『必出3000選』の、向田恭平 氏司法書士トータルサポート ハイブリッド合格塾を立ち上げ
2015年7月5日、司法書士法人JAPAN-UP 代表司法書士 向田恭平氏(民法改正対策委員会 副委員長)が、司法書士試験合格から合格後のキャリアまでをトータルでサポートする、今までにない「ハイブリッド合格塾」を立ち上げた。向田恭平氏と言えば、学習すべき範囲を大胆に絞り込んだ、「うかる!司法書士必出3000選」シリーズ(累計43,000部超のベストセラー)、司法書士合格請負人として、受験者に広く知られている。
2015年7月5日、司法書士法人JAPAN-UP 代表司法書士 向田恭平氏(民法改正対策委員会 副委員長)が、司法書士試験合格から合格後のキャリアまでをトータルでサポートする、今までにない「ハイブリッド合格塾」を立ち上げた。
向田恭平氏と言えば、学習すべき範囲を大胆に絞り込んだ、「うかる!司法書士必出3000選」シリーズ(累計43,000部超のベストセラー)、司法書士合格請負人として、受験者に広く知られている。
<3つのハイブリッドで合格をつかむ>
この塾には今までの予備校にはない特長「3つのハイブリッド(=良い所取り、組合せ)」がある。
1.司法書士試験合格メソッドと、「高速学習法」
2.Webとリアル
3.オリジナルテキストと最高の市販本
既存の枠組みの中では、これらの実現が非常に難しかったのが、立ち上げの理由。
「1つ目に、今までの学習では、効率的・効果的な学習法そのものを教えることはほとんどありませんでした。ハイブリッド学習塾ではまず、学習の時間や期間を、最大75%圧縮できる学習法である、「高速学習法」をお伝えします。
2つ目は、Webとリアルの結合により、受験生が支払う費用を抑えながら、学習を継続できる仕組みを導入したこと。実力診断をしていただいた上で、私と一緒に、『最短合格スケジュール』を個人別に作成し、合格までをサポートします。他にもメールでの進捗管理、入学式、リアル勉強会の実施等、リアルの繋がりを大事にしました。
3つ目は、『予備校では、その予備校作成のテキストのみを使う』という不文律を打破し、私が長年、司法書士試験対策をしてきた経験や実務の経験から、オリジナル教材に、私が開発した対策本を加えた最適な市販本、最高の教材を使用します。そのため、通常の講義時間が、おおよそ400時間程度なのに対し、半分の200時間、合格のために極限まで絞り込まれたカリキュラム構成を実現しました。」
<合格後の事業ジョイントや他業界とのコラボも>
「さらに、ハイブリッド合格塾はこれだけではありません」向田氏は続ける。
「この世界は、資格だけで食べていけるほど甘い世界ではありません。この塾では、合格後に司法書士としてどう活躍するか、までをサポートします。例えば、事業パートナー、や他業界の方とのコラボレーション、ハイブリッド合格塾を起点としたネットワークを形成して、日本の法曹界を活性化していきます。」
興味を持たれた方は詳細を是非、下記で確認して欲しい。
企業情報
企業名 | 司法書士法人ジャパンアップ |
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代表者名 | 向田 恭平 |
業種 | その他サービス |