無垢の木に囲まれた開放的な空間でリラックスしながら学習に集中! 京都市左京区に中学生・高校生向けの個別指導塾「Study Room」が開校
「Study Room」は、オープンなスペースで、他のものに気を取られずに、その日取り組むべき課題に集中しやすい行動設計を取り入れています。生徒たちは、快適で居心地の良い教室で勉強に取り組むことができます。
2015年6月1日(月)、京都市左京区に“居心地のよい” 中学生・高校生向けの個別指導塾「Study Room」(名称:スタディー・ルーム、代表:原田 翔一)が開校します。
▼URL http://studyroom.asia/
■“答えのある勉強”と“答えのない人生”の両方を学ぶ、オープンスペース
「Study Room」では、勉強があまり得意ではない、また、自宅での学習習慣のない中学生・高校生を対象に、“答えのある勉強”と“答えのない人生”の両方を学びながら、一生役立つ日々の習慣づくりの確立を目指します。
教室は、樹のぬくもりが感じられる無垢材を使用した内装で、間仕切りや壁の張り紙は一切ありません。間仕切りは閉鎖的な印象を生徒に与え、さらに壁にはられた多くの張り紙から発せられる雑多な情報が逆に生徒の視野を狭くしてしまうからです。
「Study Room」では、オープンなスペースで、他のものに気を取られずに、その日取り組むべき課題に集中しやすい行動設計を取り入れ、リラックスしながら学習する姿勢をサポート。生徒たちは、快適で居心地の良い教室で勉強に取り組むことができます。
また、月曜日~土曜日の授業とは別に、日曜日には社会で活躍する大人と関わる機会や、生徒と塾講師の大学生と普段できない交流ができるイベントを開催し、“答えのない人生”の学びの場としていきます。
■講師の働きやすさがサービスの質を高める
これまでの学習塾では、多くが主に紙による資料や教材を使った指導を重視しており、生徒の指導管理も紙資料によって行っています。しかしこの体制では、資料の整理や検索に時間がかかってしまい業務効率が下がるとともに、それらの資料や教材を保存するスペースを確保するために、賃料が高い物件に塾を構える必要がありました。
「Study Room」では、なるべく紙の資料は使用せず、クラウドシステムやアプリを有効活用し、手書きの資料作成や手作業による資料整理など、生徒指導以外の講師の雑務負担を軽減する工夫を行っています。その結果、講師が本来の業務に集中しやすくなり、スペースに要するコストを優秀な講師の確保に充当できることとなり、塾本来のサービス品質の向上も実現しています。
講師には、現役大学生を招聘しています。自らの意志で勉強を継続することが難しい中学生・高校生に対して、身近な大人である大学生が定期的な研修を受けながら、生徒に寄り添いサポートしていきます。
■生徒と講師が共に成長していく学習環境
「Study Room」代表の原田 翔一は、教育業界に関わる中で既存の組織では解決が難しい数々の課題に直面してきました。そのひとつが、生徒と講師の双方が、同じ環境の中でどう成長していくことができるかということです。
「Study Room」は、それらの課題のひとつの解決方法として誕生しました。中・高生にとっては、志望校への合格を目指し、自分のやりたいことを見つける機会に出会える場所になります。講師にとっては、今までにない教育サービスに触れることで既存の枠にとらわれずに考えるきっかけとなります。
■居心地が良く自己成長や新たな出会いを実感できる場所「サードプレイス」へ
家と学校以外に気軽に行ける可能性のある場所のひとつが塾です。「Study Room」では、一般的には「親に行かされる場所」として嫌な勉強をする場所とされている塾を、居心地が良く自己成長や新たな出会いを実感できる場所「サードプレイス」にすることを目指しています。教育サービスの質が高く、かつ家や学校では出会えない人や情報と接触できる場所になるように取り組んでいきます。
このため、中学生・高校生が利用しない平日の午前から夕方までの時間を有効活用する、さまざまなサービスやイベントを企画・展開する予定です。
【Study Roomについて】
■代表者 原田 翔一
■設 立 2015年5月
■所在地 〒606-8356 京都府京都市左京区石原町280-2 グランタック東山二条202号
■URL http://studyroom.asia/
