EaseUS Software、ファイルの同期やバックアップ、共有に役立つソフトの最新バージョン「EaseUS EveySync ver. 3.0」をリリース

EaseUS Softwareは、クラウド上やネットワーク、サーバーなどでファイルの同期やバックアップ、共有に役立つソフトの最新バージョン「EaseUS EveySync ver. 3.0」を10月20日にリリースしました。ユーザーのフィードバックに基づいて、UIの改善、OneDrive最新バージョンに対応、機能追加などを行いました。

ディスク管理・データ保守に関するソフトウェアを提供するEaseUS Software(本社:中国四川省成都市、最高経営責任者:劉紀恩)は、クラウド上やネットワーク、サーバーなどでファイルの同期やバックアップ、共有に役立つソフトの最新バージョン「EaseUS EveySync ver. 3.0」を10月20日にリリースしました。

 

▼「EaseUS EveySync ver. 3.0」紹介ページ:http://jp.easeus.com/file-sync/

 

■クラウドやネットワーク上でファイル同期やバックアップ、共有に役立つソフト

「EaseUS EveySync ver. 3.0」は、Google DriveやDropbox、OneDriveなどのクラウド上をはじめ、ネットワーク共有ファイル、FTPサーバーなどでのファイル同期やバックアップ、共有がわかりやすくスピーディーにできるソフトウェアの最新バージョンです。一方向同期と双方向同期、2つの同期方法を選ぶことができ、また同期する日時を設定して自動で実行できます。

 

今回のバージョンアップにより、以下のような改善と機能追加を実現しました。

1.表示の明るさや文字表示を明快にするなどUI(ユーザインターフェース)を改善して、さらにわかりやすく操作しやすいソフトになりました。

2.Windows Explorer上でファイル同期の状態をすぐに確認できる機能を追加しました。

3.OneDriveの最新バージョンに対応しました。

 

 

■日本語対応で、同期の種類や方法を自由に選ぶことができます

「EaseUS EveySync ver. 3.0」は日本語対応に加えて、ファイルを同期する種類の選択、同期元と同期先フォルダの選択、同期モードと同期プランの設定など3つの簡単なステップで同期設定が完結します。

 

操作ガイド紹介URL:http://jp.easeus.com/tutorial/everysync-user-guide.html

 

また、毎日、平日のみ、のほか、ユーザーが指定した日時に自動で同期を実行する自動同期プランの設定も可能です。

 

今回のバージョンアップでは、これまでのバージョンでユーザーから寄せられたフィードバックに基づいてUIの改善を行うとともに、不具合の修正や機能向上を図りました。

 

 

【EaseUS Softwareについて】

2004年創業のEaseUS SoftwareはIT部門の問題を解決する企業として、家庭、教育とSMBユーザーにデータリカバリー、データバックアップ、システム最適化、パーティション管理などを提案しています。

 

本社:〒610041 中国四川省成都市高新区天益街38号理想センター12階

代表者:最高経営責任者 劉紀恩

設立:2004年8月

電話番号:86-028-85432479(代表)

URL:http://jp.easeus.com/

事業内容:

・消失データの復元、バックアップシステムの開発・販売

・パーティション管理、AndroidやiOSデータの復元システムの開発・販売

・各種ソリューションの開発・販売



企業情報

企業名 EaseUS Software
代表者名 劉紀恩
業種 その他製造業

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