震災時の通電火災を未然に防ぐブレーカー遮断装置の改良版、「スイッチ断ボールⅢ」をネット正規販売店にて販売開始

株式会社エヌ・アイ・ピー(所在地:東京都北区、代表取締役:宇尾野俊明、以下エヌ・アイ・ピー)は地震が発生したとき自動でブレーカーを落とし通電火災を防止する自動ブレーカー遮断装置「スイッチ断ボールⅢ」を、2015年7月8日よりネット正規店にて販売を開始いたします。http://switch-dan-ball.jp/

株式会社エヌ・アイ・ピー(所在地:東京都北区、代表取締役:宇尾野俊明、以下エヌ・アイ・ピー)は

地震が発生したとき自動でブレーカーを落とし通電火災を防止する自動ブレーカー遮断装置

「スイッチ断ボールⅢ」を、2015年7月8日よりネット正規店にて販売を開始いたします。

http://switch-dan-ball.jp/

 

 

 

【商品開発の背景】

大地震が発生すると、電力線の断絶などが起こり、電気の供給がストップします。

その後、数時間から数日後に電気の供給が復旧しますが、倒れた電気器具やガス漏れ、

壊れたコンセントやちぎれた電気配線に通電してしまうことで配線がショートし

発火してしまうため「通電火災」が発生します。

阪神淡路大震災の時に発生した火災のうち、6割がこの「通電火災」でした。

 

2013年に国が首都直下地震の被害想定を8年ぶりに見直した際に対策を強化し、

地震を感知すると自動的にブレーカーのスイッチを落とす「感震ブレーカー」の設置を推進していますが

電気工事を含め、数万円の費用がかかるため、設置率は数%にすぎないという現状があります。

 

 

【感震ブレーカーに代わりどんなブレーカーにも装着可能な「スイッチ断ボールⅢ」】

 

  

 

商品名:自動ブレーカー遮断装置 スイッチ断ボール3

価格 :3240円(税込)

製造元:株式会社エヌ・アイ・ピー

 

◎商品説明

・特許第4712362号を取得したブレーカー遮断装置

・震度5〜7の3段階で設定が可能。地震が来たらブレーカーを自動で遮断。埋め込み型のブレーカーにも対応

・地震の際に役立つ防災グッズとして、テレビやラジオ、雑誌の特集など、様々なメディアに取り上げられている注目の商品

・取り付けも簡単工具も不要なので、どなたでも取り付け可能

 

◎メディア掲載情報

2014.2.26 読売新聞

2014.7.25 日経産業新聞

2014.10.27 読売新聞

2015.3.8 朝日新聞

2015.3.10 読売新聞

 

詳細はこちら

http://switch-dan-ball.jp/user_data/media.php

 

◎「スイッチ断ボールⅢ」正規販売サイト

http://switch-dan-ball.jp/

 

>> 卸・小売の申し込みはこちら

https://switch-dan-ball.jp/user_data/form.php

 

地震発生後に潜む恐怖 通電火災とは

http://switch-dan-ball.jp/user_data/kasai.php

使い方徹底解説!スイッチ断ボールの使い方

http://switch-dan-ball.jp/user_data/how.php

よくあるご質問

http://switch-dan-ball.jp/user_data/faq.php

 

■    販売会社概要

販売店名:エヌ・アイ・ピー ネット正規販売店

ネット管理会社:株式会社ドクタースマイル/株式会社へノブファクトリー

所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山3-7-16 コア南青山1F



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企業情報

企業名 株式会社ヘノブファクトリー
代表者名 谷脇しのぶ
業種 ネットサービス

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