日本一予約が取れない日本料理店「賛否両論」店主、笠原将弘が監修した新東京みやげ『まめころりん』2015年7月18日より販売中!
オリジナルの菓子企画から販売までを行う株式会社ショウエイ(本社:東京都足立区、代表取締役:森統則)は、日本一予約が取れないと言われる日本料理店「賛否両論」(東京恵比寿)のオーナー兼シェフである笠原将弘監修のもと、豆菓子『まめころりん』の販売を開始致しました。6種類の味を楽しめる『まめころりん』は7月18日より羽田空港、東京駅など都内主要施設や都内百貨店などで順次展開予定となっております。今後、商品ラインナップは随時追加、変更し「選ぶ楽しさ」も提供して参ります。
●商品内容
『まめころりん』はパティシエに憧れて食の道に入った笠原シェフの監修商品『あんころりん』に続く東京土産第2弾商品となります。「お土産のお菓子といえば甘いものが多いが、甘いものが苦手な人もいるはず」との笠原シェフの言葉から開発がスタートし、甘くも辛くも味付けの出来る豆を素材にした、お茶請けには勿論、ビールなどお酒のおつまみにもなる豆菓子が完成しました。今回発売の6種類のアイテムに加え、笠原シェフのアイディアに満ちた新しい味の追加を随時行い、常に楽しい新東京みやげを提案して参ります。
●商品概要
パッケージは何種類も購入したくなる、和柄を活かしたキューブボックスです。中にはお好きな時に少しづつでも楽しめるようにテトラ型包装で小分けになっております。
【抹茶あずき】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:落花生。小豆パウダーでコーティングした落花生に抹茶パウダーをまぶした2層仕立ての風味豊かな豆菓子です。小豆の甘さと抹茶のほろ苦さが絶妙に絡み合います。
【ほうじ茶】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:落花生。しっかりとした焙煎香が感じられるほうじ茶パウダーをまぶした、香ばしくほろ苦い豆菓子です。
【麦茶】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:落花生。子供の頃に飲んだ砂糖入りの麦茶をイメージしました。麦茶の香ばしさとほのかな甘味のスッキリとした後味の豆菓子です。
【梅干し】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:落花生。酸味を効かせた味は勿論、見た目にも梅干しそっくりに仕上げました。
【七味】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:そら豆。浅草の老舗「やげん堀」の七味を使用したピリッとした辛味が後を引く、お茶には勿論、ビールのお供にも最適な豆菓子です。
【海苔山葵】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:落花生。山葵の鼻に抜ける爽やかな辛さと海苔の香りが心地良い、アルコールとの相性抜群の豆菓子です。
●主な販売場所
羽田空港内売店、都内主要ターミナル駅売店、高速道路東京近郊SA売店、都内百貨店催事場などで販売。
他、ショウエイ公式ネットショップでも販売。
http://www.shoei-food.com/shop/
●笠原将弘
1972年東京生まれ。東京恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。
「正月屋吉兆」で9年の修行の後、実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。2004年に本格的な日本料理を手頃な価格で提供する「賛否両論」をオープン。「例え9割の人が否定しても、残り1割の人が支持してくれれば良い」という信念を店名に冠した店は瞬く間に評判店となり、今では日本一予約が取れない日本料理店」と呼ばれるようになる。コース料理の最後に提供される、かつてはパティシエの道も考えていた笠原シェフならではのデザートも好評。2013年には名古屋に2号店、2014年には広尾に3号店をオープンし、本店同様に予約の取れない店となっている。また、テレビや雑誌等メディアにも数多く登場し、レシピ本も多数あり。今、最も活躍著しい若手料理人である。
●株式会社ショウエイ
人形焼『江戸祭』をはじめ、約100種の土産菓子の企画・製造・販売を行う。笠原シェフ監修の『クッキーまんじゅう あんころりん』の他、スカイツリー公認ライセンス商品や日本ユネスコ公認の世界遺産商品等を手がける。
本社:東京都足立区千住緑町1-19-20-3F
代表:森 統則
設立:平成19年12月5日
