アンティークの西陣織の帯から創る 世界で一つのカバン Nishijin clutch(西陣クラッチ)を販売! ~もったいないから生まれた エコサイクルブランド~
Japaran (本社:神奈川県茅ヶ崎市中海岸4-15-15 代表:星 千鶴)は、使われなくなったアンティークの「京都西陣織りの帯」をリサイクルし、2015年MOTTAINAI(もったいない)をコンセプトに【エコサイクルブランド】を立ち上げ、新たに女性向けのかばんを商品化した「Nishijin Clutch ~西陣クラッチ~」を制作し、販売しております。
~国や世代を超えて、世界へ語り継ぎたいモノが日本には沢山ある~
日本にはまだまだ、沢山の財産が眠っています。
私たちは、その眠っている古き良き物に息を吹きかけ、新しい発想を加え、新たなカタチを提案していきたいと考えています。
今、日本では沢山の帯や着物が行き場を失い、眠っています。
世界に誇れる伝統文化、京都西陣織りの帯をもっと沢山の方に、気軽に触れていただきたい、そんな思いから、今のトレンドにあった、様々なスタイルに合うそんな商品を作っています。
日本製にこだわり、Japaranの職人が一つ一つ丁寧に手作りで作るかばんは、世界に一つだけの商品です。
私たちは日本の伝統文化、技術と寄り添いながら、日本文化を世界へ発信するブランドとして活動していきたいと考えています。
また、Japaranでは売上の一部を世界各地で助けを必要としている途上国の子供たちへランドセルを寄付するための活動費用として使わせていただきます。
日本の子ども達から、世界中の子ども達へ、一つでも多くのランドセルをバトンタッチし、ランドセルで世界をつなげていきたいと考えています。
お客様にはJaparan製品を購入することによって、手軽に社会貢献活動に参加できるしくみとなっております。
◆支援プロジェクト
茅ヶ崎ランドセルプロジェクト https://www.facebook.com/chigasaki.randosel
【商品紹介】
◆日本の伝統的織物 西陣織の帯をエコサイクルした
《Nishijin Clutch ~西陣クラッチ~》
京都西陣織のアンティーク帯を惜しみなく大胆に使い、斬新なデザインでJaparanの職人が一つひとつ丁寧に手づくりした日本製のクラッチバックです。
アンティークの帯を生かした存在感あるデザインは、レトロながらもモダンな仕上がりで、着物だけでなく、ドレスや普段のコーディネートにも合わせやすいデザインです。
日本を代表する絹織物である「西陣織」独特の風合い、発色から創られたクラッチバックは、持つ人のコーディネート次第で様々なスタイルをお楽しみいただけます。
アンティークならではの、高級感と存在感、そこに和と洋をMIXした遊びゴコロ沢山のデザインは、Japaran独特の世界観が沢山詰まった《全てが一点物》の商品です。
是非、ひとりでも多くの方に《Nishijin Clutch ~西陣クラッチ~》を通して、『日本の伝統文化の素晴らしさ』『もったいないから生まれる社会貢献』に興味を持っていただければと思い、この度リリースをさせていただきました。
詳しい内容はホームページで紹介しています。ご覧いただければ幸いです。
◆Japaran ホームページ
◆Japaranフェイスブック
https://www.facebook.com/japaran2015
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | Japaran |
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代表者名 | 星 千鶴 |
業種 | ファッション・ビューティー |