全国初!?淡路島産ハモの身(親)と腹子(子)を使った「親子丼」が福良マルシェに登場!

福良マルシェの季節の丼シリーズ「淡路島ハモの親子丼」が完成しました。出汁で下味を付けたハモの天ぷらにと湯引き梅肉和えに、ハモの腹子を混ぜた特製のソースをかけて召し上がっていただくハモの親子丼です。福良マルシェのコンセプトである「淡路島の美味しいものをアナタに」をしっかりと表現できている丼です。もちろん淡路島で水揚げされたハモしか使いません。当社調べでは他のお店で提供しているという情報が得られなかったので、もしかすると全国初のハモの親子共演の丼かもしれません。ぜひ一度淡路島の夏の味覚である「ハモ」の味を堪能してみてください。

【ニュースリリース本文】

兵庫県・淡路島にある産直市場「福良マルシェ」(運営:ジョイポート南淡路株式会社(所在地:兵庫県南あわじ市福良港うずしおドームなないろ館、代表取締役:由井淳裕)は、淡路島の旬の食材だけをシンプルに使用した「淡路島ハモの親子丼」を、2015年6月27日(土)~8月31日(月)まで販売致します。

 

【背景】

新鮮な地元ならではの食材の味を楽しんでもらうために、できる限りシンプルな状態でお客様に食べてもらう事を目指してうまれたのが福良マルシェの丼シリーズです。淡路島の食材が本来もつ「味」に自信があることが伝わればと思っております。

 

【製品・サービスの概要】

品名:「淡路島ハモの親子丼」

価格:800円(税込)

期間:2015年6月27日(土)~8月31日(月)まで

場所:福良マルシェ(兵庫県南あわじ市福良甲1530-2)

 

<特長>

全国でも初めての販売かもしれない「ハモの親子」を使用した丼です。

 

<使用食材>

1:淡路島産ハモ(天ぷら、湯引き梅肉和え、腹子を使った特製ソース)

ハモ、というと「京都」と思う方も多いかもしれませんが、古くより京都の朝廷には淡路島のハモが献上されており、今でも最高級の評価を受けており、京都の高級料亭などでは「淡路島産のハモ」が重宝されています。余談ですが、日本の芸術家であり、料理か、美食家としても知られる北大路魯山人が「魚の中で、肉もうまい、臓物全部がうまい、腹子がまた格別うまいというのは鱧だけである」 (北大路魯山人「料理王国」より)と書いたほどです。

 

2:淡路島タマネギ

農繁期を終え収穫されたばかりの淡路島玉ねぎを使用しています。

 

3:淡路米(特別栽培米:コシヒカリ)

淡路島の稲作研究グループが生産するのコシヒカリは兵庫県指定の「ひょうご安心ブランド米」です。

殆ど農薬を使わない減農薬栽培だから、妊婦やお子様にも安心してお召し上がりいただくことが出来ます。

 

【今後の展望】

季節ごとに「今しか食べられない旬のもの」を題材に「季節の丼」をさらに展開していきますのでよろしくお願いいたします。



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企業情報

企業名 ジョイポート淡路島株式会社
代表者名 鎌田勝義
業種 運輸・交通

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