日本初!野菜の機能性表示食品、骨の健康維持に役立つ「大豆イソフラボン子大豆もやし」が10月7日にリニューアル発売
株式会社サラダコスモ(岐阜県中津川市、代表:中田 智洋)は、今年4月1日から開始された食品の持つ健康効果を分かりやすく表示できる「機能性表示食品制度」に基づき届出を行い、9月8日に、消費者庁から弊社商品「大豆イソフラボン子大豆もやし」が生鮮野菜として日本で初めて「機能性表示食品」として受理されました。「骨の健康が気になる方に」という機能性に関する情報などを記載するなどパッケージをリニューアルして、10月7日より発売いたします。
株式会社サラダコスモ(岐阜県中津川市、代表:中田 智洋)は、今年4月1日から開始された食品の持つ健康効果を分かりやすく表示できる「機能性表示食品制度」に基づき届出を行い、9月8日に、消費者庁から弊社商品「大豆イソフラボン子大豆もやし」が生鮮野菜として日本で初めて「機能性表示食品」として受理されました。「骨の健康が気になる方に」という機能性に関する情報などを記載するなどパッケージをリニューアルして、10月7日より発売いたします。
この度、機能性表示が可能になった「大豆イソフラボン子大豆もやし」(以下、子大豆もやし)は、機能性関与成分として「骨を健康に保つ機能」がある「大豆イソフラボン」を含んでいます。
1日の摂取目安量を一袋(200g)としており、イソフラボンの他にも栄養素として、ビタミンB群(B1、B2、B6、葉酸、パントテン酸)、ビタミンE、ビタミンK、カルシウム、食物繊維、遊離アミノ酸など豊富に含まれています。 中でも多いのが、葉酸、ビタミンE、K、食物繊維、γアミノ酪酸(GABA)、アスパラギン酸です。
そもそも大豆は栄養豊富ですが、もやしに成長することで他の大豆加工品と比較しても、栄養種類や量が増えていることが大きな特徴です。
子大豆もやしは、もやし商品では珍しく「レンジ対応パッケージ」を導入しております。袋のままレンジに入れるだけという調理の簡便さはもちろんのこと、イソフラボンをはじめとする栄養素をまるごと摂取できるのが利点です。
【大豆イソフラボン子大豆もやし概要】
◆商品名:大豆イソフラボン子大豆もやし
◆生産地:長野県駒ケ根市
◆機能性表示届出日:2015年8月3日
◆届出番号: A80
◆機能性届出表示:本品には、大豆イソフラボンが含まれます。大豆イソフラボンは骨の成分の維持する働きによって骨の健康に役立つことが報告されています。
◆1日推奨摂取量:200g (1袋内容量200 g)
◆機能性成分:1日推奨摂取量 200 g中に大豆イソフラボン56 mg(アグリコン換算)36 mg
【株式会社サラダコスモについて】
本社:〒509-9131 岐阜県中津川市千旦林1-15
代表者:代表取締役 中田 智洋
設立:1980年8月21日
資本金:9000万円
Tel:0573-66-5111
Fax:0573-66-5236
URL:http://www.saladcosmo.co.jp/
事業内容:もやしやカイワレ大根など発芽野菜の生産・販売
教育型農業観光施設「ちこり村」運営
ちこり焼酎製造・販売
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 株式会社 サラダコスモ |
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代表者名 | 中田智洋 |
業種 | 農林水産 |