■事業内容 中学生・高校生を対象とする個別指導塾「Study Room」の運営
▼URL http://studyroom.asia/
■“答えのある勉強”と“答えのない人生”の両方を学ぶ、オープンスペース
「Study Room」では、勉強があまり得意ではない、また、自宅での学習習慣のない中学生・高校生を対象に、“答えのある勉強”と“答えのない人生”の両方を学びながら、一生役立つ日々の習慣づくりの確立を目指します。
教室は、樹のぬくもりが感じられる無垢材を使用した内装で、間仕切りや壁の張り紙は一切ありません。間仕切りは閉鎖的な印象を生徒に与え、さらに壁にはられた多くの張り紙から発せられる雑多な情報が逆に生徒の視野を狭くしてしまうからです。
「Study Room」では、オープンなスペースで、他のものに気を取られずに、その日取り組むべき課題に集中しやすい行動設計を取り入れ、リラックスしながら学習する姿勢をサポート。生徒たちは、快適で居心地の良い教室で勉強に取り組むことができます。
また、月曜日~土曜日の授業とは別に、日曜日には社会で活躍する大人と関わる機会や、生徒と塾講師の大学生と普段できない交流ができるイベントを開催し、“答えのない人生”の学びの場としていきます。
■講師の働きやすさがサービスの質を高める
これまでの学習塾では、多くが主に紙による資料や教材を使った指導を重視しており、生徒の指導管理も紙資料によって行っています。しかしこの体制では、資料の整理や検索に時間がかかってしまい業務効率が下がるとともに、それらの資料や教材を保存するスペースを確保するために、賃料が高い物件に塾を構える必要がありました。
「Study Room」では、なるべく紙の資料は使用せず、クラウドシステムやアプリを有効活用し、手書きの資料作成や手作業による資料整理など、生徒指導以外の講師の雑務負担を軽減する工夫を行っています。その結果、講師が本来の業務に集中しやすくなり、スペースに要するコストを優秀な講師の確保に充当できることとなり、塾本来のサービス品質の向上も実現しています。
講師には、現役大学生を招聘しています。自らの意志で勉強を継続することが難しい中学生・高校生に対して、身近な大人である大学生が定期的な研修を受けながら、生徒に寄り添いサポートしていきます。
■生徒と講師が共に成長していく学習環境
「Study Room」代表の原田 翔一は、教育業界に関わる中で既存の組織では解決が難しい数々の課題に直面してきました。そのひとつが、生徒と講師の双方が、同じ環境の中でどう成長していくことができるかということです。
「Study Room」は、それらの課題のひとつの解決方法として誕生しました。中・高生にとっては、志望校への合格を目指し、自分のやりたいことを見つける機会に出会える場所になります。講師にとっては、今までにない教育サービスに触れることで既存の枠にとらわれずに考えるきっかけとなります。
■居心地が良く自己成長や新たな出会いを実感できる場所「サードプレイス」へ
家と学校以外に気軽に行ける可能性のある場所のひとつが塾です。「Study Room」では、一般的には「親に行かされる場所」として嫌な勉強をする場所とされている塾を、居心地が良く自己成長や新たな出会いを実感できる場所「サードプレイス」にすることを目指しています。教育サービスの質が高く、かつ家や学校では出会えない人や情報と接触できる場所になるように取り組んでいきます。
このため、中学生・高校生が利用しない平日の午前から夕方までの時間を有効活用する、さまざまなサービスやイベントを企画・展開する予定です。
【Study Roomについて】
■代表者 原田 翔一
■設 立 2015年5月
■所在地 〒606-8356 京都府京都市左京区石原町280-2 グランタック東山二条202号
■URL http://studyroom.asia/
■事業内容 中学生・高校生を対象とする個別指導塾「Study Room」の運営
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企業情報
企業名 | Study Room |
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代表者名 | 原田 翔一 |
業種 | 教育 |