「第9回キッズデザイン賞」2部門で受賞
アルネットホームを展開する大賀建設株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:須賀洋介)は、「第9回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)を受賞いたしました。当社では今回の受賞を通じて、家づくりへの参加促進を目指すとともに、キッズデザインの視点から、優れたものづくりに真摯に取り組んでまいります。
アルネットホームを展開する大賀建設株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:須賀洋介)は、「第9回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)を受賞いたしました。当社では今回の受賞を通じて、家づくりへの参加促進を目指すとともに、キッズデザインの視点から、優れたものづくりに真摯に取り組んでまいります。
■<キッズデザイン賞とは>
キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的としています。子どもが使う製品はもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てへの配慮があれば応募可能です。日用品から住宅、街づくり、ワークショップ、調査研究まで幅広い分野が対象となっています。受賞作品には「キッズデザインマーク」の使用が認められます。
なお、8月3日には全受賞作品から最優秀作品に「内閣総理大臣賞」1点、優秀賞に「経済産業省大臣賞」4点、「少子化対策担当大臣賞」2点、「消費者担当大臣賞」1点、本年度より新設された「男女共同参画担当大臣賞」1点などが選出される予定となっています。
受賞内容(1):いろんな人の仕事がわかる「子供名刺」
応募部門:[子どもの未来デザイン] 学び・理解力部門
受賞提案概要:家づくりでは多くの人々が関わり進められています。子どもと社会との接点が少なく
なっている今、家族が社会の仕組とともに進める自宅建築は、子どもが社会と接する
最良の機会となっています。自己紹介とともに子供名刺を渡すことで、様々な職業の
仕事や責任やチームワークの大切さを知る場としてほしい。
そのきっかけとなるのが子供名刺です。
受賞内容(2):考えをカタチにする体験学習「大工さんと一緒に自分の部屋づくり」
応募部門:[子どもの未来デザイン] 感性・創造性部門
受賞提案概要:新築を機に自分の部屋を持つ子どもは多く、ただ親から与えられるのではなく
自分で考えて作り上げて行くのが当プロジェクトです。どんな部屋にしたいかを
考える「計画」。ワークショップやイベントでの「訓練」。計画と訓練を実行する
「実践」。この3つのプロセスで、貴重な体験をし「モノづくり」や「技能習得」で
将来の夢を膨らませることができる場となっています。
■会社概要
商 号 : 大賀建設株式会社(タイガケンセツ カブシキガイシャ)
住 所 : 埼玉県さいたま市岩槻区諏訪3-1-33
設 立 : 1979年10月
資 本 金 : 50,000,000円
代 表 者 : 代表取締役 須賀 洋介 (スガ ヨウスケ)
従業員数 : 264名(平成27年1月1日現在)
事業内容 : 1、建築の企画、設計及び監理・2、建築工事の請負業
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 大賀建設株式会社 |
---|---|
代表者名 | 須賀 亮 |
業種 | 建築 |
コラム
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