子どもたちに虐待のない社会を願って、未来環境防衛隊ドラゴンマンがオレンジリボンのピンバッジを装着

厚生労働省が、児童虐待問題に対する社会的関心の喚起を図るため、毎年11月を「児童虐待防止推進月間」と定め、集中的な広報・啓発活動を実施しておりますので、有限会社零夢では、子どもの生命が奪われるなどの重大な事件も後を絶たない、児童虐待問題に対する切れ目のない注意喚起、意識啓発を図ることを目的として、未来環境防衛隊ドラゴンマンの11月中の活動につきましては、オレンジリボンのピンバッジを装着して活動いたします。

未来環境防衛隊ドラゴンマンを運営する、有限会社零夢(所在地:香川県綾歌郡綾川町)では、2015年11月1日より「子ども虐待のない社会の実現」を目指す市民運動「オレンジリボン運動」に賛同して、厚生労働省が

児童虐待防止法が施行された11月を「児童虐待防止推進月間」と定める期間中の活動におきましては、未来環境防衛隊ドラゴンマンがオレンジリボンのピンバッジを装着して活動いたします。

 

「子ども虐待のない社会の実現推進月間」

http://www.reimu.co.jp/dragonman/udon.html

※※※ オレンジリボンピンバッジを装着したドラゴンレッド※※※

 

本期間中上演するドラゴンマンショー、および写真撮影会、握手会、ふれあい活動などでは、ドラゴンマンたちがオレンジリボンマークを模ったピンバッジを装着して登場します。

 

オレンジリボン運動には、2010年に共催活動として、さぬきこどもの国とAEON MALL高松、キッズ王国冒険王にて「子ども虐待防止」をテーマにしたオリジナルステージショーを上演し、その一部を高松ケーブルテレビで当時放送していた、環境への意識啓発番組「未来環境防衛隊通信」番組内で紹介して以来、継続的に参加しています。

未来環境防衛隊の活動にご協賛いただけます企業様、自治体様のご連絡をお待ちいたしております。

 

 

 

【オレンジリボン運動とは】

オレンジリボン運動は、2004年、栃木県小山市で3歳と4歳になる二人の兄弟が父親の友人から再三にわたって暴行を受け、息も絶え絶えの状態で、橋の上から川に投げ込まれて幼い命を奪われるという痛ましい事件をきっかけに、子どもへの虐待防止を目的に始まりました。

2006年より児童虐待防止全国ネットワークが総合窓口 を担っています。「子どもへの虐待をなくしたい」という志のもとに、全国で共通したシンボルとするために、目指すべき目標(オレンジリボン憲章)を定め、その運動象徴として、里親家庭で育った子どもたちが「子どもたちの明るい未来を示す色」として選んだオレンジ色のリボンをシンボルマークにしています。

http://www.orangeribbon.jp/

 

 

 

【活動実施の予定】

11月14日、11月15日 株式会社日本プロパンガス様主催感謝祭「第6回日プロきずな祭り」

サン・ビレッジ土器川(香川県丸亀市)

http://www.marugame-sports.or.jp/mts/evcal.php?y=2015&m=11&g=2

 

「子ども虐待のない社会の実現推進月間」

http://www.reimu.co.jp/dragonman/udon.html

 

【有限会社零夢について】

 

本社:〒761-2204 香川県綾歌郡綾川町山田下1008-1

代表者:代表取締役 池田 章

設立:1989年10月1日

 

Tel:087-870-9456

URL:http://www.reimu.co.jp/

事業内容:広告デザイン、サイン事業、映像番組制作、キャラクターショー実施



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企業情報

企業名 有限会社零夢
代表者名 池田章
業種 広告・デザイン

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