【OXO】野菜や果物を長持ちさせる新提案 "グリーンセーバー 活性炭システム"

 ＜年間約64万トンの野菜を廃棄？！＞

野菜や果物を買って冷蔵庫に入れたまま腐らせてしまった経験、ありますよね？

日本国内で年間約64万トンの野菜や果物が、食べられることなくそのまま廃棄されています※。

せっかく新鮮な野菜を買っても廃棄してしまうのではもったいない！そんなときにはこのグリーンセーバーがお役に立ちます。

＜野菜を腐らせる主な原因は３つ！＞

① エチレンガス

　野菜や果物が放出するエチレンガス。そのエチレンガスに触れることで成熟が促され、さらに進むと腐敗の原因となる。

② 過度な水分

　ビニール袋やプラスチック容器に野菜や果物を保存すると、その通気性の悪さから袋などに水分・湿気がたまり、それらに触れることで腐敗が進む。

③ 不適切な湿度

　野菜や果物を新鮮に保存するには、その種類によって、湿度が必要なものとより乾燥を好むものに分かれるため、注意が必要になる。

⇒ グリーンセーバーはこれらの原因から野菜や果物を守ります！

※農林水産省調べ

冷蔵庫でも常温保存の野菜にも使いやすい容器型の “フードキーパー”

http://www.oxojapan.com/p-1201-greensaver-produce-keeper-16-qt.aspx

野菜室でコンパクトに使える “活性炭カートリッジ”

http://www.oxojapan.com/p-1202-greensaver-crisper-insert-1-pack.aspx

用途で選べるラインナップ

http://www.oxojapan.com/c-608-greensaver.aspx

＜商品動画＞

https://www.youtube.com/watch?v=odmLeYkO1r8

＜GreenSaver (グリーンセーバー) 特設サイト＞

http://www.greensaver.oxo.com/

商品情報、動画の他、食材ごとの通気孔の設定ガイドをご覧いただけます。また、商品の使用開始時期を登録すると、活性炭リフィルの交換時期のお知らせメールを受け取ることもできて便利です。

商品情報はこちらからもご覧いただけます。

http://www.oxojapan.com/c-608-greensaver.aspx

＜OXOについて＞

妻への愛情からうまれたOXO

「なぜもっと快適で使いやすいキッチン用品がないのだろう？」

1990年ニューヨーク。関節炎を患っている妻が調理に苦労している姿をみて抱いた、夫の素朴な疑問からOXO（オクソー）はスタートしました。

ユニバーサルデザインの理念の基、より多くの人にとって快適な商品作りを目指し、数多くの試作品、テストを経て今までに850以上の商品を開発、世界の約80ヶ国で発売されています。創立以来25年間、この理念を忘れることなく商品開発に取り組み、毎年数多くの商品を世の中に送り出しています。