文京区の神社の境内に新しい「神社ホリスティックスペース」が正式OPEN!2015年10月4日(日)OPEN日に大規模イベント開催! (記事内に神社につき調査有)
2015年10月4日に、全く新しい「神社ホリスティックスペース・凪(なぎ)」が、文京区、後楽園駅すぐの「小石川大神宮」境内に隣接してOPENします。小石川大神宮は、後楽園駅から徒歩3分の、都会の真ん中の立地でありながら、日本で最古の伝統を持つ伊勢神宮から分祀された数少ない神社として知られています。そんな伝統に満ちた場に、心と体をすがすがしくする様々なセラピー・イベントを行っていく場所、「神社ホリスティックスペース」が設立されます。10月4日は、神社全体を使い、正式OPENを記念した大規模イベントを開催します。サロン凪(なぎ)に関わる様々なセラピスト・カウンセラーが一堂に介し、お得な価格で体験できます。また設立地である小石川大神宮について触れることもできる、伝統と現代が織り成す、全く新しいスペシャルイベントです。
(添付文書にPDFで、写真つきプレスリリース全文を掲載しております→PRESS RELEASE 文京区の神社...)
文京区の神社の境内に全く新しい「神社ホリスティックスペース」が
正式OPEN!
2015年10月4日(日)OPEN日に大規模イベント開催!
調査でも、多くの施設の中で「神社」に最も「自然」を感じるという意見が圧倒的多数!
新時代のホリスティック文化を発信する場所を目指す
2015年10月4日に、全く新しい「神社ホリスティックスペース・凪(なぎ)」が、文京区、後楽園駅すぐの「小石川大神宮」境内に隣接してOPENします。
小石川大神宮は、後楽園駅から徒歩3分の、都会の真ん中の立地でありながら、日本で最古の伝統を持つ伊勢神宮から分祀された数少ない神社として知られています。そんな伝統に満ちた場に、心と体をすがすがしくする様々なセラピー・イベントを行っていく場所、全く新しい「神社ホリスティックスペース」が設立されます。
神社ホリスティックスペース・凪(なぎ)は、「心身の自然に帰る場所」をコンセプトに、日替わりで様々なボディワーク・セラピー・ヒーリング・イベントを行っていく施設であり、全く新しいホリスティック文化の発信地となることを目指しています。
行う活動は、各種セラピー・カウンセリングなどの心理系活動、ヨガなどのボディワーク・産後ケア等の女性の援助活動など、心身の癒しに繋がる、ホリスティック活動全般。インストラクターの方に活動の場を提供し支援し、受けたい方にも広報を行い、こうした活動により深く触れられる場を提供する施設です。
さらに、神社の境内にある施設であり、日本人の感性を大事にしていくことが軸となります。
10月4日は、神社全体を使い、正式OPENを記念した大規模イベントを開催します。サロン凪(なぎ)に関わる様々なセラピスト・カウンセラーが一堂に介し、お得な価格で体験できます。また設立地である小石川大神宮について触れることもできる、伝統と現代が織り成す、全く新しいスペシャルイベントです。
◆調査からも、神社に対し、「自然」と繋がる特別な場所だというイメージを持っている人が圧倒的多数
では、なぜ今、神社に隣接したホリスティックスペースが設立されたのでしょうか。そこには、心身が疲れている現代人にとっての「神社」という場の持つ、大きな可能性がありました。
内閣府の「国民生活に関する世論調査」によると「日常生活の中で、悩みや不安を感じている」と回答した人の割合は平成9年から増加し続けています。【グラフ1】
こうした現代人にとって、日常から離れ、「自然」を感じることは大きな癒しに繋がると考えられます。
そこで、神社ホリスティックスペース凪(なぎ)では、こうした現代人にとって、最も「自然」に戻るイメージに近い施設はどこなのか、調査をしてみました。
神社ホリスティックスペース凪(なぎ)が2015年9月10日~12日に20~60代の男女に実施した「行楽地等のイメージ調査」によると、休日などに行く可能性のある施設のうち、自然そのものである海や山を除いた都市型の施設の中では、62%、6割を超える圧倒的多数の人が「神社」に最も「自然」を感じると答えています。
また、なぜ神社を選択したのか?という質問に対しては、「土の匂いと風を感じる印象」 「樹が多い」など、神社には樹や森や自然のイメージがあると答えた人や、「自分に帰られる気がする」など、特別な雰囲気がある、と答えた人が複数見られました。
調査の結果から、「神社」という場所は自然に直結する特別な場所であり、「現代人が心身の自然に帰り、癒される」ことを実現する上で、大きな可能性があることが分かります。
