【フランス発・伝説的アイウェアブランド MAX PITTION】新作 MAP COLLECTION 登場

フランス生まれのルーツを持つハイエンドなアイウェアブランド、MAX PITTION (マックス・ピティオン)。このたび、"Dandyism du Japonaise" （日本のダンディズム）をテーマに、パリと東京のカルチャーからインスピレーションを受けた新たなコレクション "MAP COLLECTION"を発表しました。

これまでのMAX PITTIONのモデルに比べて細身にデザインされたフレームは、全4種類。竹製のステッキや傘の柄に着想を得たテンプル "Faux Bamboo" がアクセントの「DIPLOMAT」と「BRONSON」は、クラシックなラウンドシェイプとストロベリーシェイプをアヴァンギャルドにアレンジしたデザインです。

ウェリントンシェイプをアレンジした「LIVINGSTON」と「BIGSBY」は、細身のフレームとシンプルなテンプルがクリーンな印象。「LIVINGSTON」にはキーホール型、「BIGSBY」にはブランドを代表するモデル・POLITICIANシリーズ同様、滑らかなシェイプのブリッジを選びました。

MAP COLLECTIONは、笹のような模様がさりげなく浮かび上がるスモーク・ササをはじめ、クラシックなタートイズ、墨をイメージしたジャパニーズスミ、グレイスモークの全6色で展開。2016年1月以降、セレクトショップやアイウェア専門店にて展開予定です。（オプティカル、サングラス共に￥39,000 + tax）

MAX PITTION（マックス・ピティオン） とは？

2013年のリローンチ以来、ユニークなデザイン性と”Born in France” というアイデンティティを受け継ぎながら、高いクラフツマンシップを持つ日本の職人によって作られたオプティカルウェアとサングラスを発表。スタイリッシュで個性あふれるフレームは、元アメリカ大統領のジョン・F・ケネディや建築家のル・コルビュジエといった様々なオピニオンリーダーたちに愛され、伝説のアイウェアブランドと評されています。