Kazuya Imai最新作『この想いいつか海へ届け!』プロジェクト(映画製作クラウドファウンディング)

映画製作を手掛ける、団体Cinema Design(所在地:高山市、代表:今井和哉)は、Kazuya Imai最新作『この想いいつか海へ届け!』プロジェクトを、2015年7月16日(木)より開始しました。(http://camp-fire.jp/projects/view/2757)日本デザイン協会会員Kazuya Imai最新作『この想いいつか海へ届け!』の製作プロジェクトです。ショートムービー『この想いいつか海へ届け!』の製作資金をCAMPFIREを通じて調達したいと考えています。監督はオールデジタルムービー『イメージあふれる夏』のKazuya Imaiです。

 

主演の爽太役、広岡聖

 

 

【プロジェクトURL】

CAMPFIRE(Kazuya Imai最新作『この想いいつか海へ届け!』プロジェクト)

http://camp-fire.jp/projects/view/2757

 

【背景】

クラウドファウンディングを通して映画の製作資金を募り、映画を完成させる動きが活発になっている中で、Cinema DesignもCAMPFIREでクラウドファウンディングを行うこととなりました。

 

【プロジェクトの概要】

日本デザイン協会会員Kazuya Imai最新作『この想いいつか海へ届け!』の製作プロジェクトです。ショートムービー『この想いいつか海へ届け!』の製作資金をCAMPFIREを通じて調達したいと考えています。監督はオールデジタルムービー『イメージあふれる夏』のKazuya Imaiです。

 

【『この想いいつか海へ届け!』コンセプト】

観光地飛騨高山から発信する、地元の大卒ニートから見た世界を地域の問題をからめて描く、知られざる高山。

 

【今『この想いいつか海へ届け!』コンセプト説明・背景】

飛騨高山というと観光地のイメージです。私たちは生まれたときから、高校卒業まで高山で暮らし、高山という土地で生きています。観光地ではあるが、人の暮らす土地ということで、そこで暮らしている人しか分からないことがあると想います。

大卒ニートの爽太といろはは大卒後高山に帰ってきました。

青春時代の中で大卒ニートをしている爽太といろはは自分たちにしか分からない問題点を感じながら、夢を見て、日々退屈な毎日を過ごしています。

海はないが、川を通して、人生を語ります。海の無い県で人知れず暮らしている爽太といろはの想いは海を想い、その想いが海まで届けと想います。果たして爽太といろはの想いはメッセージとなり、海まで届くのか?

地ムービーとして、地元の活性化につながるショートムービーを撮りたいと想います。しかし、普遍的なメッセージを発し、国際的にも通用する新しい映像表現になるような作品を撮りたいと想います。

 

【リターン例・1万円支援】

・『この想いいつか海へ届け!』からお礼メッセージ。

・『この想いいつか海へ届け!』オリジナル・名シーン画像集データ(10枚程度)。

・『この想いいつか海へ届け!』完成作品DVD。

・『この想いいつか海へ届け!』エンドロールにお名前クレジット。

 

CAMPFIREにてプロジェクトをご支援の程よろしくお願いします。

 

【映像団体Cinema Designについて】

所在地:〒509-3202 岐阜県高山市久々野町小屋名1970

代表者:代表 今井和哉

設立:2008年11月20日

Tel:080-2647-0959

Fax:0577-52-3278

URL:http://designer-imai.com

団体概要:デザインの考え方で映画を製作する団体です



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企業情報

企業名 Cinema Design
代表者名 今井和哉
業種 エンタテインメント・音楽関連

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