を楽しみ、見知らぬ選手同士が仲良くなってもらうのが、本レースの目的です。
そして、選手が持参する寝袋でテントにて宿泊します。
2.ゲーム性の高い地図を読み解き走る
このレースの特長は、コマ図と呼ばれる、通常パリダカに代表されるラリーなど、主にモータースポーツで使用される地図を読みながらゴールを目指し、タイムを競い合うことです。
よって、通常のマラソン大会と異なり、走力のみで勝つことができません。地図の読み違えにより、順位の入れ替わりが激しいことでゲーム性を高めています。
2014年7月〜11月の第1回大会では、4ステージ以上繰り返し出場するリピート率が83%という結果になりました。
3.ラン部門とウォーク部門で楽しみ方が異なる
各ステージは、ラン部門と、ウォーク部門に分かれています。
ラン部門は、タイムレースならではのスピードを求めて走る選手もいれば、マラニックならではの、周辺の景色や食事を楽しむ選手もいます。
タイムレースということに変わりありませんが、ウォーク部門は、地元の名産品を食べ歩いたり、観光しながら、あまりタイムを気にせず、同行を楽しむレースとなっています。
とはいっても、10時間以上に及ぶウォーキングは、体力的、精神的にランナーを追い込み、ゴールでは多くの涙が見られます。長時間に及ぶため、ウォーキングならではの消耗戦であり、顔馴染みになることによるドラマが繰り広げられます。
【開催日】
5月23日・24日(ステージ1&2)
6月27日・28日(ステージ3&4)
7月25日・26日(ステージ5&6)
8月29日・30日(ステージ7&8)
9月26日・27日(ステージ9&10)
10月24日・25日(ステージ11&12)
11月21日・22日・23日(ステージ13&14&15)
【参加費用】
24,000円/月(1泊2日2食)
11月のみ 36,000円
【賞品と副賞】(昨年実績)
賞品 完走者(完歩者)全員に賞状とメダル
副賞 (モンゴル)ゴビ砂漠マラソン 出場権(8万円相当)
http://www.sser.jp/gmgm2015-j/
【組織の目的】
東海道五十三次ウルトラマラニック実行委員会の目的は、歴史ある東海道五十三次の宿場を巡るレースをもとに、街道の地域活性化をめざし、日本の東海道五十三次を世界に広めることです。
【ドリーム・プログラムで支援】
東海道五十三次ウルトラマラニック実行委員会のメンバー5人は、サハラマラソンで壮絶な経験をし、貴重な出会いを経て、人生を変える経験をしました。身体や精神を究極的なチャレンジによって、価値観を変え、仲間によって人生をより良く変えることになりました。
そこで、私たちは、この経験を1人でも多くの方に分かち合いたいと思っています。2015年2月1日より、3月20日までの期間、この7ヶ月に及ぶ、壮大な旅を使って、自らの人生を変えたいと望む参加者を募りました。
今回、私たちが支援する2名の選手を選抜させていただきました。
◆1人目
山崎陽子さん 42歳 女性
<応募理由>
1)頑張れば不可能は無いという所を見せたい
→17年間2人暮らしして来た息子が来年1人暮らしを始めます。最後の1年間で母親として息子に何か教えてあげる事が出来たらと、またエールになればと思いました。
当選したときの素直で不安な気持ちをメールにて、連絡をいただきました。
こんにちは山崎です。連絡遅くなってしまい申し訳ありませんでした。当選の連絡、また激励のお言葉ありがとうございます。大変嬉しく思います。
正直、まさか当選するとは思っていなかったもので、少し悩みました。(笑)
このイベントを知ったのは結構前になります。楽しそうだし、スケールが大きくて、きっと達成感は凄いものがあるんだろうなと興味深いものがありました。実際、友人にStage1-2を一緒に出たいと誘ったもののフラれてしまいました(笑)
その時点でこのイベントへの参加は諦めていたのですが…今回のドリームプログラムを知り、再度出てみたい気持ちが湧いてきて、半分勢いで応募したと言う訳なんです。
実際、出来るか不安が拭い切れないでいるのは本心です。Facebookなど見させてもらっていると、なんだか皆さんが凄い人達に見えて来て、モチベーションを保っていけるか心配になります。
でも、やってみたいんです。せっかくのチャンスを無駄にしたくないんです。そして目標達成出来るように頑張りたいと思います。
早速、子どもにも話しました。「行って来い」と一言だけでしたが、なんだか逆に背中を押された気持ちです。(笑)
長くなってしまいすみません。
ひとつ質問ですが、実際2日間家を空けるに当たり、私が出来るスケジュールとして交通手段などを調べてみました。
ほぼ、現地に朝到着して、翌日夜に帰るというパターンになってしまいます。電車の時間を駆使しても、Stageが上がる度に受付時間ギリギリになる可能性が考えられます。
また、close時間後、さほどゆっくりもしていられないという感じですが、その辺は大丈夫でしょうか?
