メディカルテクノロジーを採用した「クーデックブレスウォームサポーター」販売開始のお知らせ
大研医器株式会社は、一般消費者向けの商品として、「クーデックブレスウォームサポーター」の販売を開始。当商品は、同社が医療現場で販売しているブレスウォーム(手術中に患者様の体温を下げないように体を覆う、保温性を高めた不織布オイフ)の機能を活かして開発されたものである。
平成27年5月27日、大研医器株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長:山田圭一)は、一般消費者向けに「保温サポーター(ブレスウォームサポーター)」を発売いたします。
当社が平成21年に開発したクーデックブレスウォームの売上は年々増加傾向にあり、この商品の機能を活かした一般消費者向けの商品として開発されたのがクーデックブレスウォームサポーターです。高齢化社会の昨今、医療用サポーターの市場規模は、平成23年度は94億円、平成26年度には97億円となる見込みであり、今後も成長が期待できる市場であります。保温を徹底的に追求したクーデックブレスウォームサポーターは、冷え対策や防寒対策として屋内外問わず、四季を通して生活のいろいろなシーンで使用できます。
【商品特長】
保温素材として使用しているブレスウォームは、高吸湿発熱性繊維(アクリレート系繊維)を配合し、人体の汗や水分を吸湿すると吸着熱により発熱する、保温性を高めた不織布オイフです。主に手術中に患者様の体温を下げないように体を覆うために使われています。
クーデックブレスウォームサポーターの特長には、高吸湿発熱性繊維を使用している他、遠赤外線放射繊維によって、水分を外部に放出できることから快適な空間が作られることや、パイル編み構造によって暖かさをキープできることなど、保温を徹底的に追求し、防臭加工もされています。
【販売・購入方法】
先行してAmazonにて販売します。
【商品URL】
https://www.daiken-iki.co.jp/seihin/seihin_supporter.html
当社が平成21年に開発したクーデックブレスウォームの売上は年々増加傾向にあり、この商品の機能を活かした一般消費者向けの商品として開発されたのがクーデックブレスウォームサポーターです。高齢化社会の昨今、医療用サポーターの市場規模は、平成23年度は94億円、平成26年度には97億円となる見込みであり、今後も成長が期待できる市場であります。保温を徹底的に追求したクーデックブレスウォームサポーターは、冷え対策や防寒対策として屋内外問わず、四季を通して生活のいろいろなシーンで使用できます。
【商品特長】
保温素材として使用しているブレスウォームは、高吸湿発熱性繊維(アクリレート系繊維)を配合し、人体の汗や水分を吸湿すると吸着熱により発熱する、保温性を高めた不織布オイフです。主に手術中に患者様の体温を下げないように体を覆うために使われています。
クーデックブレスウォームサポーターの特長には、高吸湿発熱性繊維を使用している他、遠赤外線放射繊維によって、水分を外部に放出できることから快適な空間が作られることや、パイル編み構造によって暖かさをキープできることなど、保温を徹底的に追求し、防臭加工もされています。
【販売・購入方法】
先行してAmazonにて販売します。
【商品URL】
https://www.daiken-iki.co.jp/seihin/seihin_supporter.html
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 大研医器株式会社 |
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代表者名 | 山田圭一 |
業種 | 精密機器 |