パソコン教室 パソカレッジ で『Scratchでわくわくプログラミング講座』がスタート
マミオン有限会社(所在地:東京都新宿区 代表取締役 森万見子)は、パソコン教室「パソカレッジ」にて、『Scratch でわくわくプログラミング』講座を開始しました。Scratchでのプログラミングを通して、「21世紀型スキル」の養成をサポートします。
マミオン有限会社(所在地:東京都新宿区 代表取締役 森万見子)が運営するパソコン教室「パソカレッジ」にて、子供から大人まで、パソコン初心者でもかんたんにプログラミングを学べる学習用プログラミング言語Scratchの講座を開始しました。全国のパソカレッジの教室で、Scratchを楽しく学べます。
■Scratchで「試行錯誤する楽しさ」を見つけませんか?
プログラミングは、「自分の作りたいモノを自分で考えて作る」ことができます。本講座では、プログラミングを学ぶだけではなく、プログラミングを通して自分で「考える力」「悩む力」、最終的に「問題を解決する力」を身に付けることが目的となっています。
おもちゃのようにブロックをつなげるだけで、複雑なプログラミングを実現できるScratchがあれば、パソカレッジオリジナルの分かりやすいテキストを進めることで、モノづくりを通した試行錯誤の楽しさを、かんたんに体験できます。
《パソカレッジのScratch講座 案内ページ》
http://pasocollege.com/scratch.html
■Scratch講座の内容
この講座では、Scratchの使い方を学習することからスタートして、当たり判定を使ったボール避けゲーム、変数を使った計算問題まで、プログラミングの基本を一通り学習します。
・Step 1:基本を覚えながらネコを動かそう編(Scratchの基本操作)
・Step 2:ジャンプしてニャーン ネコをかっこよく動かそう編(座標、音声)
・Step 3:カニとボールを動かそう!編(制御、当たり判定)
・Step 4:ボールをよけろ!チョキチョキ!ゲーム編(条件、イベント、変数)
・Step 5:変数を使いこなせ!ハラハラ計算ゲーム編(変数、乱数)
■Scratchとプログラミング教育
「Scatch」は、米国マサチューセッツ工科大学の研究所が開発した学習用のプログラミング言語です。テキストで記述するプログラミング言語とは異なり、あらかじめ用意された「ブロック」と呼ばれるスクリプトの単位を自由に組み合わせることで、プログラムを作成できます。
昨今、小学校・中学校に通う年齢の子供たちに向けたプログラミング学習が活気づいています。IT先進諸国で導入が進んでいるように、日本でもプログラミング教育の義務化が促進される見込みです。
プログラミング教育の目的は、単にIT能力のスキルアップを狙うだけではありません。プログラミングを通して、自らが実現したい目的を見出し、その目的に向かって、試行錯誤する力を身に付けることができるのです。
■パソカレッジでのレッスンの特徴
・個別指導なので、生徒さん1人1人に適切なペースで学習を進められます
・インストラクターが1人1人に対応します
・わからないことはいつでも質問できます
・読みやすくてわかりやすい、パソカレッジのオリジナルテキストを使います
企業情報
企業名 | マミオン有限会社 |
---|---|
代表者名 | 森 万見子 |
業種 | その他サービス |
コラム
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