「大和会公開医学講座 200回記念講演」を開催 – 在宅医療・介護をテーマにこども寸劇と体験談を交えて –

2015年6月1日

プレスリリース
報道各位
社会医療法人財団大和会
理事長　佐藤 光史
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PRESS RELEASE
「大和会公開医学講座 200回記念講演」を開催
– 在宅医療・介護をテーマにこども寸劇と体験談を交えて –
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　社会医療法人財団大和会は（住所：東京都東大和市　理事長：佐藤 光史）は、２０１５年６月２０日に「大和会公開医学講座 200回記念講演」を開催いたします。

　社会医療法人財団大和会では、平成10年より医学知識の啓蒙・普及活動として毎月、東大和病院・武蔵村山病院を会場に「大和会公開医学講座」を開催、情報発信を行ってまいりました。17年目にあたる2015年６月には、開催から数えて２００回を迎える事から、「在宅医療・介護」をテーマに記念講演を開催する運びとなりました。

高齢になっても住み慣れた街で支え合い、助け合い、どんな人でも安心して生涯を通じて元気に住み続けられるような 『まちづくり』を目指していきたいという想いのもと、ますます在宅の重要性が高まる中、次代を担うこどもによる看取りの寸劇や実際の体験談を交えた講演を開催いたします。
　
　つきましては、「大和会公開医学講座 第200回記念講演」をご案内いたしますので、是非ともご取材の検討を宜しくお願い申し上げます。なお、取材をご希望される場合は、別紙の「取材申込書」、または以下URLより事前にお申込み願います。
お申し込み受付後、担当より折り返しご連絡差し上げます。

■大和会公開医学講座 200回記念講演
　http://www.yamatokai.or.jp/public/lecture/
■取材申し込み
　http://www.yamatokai.or.jp/coverage/

【社会医療法人財団大和会とは】
年間約6,000台と都内大学病院にも匹敵する救急搬送件数を誇る「東大和病院」と、武蔵村山市の誘致に公募で選ばれた医療療養病棟と回復期リハビリ病棟を備えるケア・ミックス型病院でPET-CT診断装置や放射線照射装置などの高度医療機器を備える「武蔵村山病院」をはじめとする 13 事業所を有し、 東大和市、武蔵村山市を中心とした医療圏で医療から介護まで展開する医療法人。2009 年からは公共性の高い医療法人として東京都第1号の社会医療法人の認定を受ける。
　http://www.yamatokai.or.jp/

【公開医学講座概要】
平成10年より、医学知識の普及・啓蒙を目的とする専門医による市民対象の公開医学講座を毎月開催。立ち見がでるほどの人気講座も。通常は院内で開催しており、院外開催は今回が３度目。
参加無料・事前予約不要。