画期的なマイナンバー対策製品 SplitDisk 販売開始
株式会社パルソフトウェアサービスは、マイナンバー(特定個人情報)のガイドラインで求められている安全管理措置の構築を大幅に軽減できる画期的なアプリケーションソフト SplitDisk(スプリットディスク:秘密分散ソフトウェア)を開発、7月1日より販売開始することを発表します。
画期的なマイナンバー対策製品 SplitDisk 販売開始
~マイナンバー(特定個人情報)対策を根本から解決する~
株式会社パルソフトウェアサービス(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:大西雅人、以下パルソフト)は、マイナンバー(特定個人情報)のガイドラインで求められている安全管理措置の構築を大幅に軽減できる画期的なアプリケーションソフト SplitDisk(スプリットディスク:秘密分散ソフトウェア)を開発、7月1日より販売開始することを発表します。
マイナンバーは、厳格な管理体制をガイドラインにより定められております。例えば、マイナンバーを保管する場所は、「管理区域」として入退室記録を求められます。またマイナンバーは一生涯を通して利用するものなので、暗号化対策で対応を実施していたとしても将来的に解読されない保証はありません。そのため、暗号化されたマイナンバーが外部に流出した場合でも、漏えい事件として見なされます。これは、SSL等の通信経路の暗号化でも同様です。
パルソフトは、秘密分散技術を利用したSplitDiskで、マイナンバーの運用・管理の問題を解決します。SplitDiskは機密情報の入ったファイルを分割して保存することにより、機密情報を安全に保管・削除・転送することが可能となります。ガイドラインの安全管理措置対応に関する費用を大幅に削減し、事業継続の維持に大きく貢献します。
SplitDiskはISOコンサルティング・オフィス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須田悟)の協力を得て開発を行い、マイナンバー(特定個人情報)をSplitDiskで処理し分割すれば、分割したそれぞれのデータは特定個人情報の定義から除外され、安全管理措置において有効であることを株式会社ISO審査登録機構において確認を頂いております。
製品販売に関しては、総販売代理店契約をアステック株式会社(本社:大阪府吹田市 代表取締役社長 松村吉雄、以下アステック)と締結しアステック経由で販売を行います。
7月1日より販売を開始させて頂きますが、6月1日より先行予約の受付を開始致します。
事前予約はSplitDsikのホームページ(http://www.splitdisk.com/)からお申込み可能となります。
■製品概要「SplitDisk」
通常あるフォルダに保存されたファイルは、パソコンのハードディスクなど1 ヶ所に保存されます。しかしSplitDisk は、保存されたファイルを 動的に複数に分割し、物理的に別々の場所に保存します。分割されたそれぞれのデータは、それ単体では復元不可能な意味の無いデータです。分割された一片のデータがたとえ盗難にあった(漏えいした)としても、それ1 つでは情報を復元することはできません。マイナンバー等の機密データを分散し、無意味なデータにすることによって、安全性を確保します。
ホームページ:http://www.splitdisk.com/
■アステック株式会社について
アステックは制御系システムソフトウェア開発を中心に、ベーシックソフトウェア開発からアプリケーションソフトウェア開発までトータルにサポートします。また、システムインテグレーションのコンサルティング業務では、情報処理並びに情報通信ネットワークに係るシステムの設計・開発業務、セキュリティシステムの設定・開発からハードウェア・ソフトウェアの販売・導入・保守メンテナンス等を行っております。開発のノウハウを活かした自社開発製品「intrabox」(パブリッククラウド環境をオンプレミスで実現するための、自社専用プライベートクラウド構築用ソフトウェア製品)の提供も実施しております。
ホームページ:http://www.astec-corp.co.jp/
■ISOコンサルティング・オフィス株式会社について
ISOコンサルティング・オフィスは、東京都渋谷区に本社を置くコンサルティング会社です。今般のマイナンバー制度に対しては、昨春よりその社会的重大性に鑑み、啓蒙活動を続けて参りました。マイナンバーは暗号化されていても、外部に流出すれば漏えいと見なされる為、暗号化では根本的な解決にはならないのがマイナンバー管理の特徴です。そのため特に中小企業様には、暗号化ではなく、安全に保管・授受できる新しいツールが必要不可欠と認識する中、本アプリの手法に至りました。
マイナンバー法の施行日が本年10月5日に繰り上がり、企業対応の猶予がさらに逼迫した現在では、本アプリの需要は更に高まったと考えております。
ホームページ:http://www.consul-net.co.jp/
■株式会社パルソフトウェアサービスについて
パルソフトウェアサービスは、愛媛県松山市に本社を置き1990年より独立系のソフトハウスとして、官公庁、自治体、病院、企業など様々な分野におけるソフトウェアの開発を重ねてまいりました。近年は、遠隔監視装置(BeagleOne)のハードウェア開発、iPadを利用した医療機関向け問診票(BEAR-D)のアプリケーション開発、iPhone/iPadアプリケーション開発など、従来のソフトウェア開発にとどまらず、最新技術を核としてお客様のあらゆるハッピーなシーンを創造するため、常に「変化し続ける」ことでお客様のニーズにあったソリューション・サービスを提供すべく努力しております。
ホームページ:http://www.palsoft.co.jp⇥
* 文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