せっかくですし、いろんな方々と交流が出来たら楽しいんでしょうけど…。
ダイエットと運動、出来る限りやっていきたいと思います。ライザップには負けないぞ~(笑)
それでは、よろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/yoko.yamazaki.73
山崎陽子
◆2人目
加藤正規 23歳 男性
どんな夢を叶えたいか、なしとげたいか
ランニングを趣味としておりますが、マラソン大会などへの参加は中学生時代に5km程度のものに参加したきりでありました。
この大会を通じてフルマラソンを走りきり、尚且つその後にはウルトラマラソンなどにも積極的に挑戦し完走していけるようにな
りたいです。
(facebook) https://www.facebook.com/masaKT
【東海道五十三次ウルトラマラニック実行委員会 メンバー】
1.代表 阪本和則
https://www.facebook.com/s.kazuringo
2.競技委員長 杉村晋吾
https://www.facebook.com/shingo.sugimura
3.原田準一郞
https://www.facebook.com/junichiro.harada
4.伊藤啓介
https://www.facebook.com/itokeisuke3
5.強瀬貴之
https://www.facebook.com/takayuki.otoshi?fref=ts
【東海道五十三次ウルトラ・マラニック 発足の経緯】
2014年4月に開催されたサハラマラソン(モロッコ開催)でテントメイトになったことが出会いのきっかけでです。
ステージレースで、苦楽を共にしてテントで過ごすと、仲間意識が強くなり、1週間ほど過ごしただけで、数十年来の友人となることに、私たちは感動しました。
そこで、私たちは、ステージレースを日本でも開催し、昨今のデジタル主体の人間付き合いから、再び、アナログの心のつながりを認識してもらいたいと思いました。そして、日本の素晴らしい自然と歴史と食を世界に広めたいと節に願うようになりました。
【参加者の声】
昨年の表彰式は、京都タワーホテルで開催しました。
そこで、選手のみなさんから、主催者へサプライズが行われました。
そのなかで、色紙を送られましたので、その内容を参加者の声にさせていただきます。
http://www.tokaido53.org/impressions
【写真解説】
写真1 トップイメージ画像
写真2 箱根越え 石畳
写真3 テントで宿泊
写真4 ゴール後の食事
写真5 夜間のゴール
写真6 ライトアップされた城でゴール
写真7 七里の渡し
写真8 駿府城での集合写真
写真9 表彰式で副賞を渡す
写真10 実行委員会メンバーの5人 表彰式にて
動画 表彰式のオープニング映像
【組織データ】
■会社名⇥東海道五十三次ウルトラマラニック実行委員会
■代表者 阪本和則
■資本金 1,000,000円
■設立 2014年
■所在地 千葉県市川市菅野4-10-6
■TEL 090-9473-8474
■FAX
■URL http://www.tokaido53.org/
■Email info@tokaido53.org
■事業内容 東海道五十三次ウルトラマラニック他、スポーツイベントの開催
プレスリリース
2015年 5月 11日
東海道ウルトラマラニック実行委員会
代表 阪本和則
東海道五十三次の600kmを7ヶ月かけて走破するステージレースを開催
東海道五十三次ウルトラ・マラニック実行委員会(千葉県市川市 代表 阪本和則)は、日本橋をスタートして、大阪高麗橋(大阪城)までをラン部門とウォーク部門を設け、7ヶ月にわたるステージレースを開催します。
マラニックとは、マラソン+ピクニックの造語で、スピードよりも自分のペースでゆっくりと、周囲を眺めながら走るマラソンのことです。
また、ステージレースとは、1日のスタート、ゴールをステージと呼び、複数のステージの所要時間を累計して順位を決めるレースのことです。
東海道五十三次ウルトラ・マラニックは、毎月2ステージを開催し、2ステージ毎の優勝と、15ステージ(最終月は3ステージ)の総合優勝を競います。
このレースの特長は、以下の3点です。
1.毎月、2ステージ開催。宿泊は、テントで寝袋。
5月から各月2ステージ(1泊2日、最終月は2泊3日の3ステージ)を開催するステージレースです。2日間で、およそ、70〜90Kmを進みます。
翌月は、前月のゴール地点からスタートし、最終11月、大阪のゴールを目指します。
※ステージレースとは、ステージと呼ばれる各日ごとのレースを行い順位を決定し、さらに複数日にわたってトータルの所要時間で総合優勝を争うレースです。
ゴール後には、食事が用意されています。
当日のレースの様子を語り合いながら、食事を楽しみ、見知らぬ選手同士が仲良くなってもらうのが、本レースの目的です。
そして、選手が持参する寝袋でテントにて宿泊します。
2.ゲーム性の高い地図を読み解き走る
このレースの特長は、コマ図と呼ばれる、通常パリダカに代表されるラリーなど、主にモータースポーツで使用される地図を読みながらゴールを目指し、タイムを競い合うことです。
よって、通常のマラソン大会と異なり、走力のみで勝つことができません。地図の読み違えにより、順位の入れ替わりが激しいことでゲーム性を高めています。
2014年7月〜11月の第1回大会では、4ステージ以上繰り返し出場するリピート率が83%という結果になりました。
3.ラン部門とウォーク部門で楽しみ方が異なる
各ステージは、ラン部門と、ウォーク部門に分かれています。
ラン部門は、タイムレースならではのスピードを求めて走る選手もいれば、マラニックならではの、周辺の景色や食事を楽しむ選手もいます。
タイムレースということに変わりありませんが、ウォーク部門は、地元の名産品を食べ歩いたり、観光しながら、あまりタイムを気にせず、同行を楽しむレースとなっています。
とはいっても、10時間以上に及ぶウォーキングは、体力的、精神的にランナーを追い込み、ゴールでは多くの涙が見られます。長時間に及ぶため、ウォーキングならではの消耗戦であり、顔馴染みになることによるドラマが繰り広げられます。
【開催日】
5月23日・24日(ステージ1&2)
6月27日・28日(ステージ3&4)
7月25日・26日(ステージ5&6)
8月29日・30日(ステージ7&8)
9月26日・27日(ステージ9&10)
10月24日・25日(ステージ11&12)
11月21日・22日・23日(ステージ13&14&15)
【参加費用】
24,000円/月(1泊2日2食)
11月のみ 36,000円
【賞品と副賞】(昨年実績)
賞品 完走者(完歩者)全員に賞状とメダル
副賞 (モンゴル)ゴビ砂漠マラソン 出場権(8万円相当)
http://www.sser.jp/gmgm2015-j/
【組織の目的】
東海道五十三次ウルトラマラニック実行委員会の目的は、歴史ある東海道五十三次の宿場を巡るレースをもとに、街道の地域活性化をめざし、日本の東海道五十三次を世界に広めることです。
【ドリーム・プログラムで支援】
東海道五十三次ウルトラマラニック実行委員会のメンバー5人は、サハラマラソンで壮絶な経験をし、貴重な出会いを経て、人生を変える経験をしました。身体や精神を究極的なチャレンジによって、価値観を変え、仲間によって人生をより良く変えることになりました。
そこで、私たちは、この経験を1人でも多くの方に分かち合いたいと思っています。2015年2月1日より、3月20日までの期間、この7ヶ月に及ぶ、壮大な旅を使って、自らの人生を変えたいと望む参加者を募りました。
今回、私たちが支援する2名の選手を選抜させていただきました。
◆1人目
山崎陽子さん 42歳 女性
<応募理由>
1)頑張れば不可能は無いという所を見せたい
→17年間2人暮らしして来た息子が来年1人暮らしを始めます。最後の1年間で母親として息子に何か教えてあげる事が出来たらと、またエールになればと思いました。
当選したときの素直で不安な気持ちをメールにて、連絡をいただきました。
こんにちは山崎です。連絡遅くなってしまい申し訳ありませんでした。当選の連絡、また激励のお言葉ありがとうございます。大変嬉しく思います。
正直、まさか当選するとは思っていなかったもので、少し悩みました。(笑)
このイベントを知ったのは結構前になります。楽しそうだし、スケールが大きくて、きっと達成感は凄いものがあるんだろうなと興味深いものがありました。実際、友人にStage1-2を一緒に出たいと誘ったもののフラれてしまいました(笑)
その時点でこのイベントへの参加は諦めていたのですが…今回のドリームプログラムを知り、再度出てみたい気持ちが湧いてきて、半分勢いで応募したと言う訳なんです。
実際、出来るか不安が拭い切れないでいるのは本心です。Facebookなど見させてもらっていると、なんだか皆さんが凄い人達に見えて来て、モチベーションを保っていけるか心配になります。
でも、やってみたいんです。せっかくのチャンスを無駄にしたくないんです。そして目標達成出来るように頑張りたいと思います。
早速、子どもにも話しました。「行って来い」と一言だけでしたが、なんだか逆に背中を押された気持ちです。(笑)
長くなってしまいすみません。
ひとつ質問ですが、実際2日間家を空けるに当たり、私が出来るスケジュールとして交通手段などを調べてみました。
ほぼ、現地に朝到着して、翌日夜に帰るというパターンになってしまいます。電車の時間を駆使しても、Stageが上がる度に受付時間ギリギリになる可能性が考えられます。
また、close時間後、さほどゆっくりもしていられないという感じですが、その辺は大丈夫でしょうか?
