『ウィニー被害撲滅キャンペーン』を開始 〜例えウィニーで情報が流出しても開かせません〜
情報漏洩防止サービス「トラストビューASP」を運営する株式会社ジュライ (本社:東京都渋谷区 代表取締役:安東 真太郎)は、ウィニーによって 頻発する情報漏洩を効果的に防止する方法を実際に体験できるイベント 『ウィニー被害撲滅キャンペーン』を開始します。
報道関係者各位 平成19年6月18日
プレスリリース 株式会社ジュライ
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『ウィニー被害撲滅キャンペーン』を開始
http://www.july7.co.jp/tvasp/winny.html
〜例えウィニーで情報が流出しても開かせません〜
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情報漏洩防止サービス「トラストビューASP」を運営する株式会社ジュライ
(本社:東京都渋谷区 代表取締役:安東 真太郎)は、ウィニーによって
頻発する情報漏洩を効果的に防止する方法を実際に体験できるイベント
『ウィニー被害撲滅キャンペーン』を開始します。
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『ウィニー被害撲滅キャンペーンの背景』
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相変わらずウィニーによる情報漏洩が後を絶ちません。 ウィニーを利用する
ことへのリスクを、利用者は承知しているにも関わらずです。
なぜこれほど連日のように情報漏洩が発生してしまうのでしょうか?
それは利用する人々の意識の根本に、“自分だけは大丈夫”という気持ち
があるからです。
そして連日のように報じられる情報漏洩の事故を“どこか他人事”のように
見ていて、自分への警告と受け取らないためです。
日常生活の中で起こる様々な事故や災害に対して人々は何故か
『自分だけは大丈夫』 と考えてしまいます。
このような『自分だけは大丈夫』という思考を「正常化の偏見」と呼びます。
最近頻発する情報漏洩も“自分だけは大丈夫だろう”という考えの中から発
生してしまうことが多々見受けられます。
企業は情報漏洩を防止するために様々な対策を行っています。 ウィルスス
キャンソフトを入れたり、外部からのアクセスを遮断したり、USBメモリな
どへのコピーを禁止したり、自宅での作業を禁止したり、誓約書を書かせ
たりなど。
これらの対策は情報漏洩を防止する上で“ある程度”の効果は発揮するで
しょう。 しかし、もし一度でも、たった一回でも情報漏洩が発生してしま
うと、漏洩してしまっ た情報を完全に回収することは極めて困難です。
これまで企業は、機密情報が『漏れないようにする』ことにばかり注力して
きました。しかし実態はどうでしょう?人であれば誰もが持つ
『自分だけは大丈夫』という意識によって情報漏洩は連日のように発生して
います。
企業が行わなければならない本当に重要なことは
『もし情報漏洩が起きた場合でも対処できる』仕組みです。
“事故は起きるもの”という前提の基で対策を行う必要があります。
情報漏洩を防止する上で効果的な方法とは、
『重要なファイルが外部に流出しても開けない』ようにすることです。
『重要なファイルが外部に流出しても開けない』ということを実際に体験して
もらい、情報漏洩を防止する為に本来行わなければならないことがどういう
ことなのかを理解していただきたく、キャンペーンを開催することとしました。
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キャンペーン概要
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当社の情報漏洩サービス「トラストビューASP」を1ヶ月間無料でご利用いた
だけます。
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「トラストビューASP」の特徴
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・重要なファイルがウィニーなどで流出しても関係者以外は開けないファイル
に変換します。
・ファイルを開いた人物によって操作できる機能「ファイルの閲覧、編集、
コピーなど」を限定することができます。
・「誰が」、「いつ」、「どこから」ファイルを開いたのか追跡します。
・ファイルを開いた人物が“どのような操作を行ったのか”を調査します。
・ファイルを開くことができる人物の権限をいつでも変更することができます。
・ファイルを開くことができる期限を設けることができます。
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利用用途
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・機密性の高い開発資料や個人情報等の情報漏洩防止に
・重要なファイルへのアクセス状況の把握に
・退職した従業員による機密情報の持ち出し対策に
・外部委託先企業への監査に
・閲覧期限付き情報誌の配信に
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会社概要
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社 名: 株式会社ジュライ
所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂4-1-1 インボイスビル7F
代表者: 代表取締役社長 安東 真太郎
資本金: 1,000万円
U R L : http://www.july7.co.jp/
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お問い合わせ先
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株式会社ジュライ
担 当: 営業部 木村
T E L : 03-5304-5471
F A X : 03-5304-5472
E-mail: tvasp@july7.co.jp
プレスリリース 株式会社ジュライ
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『ウィニー被害撲滅キャンペーン』を開始
http://www.july7.co.jp/tvasp/winny.html
〜例えウィニーで情報が流出しても開かせません〜
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情報漏洩防止サービス「トラストビューASP」を運営する株式会社ジュライ
(本社:東京都渋谷区 代表取締役:安東 真太郎)は、ウィニーによって
頻発する情報漏洩を効果的に防止する方法を実際に体験できるイベント
『ウィニー被害撲滅キャンペーン』を開始します。
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『ウィニー被害撲滅キャンペーンの背景』
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相変わらずウィニーによる情報漏洩が後を絶ちません。 ウィニーを利用する
ことへのリスクを、利用者は承知しているにも関わらずです。
なぜこれほど連日のように情報漏洩が発生してしまうのでしょうか?