こうした特別な場所「神社」で、心身の原点に返ることのできる、現代的なボディワーク・心理セラピーなど、ホリスティック活動を様々に行う施設が作られることは、現代社会にとって大きな意味があるはずだと考えています。
◆調査概要(2015年9月10日~12日実施 インターネット調査)20~60代の男女より無作為抽出100名
◆有識者・関係者からの推薦の言葉
神社・医療機関・NPO団体など、関係者・有識者の方から、たくさんの推薦のお言葉を頂いております。
小石川大神宮崇敬会 総代 小林 亘
神社ホリスティックスペース凪(なぎ)の設立を非常に喜んでおります。
神社の鎮座地でこうしたサービスが行われることは、非常に新しいことであると思いますが、目標にしていらっしゃる「心身の自然に帰る」ということは、神道にも相通ずる感性であると思います。
小石川大神宮は伊勢の神宮の遥宮(とおのみや)として、神代からの古い伝統を受け継いでおります。
こうした神域で、新しいホリスティック施設が設立されることは、社会的な意義も大変大きいものと考えております。
田園調布長田整形外科 院長 長田夏哉
神社ホリスティックスペース凪(なぎ)は、今後、自分自身の全体性を思い出す場として活躍していくことと思います。
「ホリスティック」や「癒し」という言葉は現在ではもう耳慣れた言葉になっています。 ですが、欠けるところのない存在、という真の意味を日々意識して過ごすことは実は簡単ではありません。日々悩んだりつらくなったり、あるいは喜んで飛び上がったり、ということの中に、欠けるところのない「全体性」を感じることが「ホリスティック」であり「癒し」であり「自然療法」の軸になると思います。神社という特別な場で、それが可能になっていくことを期待します。
◆10月4日・心と身体について伝統と現代の織り成す、全く新しいOPENイベントを開催
10月4日は、神社ホリスティックスペース凪(なぎ)のOPEN日として、 「グランドOPENイベント 心と身体癒しフェア いのちまるごと輝く第1回」を開催いたします。
小石川大神宮の境内にある、神社ホリスティックスペース凪(なぎ)のあるビルで、グランドOPENイベントとして行う、大規模なフェアです。
現在、ホリスティックスペース凪(なぎ)を使用頂いている施術者・セラピストさんや、今後活動をする予定・興味を持っているセラピストさんなど、関係者が一堂に介し、お越し頂いた方にブース形式でホリスティック系のサービスを提供する場となります!
また、小石川大神宮の神職の方から、大神宮の造営の経緯や伝統・神社での作法に至るまで説明いただけるスペシャルセミナーも開催されます。心と身体について、伝統と現代が織り成す、全く新しいイベントです!
◇グランドOPENイベント概要
日時 2015年10月4日(日)10:30~18:00
入場料 無料(各ブースでサービスを受ける場合に個別料金をお支払い頂きます)
出展ブース数 20~30程度の予定 WEBサイト http://jinjaspace-nagi.com/ &ブログに随時掲載
会場 小石川大神宮 境内ビル 5F集会場・1F凪(なぎ)スペース
全体収容人数 ~600名まで収容可能
◇神社ホリスティックスペース凪 概要
店名 神社ホリスティックスペース凪(なぎ)
施設面積 53㎡
席・机数 机7個 椅子40脚 ベッド4台常時設置
営業時間 レンタルスペースは年中無休・随時お問合せ受付中
住所 東京都文京区小石川2丁目5番7号 小石川大神宮 佐々木ビル1F
WEBサイト http://jinjaspace-nagi.com/ BLOG http://ameblo.jp/salonnagi/
◇施設代表者プロフィール
片平 正子(かたひら まさこ)
「神社ホリスティックスペース凪」代表 ボディ&マインドセラピスト ㈱野地工業所 取締役
NPO法人日本自然医療協議会 リンパ療法士 ヨガインストラクター
(略歴)
・2005年頃、ピラティスに出会い痛みのない身体の追求を始める。インストラクターとして独立
・2011年頃より、福島の復興支援やホリスティック活動に関するイベントを30以上企画・実行
集客数は50~500人規模。
・2015年、小石川大神宮境内ビルに「神社ホリスティックスペース凪(なぎ)」設立
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 神社ホリスティックスペース凪(なぎ) |
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代表者名 | 片平 正子 |
業種 | ファッション・ビューティー |