岡野雄志著『得する相続、損する相続』発売

2015年9月1日、税理士岡野雄志3冊目の書籍となる『得する相続、損する相続』が発売した。これまで王道とされていた様々な相続税節税策(「賃貸物件の建築」や「養子縁組」、「タワーマンション節税」など)に警鐘を鳴らす。

2015年9月1日、相続税専門の税理士である岡野雄志の3冊目の書籍『得する相続、損する相続』が発売した。相続税節税策の王道とされていた「賃貸物件の建築」や「養子縁組」、「タワーマンション節税」などの隠れたリスクを伝え、賃貸物件建築に始まる昨今の相続税対策ブームに警鐘を鳴らす。開業以来230件以上の還付成功実績をもち、多くの申告書を見てきた著者だからこそ分かる、真の相続税対策を提唱する。

また、節税対策以外にも、納税前の「財産チェックシート」や納税後の「還付事例」など、相続税に関心がある、もしくは納税経験のある人といった幅広い層のためになる書籍となっている。土地評価のカリスマ岡野雄志が、納税者の立場に立って提唱する、真の相続税対策本である。

 

 

著者プロフィール

岡野雄志(おかのゆうし)

相続税専門の税理士。早稲田大学商学部卒業。2005年、横浜市に事務所を設立。開業以来、相続税還付や申告、対策など、相続税関連の案件を450件手がける。全国各地で230件の相続税還付に成功。2014年12月「納めてしまった相続税が驚くほど戻ってくる本」を出版。2015年2月に新横浜駅の事務所に移転した。2015年9月、3冊目の書籍『得する相続、損する相続』出版。

 

 



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企業情報

企業名 岡野雄志税理士事務所
代表者名 岡野雄志
業種 その他サービス

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