社長も踊る！“恋チュンダンス”に続け！20回目の【サンフェスタ】は、三技協オリジナルPVで「つながり」を実感

　情報通信のエンジニアリングとマネジメントを提供する株式会社三技協（神奈川県横浜市都筑区、代表取締役社長：仙石通泰、以下三技協）は、2015年8月4日、ヨコハマグランド・インターンコンチネンタルホテルを中心とする全国９か所をつないだ【サンフェスタ2015】を開催しました。

■参加者960名の 『サンフェスタ』とは？

　三技協グループで働く社員と家族のための毎夏のイベントです。

三技協が携わる通信インフラ業界のエンジニアは、本社・地方拠点の他、お客様企業内など、全国各地に分散して勤務しています。離れていながらも組織のチカラを向上させるためには、社員同士の一体感につながるコミュニケーションの場が必要不可欠です。

創立50周年を迎えた今年は、未来を創る若い世代へのメッセージ『未来は今 ～Our Future is Now～』から【MIRAIMA】を合言葉に、社員全員で「つながり」の大切さを表現しました。

■“社員版IoT”が「つながり」を体現

　メインアトラクションには、マルチメディア・プロデューサー大野一興氏によるオリジナルソング【MIRAIMA】に合わせ、全国の社員たちが踊る“恋チュン動画”ならぬ【MIRAIMA動画】をお披露目しました。それぞれの会場では、同時上映された動画に合わせて家族やゲストも踊りだす―――。さながら“社員版IoT”、札幌から福岡まで9つの会場がつながり一体感を生んだライブとなりました。

■今後大きく変わっていく三技協に乞うご期待！

　技術の進歩やIoTの拡がりにより、通信インフラ業界は大きな変革の時を迎えています。三技協は、創業時から受け継いできた通信技術を軸に、世の中の変化を読み「つながり」から未来の仕事を創出するという思いも新たに変革の道を歩み始めました。

事業に関する新しいお知らせは、弊社ウェブサイトおよびプレスリリースにて随時発信してまいります。「1世紀企業」を目指す三技協にどうぞご期待ください。