アンテノールより江戸切子パッケージ入りの東京みやげ、東京 EDO MIYAGE (トウキョウ エド ミヤゲ)7月5日“江戸切子の日”販売開始!

株式会社エーデルワイス(本社:兵庫県神戸市、代表取締役会長:比屋根毅、代表取締役社長:比屋根祥行)が展開する洋菓子ブランド「アンテノール」は、江戸切子協同組合(旧・東京カットグラス工業協同組合)監修のもと、江戸切子のカット文様をモチーフとしたパッケージに「アンテノール」を代表する洋菓子“クリームサンドダックワーズ『アンテワーズ』”を詰め合わせた「東京 EDO MIYAGE」を東京地区6店舗限定で発売いたします。『アンテワーズ』は20年以上愛されてきた個性豊かなクリームサンドダックワーズで、軽やかな生地とクリームがとけあう、ケーキのような口どけと味わいの洋菓子です。

株式会社エーデルワイス(本社:兵庫県神戸市、代表取締役会長:比屋根毅、代表取締役社長:比屋根祥行)が展開する洋菓子ブランド「アンテノール」は、江戸切子協同組合(旧・東京カットグラス工業協同組合)監修のもと、江戸切子のカット文様をモチーフとしたパッケージに“クリームサンドダックワーズ『アンテワーズ』”を詰め合わせた「東京 EDO MIYAGE」を東京地区6店舗限定で発売いたします。

 

「東京 EDO MIYAGE」は、お菓子を通して多くの人に“東京の伝統工芸品の文化を広めたい”との思いからパッケージに江戸切子のカット文様のひとつである『七宝(しっぽう)』をモチーフとしてデザインしたものです。昔ながらのカット文様に込められた由来や文化を、「アンテノール」を代表する洋菓子『アンテワーズ』の美味しさと共に味わっていただきたいと思います。

『アンテワーズ』はアンテノールで20年以上愛されてきた個性豊かなクリームサンドダックワーズで、軽やかな生地とクリームがとけあう、ケーキのような口どけと味わいの洋菓子です。やさしくバニラが香るクリームと洋酒に漬け込んだレーズンをサンドした「バニラレーズン」、香ばしくキャラメリゼしたアーモンド入りのクリームをサンドした「キャラメルアーモンド」、京都・北川半兵衞商店の高級宇治抹茶「京の鶯」を使用した生地に、あずき入りクリームをサンドした「宇治抹茶」の3つの美味しさを詰めあわせました。

 

江戸切子のカット文様のひとつである『七宝(しっぽう)』をモチーフとしたパッケージ

 

(備考)

江戸切子とは、国・東京都指定の伝統工芸品で、ガラスの表面にカットを入れる技術のこと。

江戸時代後期〈天保5年/1834年〉に、江戸大伝馬町のビードロ屋加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻したのが、『江戸切子』の初めと伝えられています。切子(カット)技術は、海外からのカット技術指導やガラス器の普及、時代と共に技法や技術の進歩により確立され、昭和60年に東京都の伝統工芸品産業に指定、平成14年には日本の伝統工芸品にも指定されています。

七宝(しっぽう)とは、円形を四分の一ずつ連ねて網状にしたもので、円は七つの宝を表し、宝を構成する円形は円満をしめす事から吉祥文様(縁起がいいとされる柄)とされています。

日本の伝統文様でなじみ深く、七宝焼や伊万里焼、染織品の文様としても知られています。

 

※7月5日は江戸切子の日

伝統工芸である江戸切子には代表的な文様が十数種類あり、その中に魚の卵をモチーフとした「魚子(ナナコ)」と言うものがあります。魚子は非常にシンプルな柄ですが、それだけに職人の技量が試される難しいカットパターンのひとつとされています。それに象徴される細部までこだわり抜く職人魂の思いからこの日が記念日に選ばれました。

 

■商品概要

【商品名】 東京 EDO MIYAGE(トウキョウ エド ミヤゲ)

8個入 税込¥1,836  5個入 税込¥1,188  

【販売店】東京大丸店・日本橋三越店・上野松坂屋店・池袋西武店・新宿京王店・

アトレ恵比寿店

【URL】http://www.antenor.jp/



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企業情報

企業名 株式会社エーデルワイス
代表者名 比屋根 毅
業種 食品関連

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