自己責任を実現する金融システム、6月10日より本格営業開始です。

株式会社ウィキバンク すべてがインターネットで完結します。『ウェッブ2.0、SNSを利用したインターネット金融』を発表 − 自己責任を実現する金融システムの誕生です。 − http://wiki.bank.jp/

?ウィキバンク
インターネットですべてを完結する新しい貸金業・業務開始のお知らせです。
(貸金業登録番号: 東京都知事(1) 第30584号 平成19年2月28日登録)
WEB 2.0、SNSそして貸金業
今のキーワードを網羅した新しい貸金業ビジネスモデルです。

1. なにが違うのか?
(a) 金利は借り手が決めてください。ただし、ご自分の信用状態、返済能力を十分計算して資金を提供していただく方々にとって魅力的なオファーをすることです。
(b) お金に余裕があり、人助けをしたい方々があなたに援助の手をさしのべます。
(c) 私たちウィキバンクは借り手の希望をhttp://wiki.bank.jp/ に掲示して、ローンが成立したら借り手からシステム使用料を2%いただきます。
(d) ウィキバンクのサイトではコミュニティーを創るようお薦めしています。コミュニティー・リーダーとしてメンバーの募集やローン成立にご協力いただくと、毎月の返済の中から0.5%を協力いただくお礼にさし上げます。

詳細はサイト掲示のPDFファイルをご参照ください。

2. なぜ、いまさら貸金業なのか?
貸金業規制法が着々と準備を整えています。お金を借りる人たちを保護しようという主旨と思われます。保護する前に借りる方には問題がなかったのか?

この問いが発せられることはありません。これからも多分ないでしょう。人の好意に甘えて、それに対するお礼をしなくても良いのか?そんなことはありえません。では金利を100%、50%、30%などなど課することが正しいことなのか?そんなことはありえません。

ではどうすればいいのでしょう?
ウィキバンクがその答えです。きちんと自分の身の丈に合った生活と、一方で人生を賭けて勝負するときにはそれなりの気構えを持って前進する。そんなあたりまえのことを実行するとき、お手伝いできる範囲で支援して行きたい。これがウィキバンクの始まりです。

アメリカで大成功をおさめている自己責任に基づいた貸金業モデルを、日本版として創業します。
ご支援をよろしくお願いいたします。

詳細はhttp://wiki.bank.jp/ のサイトで弊社の基本方針などをご一覧ください。

<連絡先>
?ウィキバンク代表取締役社長
井上佑一
03-5541-9401
メールアドレス: yinoway@bank.jp

企業情報

企業名 株式会社ウィキバンク
代表者名 井上佑一
業種 未選択

コラム

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