化粧品事業35周年 DHC初のブースター美容液、「DHC リバイタライジング ブースターセラム」TVCMをO.A

・ 「DHC リバイタライジング ブースターセラム」TVCMのテーマは、“浸透力に革命を”

TVCMは「DHC リバイタライジング ブースターセラム」最大の特長である“浸透力”をテーマに制作いたしました。まず、“浸透力に革命を”のメッセージとともに商品が登場。そして、最新の皮膚科学研究から生まれたサイエンススキンケア成分「ナノキューブ®※」が角層の間に通り道を形成し、そこに7つのエイジングケア成分が奥深くに浸透していく様子を背景に表現しております。

※聖マリアンナ医科大学とナノエッグ社が共同開発したナノキューブ®

・ 「ブースターセラム」開発の背景について (拡大する市場規模と消費者調査)

ブースター美容液は、ここ数年メディアで多く取り上げられ、注目の集まるスキンケアアイテムの１つであり、今後ますます拡大が見込まれています。こうした市場環境の中で、消費者の方がブースター美容液に対して、どのようなことを考えているのか、全国25～58歳までの女性3,749名に調査をしたところ、約半数の方がブースター美容液に興味を持っているものの、実際に現在使用している人は５％にとどまることがわかりました。なぜ？使わないのか、なぜ？一度使用しても継続しないか、さらに深堀したところ、「高価なイメージ」、「効果が実感しにくい」この2つが主な理由として挙がりました。

・新発想ブースター美容液「DHC リバイタライジング ブースターセラム」

上記2つの理由を踏まえ、この度発売したのが「DHC リバイタライジング ブースターセラム」です。5年間の歳月をもとに、さまざまな試作品を重ねながら開発をした結果、導入美容液としての効果を維持しながらも、継続的にご使用いただける価格を実現いたしました。

「DHC リバイタライジング ブースターセラム」最大の特長は、「導入効果」と「美容液効果」を兼ね備えたダブル機能です。

＜導入効果について＞

「DHC リバイタライジング ブースターセラム」には、聖マリアンナ医科大学とナノエッグ社による最新の皮膚科学研究から生まれたサイエンススキンケア成分「ナノキューブ®」が含まれております。浸透力を高めることに徹底的にこだわった「ナノキューブ®」は、塗布後、約15分間、角層内部にとどまり、有効成分を角層の奥へと届けるトンネルの役割（ブースター効果）をします。この働きにより、美容液成分を肌の奥深くに浸透させることができ、美容成分に含まれるバリア機能により水分蒸散を抑え肌内部に水分をとどめます。

＜美容液効果について＞

美容液はエイジングケアに徹底的にこだわった７つのケア成分を配合することで、うるおい・ハリ・透明感・明るさ全てにアプローチします。7つの中でも特に、「活性酸素消去」「抗糖化」「抗酸化」として働く3つの成分に力を入れました。

「活性酸素消去」… SOD（スーパーオキシドジスムターゼ）が活性酸素を消去。

「抗糖化」… 約800種類の植物についてスクリーニングを重ね、最も抗糖化作用の高いヒシエキスを選出。

「抗酸化」… アルプス地方に自生し、強い紫外線や過酷な環境から身を守るために、フラボノイドなどの成分を合成する希少植物「ホワイトジェネピ」から抽出されたエキスを配合。

-その他の美容成分-

「ホホバ油」… キメ、柔らかさ「ベビーコラーゲン」… ハリ、うるおい

「リポソーム化セラミド」… 保湿バリア「植物プラセンタ」… 若々しさ、透明感

・ DHCの歴史について

DHCが化粧品事業を開始してから35年の歳月が経過しました。“どなたでも安心して使える、肌へのやさしさと効果”“ “世界中の選りすぐった天然成分や機能成分に独自の技術を用いて新しいスキンケアを開発すること”などを理念として掲げ、多彩な製品をお客様にお届けしてまいりました。

1980年、今ではロングセラー商品となった「DHCオリーブバージンオイル」を発売。その後登場した、「DHC薬用マイルドローション」や「DHC薬用ディープクレンジングオイル」をはじめとした「オリーブすべすべシリーズ」は、現在まで1億8,000万個を販売しております。また、2015年9月時点で、DHCの会員数は1,263万人を突破しています。

【WEB】検索ワード：「DHCブースター」

【商品URL】PC http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=22738

DHC リバイタライジング ブースターセラム 50mL 3,700円（税別）

【オペレータ応答】0120-333-906 24時間受付・年中無休（年末年始をのぞく）