HP:http://www.shoei-food.com
事業内容:土産菓子の企画・製造・販売・輸出、食品企画のコンサルティング等
『まめころりん』はパティシエに憧れて食の道に入った笠原シェフの監修商品『あんころりん』に続く東京土産第2弾商品となります。「お土産のお菓子といえば甘いものが多いが、甘いものが苦手な人もいるはず」との笠原シェフの言葉から開発がスタートし、甘くも辛くも味付けの出来る豆を素材にした、お茶請けには勿論、ビールなどお酒のおつまみにもなる豆菓子が完成しました。今回発売の6種類のアイテムに加え、笠原シェフのアイディアに満ちた新しい味の追加を随時行い、常に楽しい新東京みやげを提案して参ります。
●商品概要
パッケージは何種類も購入したくなる、和柄を活かしたキューブボックスです。中にはお好きな時に少しづつでも楽しめるようにテトラ型包装で小分けになっております。
【抹茶あずき】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:落花生。小豆パウダーでコーティングした落花生に抹茶パウダーをまぶした2層仕立ての風味豊かな豆菓子です。小豆の甘さと抹茶のほろ苦さが絶妙に絡み合います。
【ほうじ茶】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:落花生。しっかりとした焙煎香が感じられるほうじ茶パウダーをまぶした、香ばしくほろ苦い豆菓子です。
【麦茶】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:落花生。子供の頃に飲んだ砂糖入りの麦茶をイメージしました。麦茶の香ばしさとほのかな甘味のスッキリとした後味の豆菓子です。
【梅干し】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:落花生。酸味を効かせた味は勿論、見た目にも梅干しそっくりに仕上げました。
【七味】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:そら豆。浅草の老舗「やげん堀」の七味を使用したピリッとした辛味が後を引く、お茶には勿論、ビールのお供にも最適な豆菓子です。
【海苔山葵】内容量:40g(10g×4袋) 定価:500円(税別)
豆:落花生。山葵の鼻に抜ける爽やかな辛さと海苔の香りが心地良い、アルコールとの相性抜群の豆菓子です。
●主な販売場所
羽田空港内売店、都内主要ターミナル駅売店、高速道路東京近郊SA売店、都内百貨店催事場などで販売。
他、ショウエイ公式ネットショップでも販売。
http://www.shoei-food.com/shop/
●笠原将弘
1972年東京生まれ。東京恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。
「正月屋吉兆」で9年の修行の後、実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。2004年に本格的な日本料理を手頃な価格で提供する「賛否両論」をオープン。「例え9割の人が否定しても、残り1割の人が支持してくれれば良い」という信念を店名に冠した店は瞬く間に評判店となり、今では日本一予約が取れない日本料理店」と呼ばれるようになる。コース料理の最後に提供される、かつてはパティシエの道も考えていた笠原シェフならではのデザートも好評。2013年には名古屋に2号店、2014年には広尾に3号店をオープンし、本店同様に予約の取れない店となっている。また、テレビや雑誌等メディアにも数多く登場し、レシピ本も多数あり。今、最も活躍著しい若手料理人である。
●株式会社ショウエイ
人形焼『江戸祭』をはじめ、約100種の土産菓子の企画・製造・販売を行う。笠原シェフ監修の『クッキーまんじゅう あんころりん』の他、スカイツリー公認ライセンス商品や日本ユネスコ公認の世界遺産商品等を手がける。
本社:東京都足立区千住緑町1-19-20-3F
代表:森 統則
設立:平成19年12月5日
HP:http://www.shoei-food.com
事業内容:土産菓子の企画・製造・販売・輸出、食品企画のコンサルティング等
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社ショウエイ |
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代表者名 | 森 大 |
業種 | 食品関連 |
コラム
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