一般社団法人 日本在宅薬学会が第8回日本在宅薬学会学術大会を開催
薬剤師を中心に全国の医療従事者との地域医療体制整備に向けて活動している一般社団法人 日本在宅薬学会は、本年7月19日(日)~21日(月・祝)の2日間に第8回日本在宅薬学会学術大会を開催します。
薬剤師を中心に全国の医療従事者との地域医療体制整備に向けて活動している一般社団法人 日本在宅薬学会は、本年7月19日(日)~21日(月・祝)の2日間に第8回日本在宅薬学会学術大会を開催します。
今現場の薬剤師さんたちは何を考え何をしようとしているのか。決してもう遠くのものではなくなった在宅医療における薬剤師の役割をきっと実感していただけることと存じます。
2016年4月に予定されている調剤報酬・診療報酬改定の中で在宅医療というものは大きくクローズアップされてきました。
さらにまた、薬剤師の本当の役割は何なのかということも議論されております。
これからの大きな方針を実感する為にも是非お越しいただきたいと考えております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
大会テーマ
実践!薬剤師3.0 -理論を語る時代から現場で活躍する時代へ-
大会HP
日時
2015年7月19日(日)~20日(月・祝日)
場所
幕張メッセ 国際会議場(〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1)(JR京葉線 海浜幕張駅から徒歩 約5分)
大会会長
平井 みどり(神戸大学医学部附属病院 薬剤部長 教授)
実行委員長
井手口 直子(帝京平成大学 薬学部 教授)
主催
一般社団法人 日本在宅薬学会
共催
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
後援
厚生労働省、公益社団法人日本医師会、公益社団法人日本薬剤師会、一般社団法人日本病院薬剤師会、公益社団法人日本看護協会、公益社団法人大阪介護支援専門員協会、一般社団法人大阪府薬剤師会、一般社団法人日本医療薬学会、一般社団法人日本緩和医療薬学会、一般社団法人日本臨床腫瘍薬学会、公益社団法人東京都薬剤師会、公益社団法人鹿児島県薬剤師会、一般社団法人京都府薬剤師会、一般社団法人千葉県薬剤師会、一般社団法人愛知県薬剤師会、一般社団法人岡山県薬剤師会、一般社団法人長崎県薬剤師会、一般社団法人和歌山県薬剤師会、一般社団法人大阪府病院薬剤師会、一般社団法人兵庫県病院薬剤師会、一般社団法人兵庫県薬剤師会、一般社団法人奈良県病院薬剤師会、一般社団法人埼玉県薬剤師会、一般社団法人群馬県薬剤師会、滋賀県病院薬剤師会、京都府病院薬剤師会、和歌山県病院薬剤師会、一般社団法人 全国薬剤師・在宅療養支援連絡会、簡易懸濁法研究会、(順不同)
費用
正会員12,000円 非会員17,000円 学生7,000円
懇親会(料金別途)もご用意しております。
■一般社団法人 日本在宅薬学会
2009年12月設立
薬剤師の職能拡大・薬局の機能拡張を通じて、多職種連携・情報共有を基盤とした超高齢社会における新しい地域医療システムを構築し、広く社会に貢献することを目的とする。
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 一般社団法人 日本在宅薬学会 |
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代表者名 | 狭間 研至 |
業種 | 教育 |