~マイナンバー(特定個人情報)対策を根本から解決する~
株式会社パルソフトウェアサービス(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:大西雅人、以下パルソフト)は、マイナンバー(特定個人情報)のガイドラインで求められている安全管理措置の構築を大幅に軽減できる画期的なアプリケーションソフト SplitDisk(スプリットディスク:秘密分散ソフトウェア)を開発、7月1日より販売開始することを発表します。
マイナンバーは、厳格な管理体制をガイドラインにより定められております。例えば、マイナンバーを保管する場所は、「管理区域」として入退室記録を求められます。またマイナンバーは一生涯を通して利用するものなので、暗号化対策で対応を実施していたとしても将来的に解読されない保証はありません。そのため、暗号化されたマイナンバーが外部に流出した場合でも、漏えい事件として見なされます。これは、SSL等の通信経路の暗号化でも同様です。
パルソフトは、秘密分散技術を利用したSplitDiskで、マイナンバーの運用・管理の問題を解決します。SplitDiskは機密情報の入ったファイルを分割して保存することにより、機密情報を安全に保管・削除・転送することが可能となります。ガイドラインの安全管理措置対応に関する費用を大幅に削減し、事業継続の維持に大きく貢献します。
SplitDiskはISOコンサルティング・オフィス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須田悟)の協力を得て開発を行い、マイナンバー(特定個人情報)をSplitDiskで処理し分割すれば、分割したそれぞれのデータは特定個人情報の定義から除外され、安全管理措置において有効であることを株式会社ISO審査登録機構において確認を頂いております。
製品販売に関しては、総販売代理店契約をアステック株式会社(本社:大阪府吹田市 代表取締役社長 松村吉雄、以下アステック)と締結しアステック経由で販売を行います。
7月1日より販売を開始させて頂きますが、6月1日より先行予約の受付を開始致します。
事前予約はSplitDsikのホームページ(http://www.splitdisk.com/)からお申込み可能となります。
■製品概要「SplitDisk」
通常あるフォルダに保存されたファイルは、パソコンのハードディスクなど1 ヶ所に保存されます。しかしSplitDisk は、保存されたファイルを 動的に複数に分割し、物理的に別々の場所に保存します。分割されたそれぞれのデータは、それ単体では復元不可能な意味の無いデータです。分割された一片のデータがたとえ盗難にあった(漏えいした)としても、それ1 つでは情報を復元することはできません。マイナンバー等の機密データを分散し、無意味なデータにすることによって、安全性を確保します。
ホームページ:http://www.splitdisk.com/
■アステック株式会社について
アステックは制御系システムソフトウェア開発を中心に、ベーシックソフトウェア開発からアプリケーションソフトウェア開発までトータルにサポートします。また、システムインテグレーションのコンサルティング業務では、情報処理並びに情報通信ネットワークに係るシステムの設計・開発業務、セキュリティシステムの設定・開発からハードウェア・ソフトウェアの販売・導入・保守メンテナンス等を行っております。開発のノウハウを活かした自社開発製品「intrabox」(パブリッククラウド環境をオンプレミスで実現するための、自社専用プライベートクラウド構築用ソフトウェア製品)の提供も実施しております。
ホームページ:http://www.astec-corp.co.jp/
■ISOコンサルティング・オフィス株式会社について
ISOコンサルティング・オフィスは、東京都渋谷区に本社を置くコンサルティング会社です。今般のマイナンバー制度に対しては、昨春よりその社会的重大性に鑑み、啓蒙活動を続けて参りました。マイナンバーは暗号化されていても、外部に流出すれば漏えいと見なされる為、暗号化では根本的な解決にはならないのがマイナンバー管理の特徴です。そのため特に中小企業様には、暗号化ではなく、安全に保管・授受できる新しいツールが必要不可欠と認識する中、本アプリの手法に至りました。
マイナンバー法の施行日が本年10月5日に繰り上がり、企業対応の猶予がさらに逼迫した現在では、本アプリの需要は更に高まったと考えております。
ホームページ:http://www.consul-net.co.jp/
■株式会社パルソフトウェアサービスについて
パルソフトウェアサービスは、愛媛県松山市に本社を置き1990年より独立系のソフトハウスとして、官公庁、自治体、病院、企業など様々な分野におけるソフトウェアの開発を重ねてまいりました。近年は、遠隔監視装置(BeagleOne)のハードウェア開発、iPadを利用した医療機関向け問診票(BEAR-D)のアプリケーション開発、iPhone/iPadアプリケーション開発など、従来のソフトウェア開発にとどまらず、最新技術を核としてお客様のあらゆるハッピーなシーンを創造するため、常に「変化し続ける」ことでお客様のニーズにあったソリューション・サービスを提供すべく努力しております。
ホームページ:http://www.palsoft.co.jp⇥
* 文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
企業情報
企業名 | 株式会社パルソフトウェアサービス |
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代表者名 | 大西 雅人 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |