日本-台湾南部直行便 大幅増便のおしらせ

　台湾を代表する航空会社チャイナ エアライン(日本支社：東京都千代田区)は、2015年10月25日から始まる

2015年度冬期スケジュールにおいて、関西-台南線、福岡-高雄線、さらには、チャイナ エアラインとしては初めて熊本発着の定期便となる熊本-高雄線の運航を開始いたします。

　ますます充実する日本-台湾間のネットワークで、より一層便利になるチャイナ エアライングループの正規割引運賃は、台湾内でのオープンジョー旅程にもその多くが対応しております。ご出張・ご旅行の際には、ぜひご活用ください。

　なお、チャイナ エアライングループは、日本-台湾間に就航する全航空会社の中で、最多の便数を運航し、最大の座席数を供給しております。ますます交流が活発化する日本と台湾の架け橋であるチャイナ エアラインは、今後とも日台間を便利なスケジュールと快適なサービスで結んで参ります。

　各便の詳細なスケジュール(計画)は添付にてご確認ください。

チャイナ エアラインについて

□本社所在地：台湾 桃園市大園區航站南路一號           

□就航空港数：29か国・地域　115空港

□加盟アライアンス：スカイチーム

□設立年月日：1959年12月16日

□資本金：52,000,000,000台湾ドル

□所有機材数：85機

□平均機齢：10.3年

□取締役会長：孫 洪祥 (Huang-Hsiang SUN)

□日本支社長：石 炳煌 (Scott SHIH)                

□日本支社拠点：札幌支店、東京支店、名古屋支店、大阪支店、広島支店、福岡支店、沖縄支店、静岡営業所、富山営業所、高松営業所、宮崎営業所、鹿児島営業所

※   データは全て本リリース発行時現在のものです。

当社に関する記事や番組等を製作される際には、当社の日本における正式な名称である「チャイナ エアライン」と記載、または呼称してください。