「ラーメンスクエア」秋の新店情報

外食・フードサービス

2015年10月6日（火）11:00より「ラーメンスクエア」に新たな2店舗がオープン！①信州松本より初出店の『麺肴ひづき湯きりや』堀内英明店主が「中濃魚介丸鶏、豚骨をじっくり炊き上げ、旨味溢れる至福の一杯に全て賭ける。②『醤道（じゃんどう）』の中山浩和店主は、有名店で修業後、あの激戦区環七沿いの醤油マイスターと言われた伝説の名店が出店。今春、創立10周年を迎えた「ラーメンスクエア」が益々過激に発展中だ!!

「ラーメンスクエア」（東京都立川市）では定期的に店舗の入替を行っており、2015年10月6日（火）に新店がいよいよスタート。

今回発表する「ラーメンスクエア」の新2店舗は、次の通りである。

■新店舗の特徴・詳細

①『麺肴ひづき湯きりや』：店主　堀内　英明

信州松本より初出店。旨味溢れる至福の一杯を追及。『第一回ラーメントライアウト』に出場するも、惜しくも準決勝で敗退。その悔しさをバネにラーメンスクエア出店店舗の店長も経験し、独自の進化を図っていた。その後、地元で独立を果たし人気店へと成長。ラーメンの道に入り10年という節目の時期に半年限りの限定出店を決意。

中濃魚介』丸鶏、豚骨をじっくり炊き上げコクを出し、鯛煮干し、鯖節等7種類の魚介で旨味の輪郭を構成。魚介の美味しさを全面に打ち出したスープに北海道産の小麦粉を5種類ブレンドしたストレート麺を合せた完成品。

②『醤道（じゃんどう）ラーメンスクエア店』：店主　中山　浩和

環七一のトンコツラーメンと呼ばれた「長浜ラーメン金太郎」出身！その後、三種類の醤油ラーメンで一世風靡した「醤屋」で修行し、二代巨頭の長浜ラーメン金太郎と醤屋のスープをミックスした独自のスープで2005年醤道オープン

鳥取県銘柄鳥の大山鳥を使用したスープに豚骨スープをブレンド。それに日清製粉100周年アニバーサリー小麦粉を使用し、弾力のある食感の麺。他店では味わえない麺の食感も楽しめるとのこと。

■尚、2015年10月6日（火）11:00のグランドオープンに先立ち、一般オープン前日（10月5日月曜）19:00から21:00の時間帯にメディア様及び関係者様向けプレオープン試食会を開催致します。
新店舗リリース2015年秋.pdf

■施設概要

名称：「ラーメンスクエア」

本社住所：東京都立川市柴崎町3－6－29　アレアレア2　3階

ホームページ：http://ramen-square.com

【本件に関するお問い合わせ先】

担当者：坂本

TEL：042-540-0078　　FAX：042-523-8932　　　E-mail：sakamoto@southern-park.com