双眼社の新刊 『終活を考えはじめた人のエンディングノート』 8月17日に発売開始 ~ 質問に沿って埋めていくだけ。 「手間なし」「かんたん」終活支援本の決定版!
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双眼社は、『終活を考えはじめた人のエンディングノート』(武井敦司著、双眼社発行、定価1,500円)を2015年8月17日に発売いたしました。双眼社より好評発売中の「相続のすべてが3時間でわかる本」の著者、武井敦司先生による「かんたん」「手間なし」エンディングノートの決定版です。 単行本および電子書籍としてAmazon、双眼社ホームページ等で購入可能です。
単行本および電子書籍としてAmazon、双眼社ホームページ等で購入可能です。
【書籍紹介】
今や終活には欠かせない、自身の希望や大切な人へのメッセージなどを伝えるための「エンディングノート」。
本書は、アンケートに答える感覚でチェック項目にチェックしたり必要事項を書き込むだけで自然とエンディングノートが完成しているという優れもの。遺言状の代わりにもなります。
法定相続人の特定から位牌の種類に至るまで終活に関する情報も詳細に網羅。
今生きていることへの感謝や生きる意味すら考えさせられる側面も。
終活の必需品としてお役に立てます。
『終活を考えはじめた人のエンディングノート』
武井敦司著
8月17日、Amazon、双眼社サイト上等にて発行予定。サイズB5判、本文168ページ。
価格は単行本1,500円、電子書籍版790円。(いずれも税別)
双眼社購入ページ
http://shop.sougansha.co.jp/?pid=92654262
Amazon購入ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4907981430/
【著者紹介】
武井敦司
行政書士、ファイナンシャルプランナー 1971年生。神奈川県平塚市出身。 青山学院大学経済学部卒業。
1995年事務所開業。
「相続よろず相談所」の名称で全国各地より相続相談を受け ている。セミナー講師も担当。
著書「自分と家族の未来を考えるエンディングノート」(桐文社)、「相続のすべてが3時間でわかる本」(双眼社)。
AERAや週刊現代等のメディア掲載実績多数。相続を扱った テレビドラマの監修も行う。
武井敦司先生『相続よろず相談所』のホームページ
http://takei-office.net/
【出版社紹介】
商号 : 合同会社双眼社
代表者 : 代表社員 佐々木文矢
所在地(編集部) : 〒151-0064 東京都渋谷区上原1-7-20サエグサビル代々木公園3F
事業内容 : 出版業
URL : http://www.sougansha.co.jp/
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企業情報
企業名 | 株式会社双眼社 |
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代表者名 | 平田智子 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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