【新発売】『共創会議PRパック』消費者・企画者・開発者が徹底討議。リアルな声や使用感も公開機能性商品・高級品などのB-to-C企業対象
新商品の企画開発支援を行う株式会社アイ・キューブ(所在地:兵庫県芦屋市、代表取締役:広野郁子)は、『共創会議PRパック』を全国で発売します。部門間連携やモチベーションのギャップが課題と悩む、メーカーや流通などの大企業を対象とします。初年度15件、売上1,200万円を目標としています。
新商品の企画開発支援を行う株式会社アイ・キューブ(所在地:兵庫県芦屋市、代表取締役:広野郁子)は、『共創会議PRパック』を全国で発売します。部門間連携やモチベーションのギャップが課題と悩む、メーカーや流通などの大企業を対象とします。初年度15件、売上1,200万円を目標としています。
【背景】 「モノ」や「機能」から「心」へ価値の中心が移行し、生活者の心理も多様化・複雑化を極め、その変化も激しくなっています。「高感度生活者モニター」を10年以上にわたり組織をし、その思いを引き出し分析を行ってきた当社は、今年7月、「共創会議」を発売しました。これは、感度の高いターゲット消費者(アイブレインズ)の価値観や世界観を、新商品に関わる部署が組織を超えて共に理解する中で、開発のカギを見つけるものです。発売3か月弱ですでに5件の注文をいただき、さらに販売を拡大していく予定です。また、共創会議で意見を述べ、新商品を使うことを、楽しい経験として発信する消費者が多数あり、そこから商品のPRにつながることが出てきました。企業側が発信する情報よりもユーザーのクチコミが信頼される昨今、共創会議もその模様を公開し、情報を拡散するサービスを開始することになりました。
【サービス概要】
Step1.打ち合わせ(2時間)
課題解決のため、共創会議にふさわしいターゲットを決定。また、組織構造・開発の流れから参加部門やメンバー選定。
Step2. 徹底討議 (3時間)
第一部(2時間):「ターゲット5名+開発メンバー+弊社スタッフ2名」で、高感度生活者の価値観や世界観をヒアリングして共有。提供すべき価値を発見
第二部(1時間):開発メンバーと弊社スタッフで、第一部の気づきを整理。社内会議では得られない、発想力とモチベーションが上がる空気の中、開発を成功させるカギを見つける。
Step3. ホームユーステスト&PR
実際の暮らしの中でターゲットが商品を利用。感想を会議の模様と共にネットで配信
会議参加者でFacebookやブログをしている人は感想を自由に発信 (任意)
http://ryuandchi.jp/
【株式会社アイ・キューブについて】
設立:2001年12月 代表者:広野郁子 資本金:11,000,000円
所在地:〒659-0028 兵庫県芦屋市打出小槌町8-15-2F
TEL : 0797-23-5761 FAX : 0797-23-5762
ホームページ: http://www.ai-cube.co.jp/
事業内容: 新商品・サービスの企画開発支援、既存商品・サービスの検証と改善支援、商品・サービスの訴求や売り方の提案、各種リサーチ(国内/海外)、プロダクトデザイン/グラフィックデザイン、ブランディング、生活者モニター活用サービス、ワークショップの企画、運営、企画者育成のためのセミナー、女性活用のためのコンサルティング、他
主要取引先: オムロンへルスケア株式会社、関西電力株式会社、三菱電機株式会社、三菱電機ホーム機器株式会社、他
休暇制度:「勤続5年で5万円支給・5日間の休暇がとれる5・5・5休暇」「自分磨き休暇」「スクールイベント(学校行事)休暇」「バースディ休暇」等、生活者目線を失わず人生を楽しむ各種の制度あり
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企業情報
企業名 | 株式会社アイ・キューブ |
---|---|
代表者名 | 広野 郁子 |
業種 | その他サービス |
コラム
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