せっかくですし、いろんな方々と交流が出来たら楽しいんでしょうけど…。
ダイエットと運動、出来る限りやっていきたいと思います。ライザップには負けないぞ~(笑)
それでは、よろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/yoko.yamazaki.73
山崎陽子
◆2人目
加藤正規 23歳 男性
どんな夢を叶えたいか、なしとげたいか
ランニングを趣味としておりますが、マラソン大会などへの参加は中学生時代に5km程度のものに参加したきりでありました。
この大会を通じてフルマラソンを走りきり、尚且つその後にはウルトラマラソンなどにも積極的に挑戦し完走していけるようにな
りたいです。
(facebook) https://www.facebook.com/masaKT
【東海道五十三次ウルトラマラニック実行委員会 メンバー】
1.代表 阪本和則
https://www.facebook.com/s.kazuringo
2.競技委員長 杉村晋吾
https://www.facebook.com/shingo.sugimura
3.原田準一郞
https://www.facebook.com/junichiro.harada
4.伊藤啓介
https://www.facebook.com/itokeisuke3
5.強瀬貴之
https://www.facebook.com/takayuki.otoshi?fref=ts
【東海道五十三次ウルトラ・マラニック 発足の経緯】
2014年4月に開催されたサハラマラソン(モロッコ開催)でテントメイトになったことが出会いのきっかけでです。
ステージレースで、苦楽を共にしてテントで過ごすと、仲間意識が強くなり、1週間ほど過ごしただけで、数十年来の友人となることに、私たちは感動しました。
そこで、私たちは、ステージレースを日本でも開催し、昨今のデジタル主体の人間付き合いから、再び、アナログの心のつながりを認識してもらいたいと思いました。そして、日本の素晴らしい自然と歴史と食を世界に広めたいと節に願うようになりました。
【参加者の声】
昨年の表彰式は、京都タワーホテルで開催しました。
そこで、選手のみなさんから、主催者へサプライズが行われました。
そのなかで、色紙を送られましたので、その内容を参加者の声にさせていただきます。
http://www.tokaido53.org/impressions
【写真解説】
写真1 トップイメージ画像
写真2 箱根越え 石畳
写真3 テントで宿泊
写真4 ゴール後の食事
写真5 夜間のゴール
写真6 ライトアップされた城でゴール
写真7 七里の渡し
写真8 駿府城での集合写真
写真9 表彰式で副賞を渡す
写真10 実行委員会メンバーの5人 表彰式にて
動画 表彰式のオープニング映像
【組織データ】
■会社名⇥東海道五十三次ウルトラマラニック実行委員会
■代表者 阪本和則
■資本金 1,000,000円
■設立 2014年
■所在地 千葉県市川市菅野4-10-6
■TEL 090-9473-8474
■FAX
■URL http://www.tokaido53.org/
■Email info@tokaido53.org
■事業内容 東海道五十三次ウルトラマラニック他、スポーツイベントの開催
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企業情報
企業名 | 東海道五十七次ウルトラマラニック実行委員会 |
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代表者名 | 杉村 晋吾 |
業種 | その他サービス |