丹羽広域事務組合水道部様、絶対的な安心感やセキュリティが魅力の「BCPリモートバックアップサービス」を活用しIT-BCP対策を実現
株式会社石川コンピュータ・センター(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:多田 和雄)は、丹羽広域事務組合水道部様における「BCPリモートバックアップサービス」の導入事例を発表します。
株式会社石川コンピュータ・センター(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:多田 和雄)は、丹羽広域事務組合水道部様における「BCPリモートバックアップサービス」の導入事例を発表します。
丹羽広域事務組合水道部様は、愛知県丹羽郡大口町と扶桑町を対象に水道事業を展開している事務組合です。生活に欠かすことができない安心で安全な“水”を永続的に供給するため、水道の配管情報など業務を行ううえで欠かせないデータや個人情報を含むようなデータなどの重要なデータを万が一の事態に備えてバックアップすることを検討した結果、災害リスクの低い北陸地域に立地し、セキュリティの高いVPN回線に対応している当社のデータセンターソリューションをご採用いただきました。
丹羽広域事務組合水道部様とは既に業務システムの導入・構築・運用保守などで、高い信頼関係を築いていることもあり、当社のバックアップサービスには大変満足してだいております。また、職員様が毎日行っていたテープ交換などのオペレーション作業もなくなり、意識しなくてもデータが自動でバックアップされているという手間なしかつ安心感に、高い評価を得ております。
当社が運営するインターネットデータセンター「白山センター」は、一般財団法人マルチメディア振興センターが実施する「データセンターの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」や北陸では初となるJQA「情報セキュリティ適合証」を取得しております。
今後も、国内で高い水準の情報セキュリティを満たす「安全・安心」なデータセンターとして、ハウジングサービスやクラウドサービスだけにとどまらず、企業や地方公共団体における事業継続や災害復旧対策のバックアップセンターとして、さらに事業を拡大してまいります。
■導入事例の詳細■
URL:http://www.icc-idc.jp/casestudy/case.html
■『データセンター』の概要■
■株式会社石川コンピュータ・センター 会社概要■
社名 :株式会社石川コンピュータ・センター
所在地 :石川県金沢市無量寺町ハ6番地1
代表者 :多田 和雄
事業内容:ソフトウェア開発(自治体、医療、民間)、システム構築、
アウトソーシング、ネットワーク(データセンター、ISP)
資本金 :2億2,200万円
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企業情報
企業名 | 株式会社石川コンピュータ・センター |
---|---|
代表者名 | 山浦 伯之 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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