話題のフィトケミカルシリーズにジンジャーシロップが登場!ジンジャーシロップを超える高級フィトケミカルジンジャーシロップ9月4日より販売開始
~生野菜10倍以上の吸収率でエイジングケア〜福島県の食品加工メーカー株式会社いわき遠野らぱん(本社:福島県いわき市遠野町上遠野若宮60−1、代表取締役:平子佳廣)は、生野菜の10倍以上の吸収率が期待される日本初のフィトケミカルエキスに栽培期間中、農薬・化学肥料不使用の生姜をたっぷり使ったジンジャーシロップを、2015年9月4日から販売開始します。http://phytochemical.jp/
○エイジングケアフード フィトケミカルジンジャーシロップ○
■フィトケミカルシリーズ開発の背景
野菜にはエイジングケア効果が期待されるフィトケミカルという成分があります。生野菜では摂取しにくいポリフェノールやリコピンなどのフィトケミカルは、調理法や部位によって10倍以上吸収率が上がります。(熊本大学医学部微生物学教室前田浩教授資料より)
また、フィトケミカルは根や葉や皮に多く含まれていますが、それらの部位を安心して食べられる農薬や化学肥料を使っていない野菜は全国生産量の1%未満しかなく商品化が難しいものです。
これらのノウハウと生産農家を持っている私たちだからこそ出来る商品として開発に踏み切りました。
■フィトケミカルシリーズの特長
1. 日本初のフィトケミカル特化食品
サプリや栄養補助剤ではなく、お酢やシロップとして手軽に摂取できる日本初のフィトケミカル食品、エイジングケアに人気の高い生姜を加えました。
2. 生野菜の10倍以上の吸収率
野菜はものによっては熱を加える事で10倍以上吸収率があがり、また葉や皮にも実の10倍以上のフィトケミカルが含まれているものがあります。独自のノウハウと栽培期間中農薬・化学肥料不使用の野菜を使うことにより、安心して食べられるフィトケミカル食品ができました。(活性酸素の野菜の力 前田浩著)
3. 1%未満しかない野菜
農薬や化学肥料を使っていない野菜は平性年度の資料では全国生産量の0.18%しかありません。年々生産量は増えてはいますが、まだまだその生産量は少なく、私たちは石川県珠洲市の栽培期間中農薬・化学肥料不使用の能登野菜のみを使って製品を作っています。(農林水産省平成17年度認定事業者に係る格付実績 http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/kakuduke_e2.pdf)
■フィトケミカルシリーズジンジャーシロップの概要
名称 :フィトケミカルシリーズジンジャーシロップ
発売開始日: 2015年9月4日
販売料金 : 1620円(税込)
サイズ : 220ml
販売店 : 東武百貨店大田原店
ネットショップ:http://store.shopping.yahoo.co.jp/iwakitohno-lapin/
URL : http://phytochemical.jp/
■今後の展開
フィトケミカルに特化した食品の開発を推進し、日本で1番のフィトケミカルメーカーへと成長していきます。
■会社概要
商号 :株式会社いわき遠野らぱん
代表者 : 代表取締役 平子佳廣
所在地 :〒972-0161 福島県いわき市遠野町上遠野字若宮60‐1
設立 : 2005年8月
事業内容 : 食品加工
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.iwakitohno-lapin.co.jp
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社いわき遠野らぱん |
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代表者名 | 平子 佳廣 |
業種 | 食品関連 |