それは利用する人々の意識の根本に、“自分だけは大丈夫”という気持ち
があるからです。
そして連日のように報じられる情報漏洩の事故を“どこか他人事”のように
見ていて、自分への警告と受け取らないためです。
日常生活の中で起こる様々な事故や災害に対して人々は何故か
『自分だけは大丈夫』 と考えてしまいます。
このような『自分だけは大丈夫』という思考を「正常化の偏見」と呼びます。
最近頻発する情報漏洩も“自分だけは大丈夫だろう”という考えの中から発
生してしまうことが多々見受けられます。
企業は情報漏洩を防止するために様々な対策を行っています。 ウィルスス
キャンソフトを入れたり、外部からのアクセスを遮断したり、USBメモリな
どへのコピーを禁止したり、自宅での作業を禁止したり、誓約書を書かせ
たりなど。
これらの対策は情報漏洩を防止する上で“ある程度”の効果は発揮するで
しょう。 しかし、もし一度でも、たった一回でも情報漏洩が発生してしま
うと、漏洩してしまっ た情報を完全に回収することは極めて困難です。
これまで企業は、機密情報が『漏れないようにする』ことにばかり注力して
きました。しかし実態はどうでしょう?人であれば誰もが持つ
『自分だけは大丈夫』という意識によって情報漏洩は連日のように発生して
います。
企業が行わなければならない本当に重要なことは
『もし情報漏洩が起きた場合でも対処できる』仕組みです。
“事故は起きるもの”という前提の基で対策を行う必要があります。
情報漏洩を防止する上で効果的な方法とは、
『重要なファイルが外部に流出しても開けない』ようにすることです。
『重要なファイルが外部に流出しても開けない』ということを実際に体験して
もらい、情報漏洩を防止する為に本来行わなければならないことがどういう
ことなのかを理解していただきたく、キャンペーンを開催することとしました。
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キャンペーン概要
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当社の情報漏洩サービス「トラストビューASP」を1ヶ月間無料でご利用いた
だけます。
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「トラストビューASP」の特徴
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・重要なファイルがウィニーなどで流出しても関係者以外は開けないファイル
に変換します。
・ファイルを開いた人物によって操作できる機能「ファイルの閲覧、編集、
コピーなど」を限定することができます。
・「誰が」、「いつ」、「どこから」ファイルを開いたのか追跡します。
・ファイルを開いた人物が“どのような操作を行ったのか”を調査します。
・ファイルを開くことができる人物の権限をいつでも変更することができます。
・ファイルを開くことができる期限を設けることができます。
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利用用途
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・機密性の高い開発資料や個人情報等の情報漏洩防止に
・重要なファイルへのアクセス状況の把握に
・退職した従業員による機密情報の持ち出し対策に
・外部委託先企業への監査に
・閲覧期限付き情報誌の配信に
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会社概要
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社 名: 株式会社ジュライ
所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂4-1-1 インボイスビル7F
代表者: 代表取締役社長 安東 真太郎
資本金: 1,000万円
U R L : http://www.july7.co.jp/
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お問い合わせ先
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株式会社ジュライ
担 当: 営業部 木村
T E L : 03-5304-5471
F A X : 03-5304-5472
E-mail: tvasp@july7.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社ジュライ |
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代表者名 | 安東真太郎 |
業種 | 未選択 |