医療従事者のための「心肺蘇生法」講座のご案内『国際ガイドライン2005』(G2005)に準拠しています!
日本BLS協会(所在地:神奈川県横浜市 タローコーポレーション内)では、2007年4月より、医師・看護師・救命救急士レベルの救命法セミナーを開催し、ご好評をいただいております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『国際ガイドライン2005』(G2005)に準拠しています!
医療従事者のための「心肺蘇生法」講座のご案内
http://www.blsjapan.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アメリカ心臓協会(AHA)の公式BLSコースを開催している日本BLS協会(所在地:神奈川県
横浜市、代表:青木 太郎)では、2007年4月より医療従事者向けの心肺蘇生法講座を開催。
おかげさまで、ご好評をいただいております。
好評の理由は、以下の3点です。
〔1〕医師レベルの講座を 看護師にも門戸を開放しています!
当講座は『国際ガイドライン2005』(G2005)に即し、すべての医療従事者に満足いただけ
るよう、現時点で最高レベルのEBM( Evidence Based Medicine:根拠に基づいた医療)
トレーニングを実施しております。
従来、医師レベルの蘇生法講座は、看護師が申し込んでも医師のスケジュールが優先されが
ちでした。当講座は、医師も看護師も、救命救急士にも、同じように門戸を開放しておりま
すので、満足できるレベルの講座を安心して受けることができます。
〔2〕週2回、自分の都合でセミナーが受講できる!
各地で開催される蘇生法などの講座は開催頻度が少なく、また予約しても直前まで受講でき
るか分からない状況です。
当講座は、インターネット上でお申し込みいただければ、3営業日以内には予約状況が確認
できるため、自分の都合に合わせてセミナーを受講できます。
〔3〕受講生対マネキン比率が1:1!
当講座の特長は、受講生対マネキン比率が1:1であることです。受講時間中、納得が行くま
で蘇生法を実践し学ぶことができます。
また、当講座は1講座当たり受講者数が約10人以下と少数精鋭で開講しておりますので、
アットホームな雰囲気で、安心して質問できます。
【講座内容】
心肺蘇生法(CPR)、AED(自動体外式除細動器)など、すべての講座内容が最新の
『国際ガイドライン2005』(G2005)に即しております。
【 タローコーポレーション株式会社 】
代表 : 青木 太郎(あおき たろう)
青山学院大学卒業後、1987年大手コンピュータ会社に就職。その後、1992年に武道団体の
代表に就任。米国にて最新の救命法教育の現場をリサーチし、指導員資格と指導員教官資格
を取得する。2006年、救命指導法とその普及を目的にタローコーポレーション株式会社を設
立し現在に至る。救命コンサルタントとして全国で活動中。
《ご担当記者様へ》
AEDの利用について、救命救急医療の指導方法について、日本とアメリカの現状の違いに
ついてなど、コメントできます。
◆日本BLS協会HP http://www.blsjapan.com/
≪プレスリリースに関するお問い合わせ≫
代表:青木 太郎(あおき たろう)
〒220-0035 神奈川県横浜市西区霞ヶ丘34 タローコーポレーション株式会社内
TEL: 045-719-4321 / FAX: 045-719-4322
E-mail: mail2007@blsjapan.com
《関連URL》
『国際ガイドライン2005』(G2005)に準拠しています!
医療従事者のための「心肺蘇生法」講座のご案内
http://www.blsjapan.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アメリカ心臓協会(AHA)の公式BLSコースを開催している日本BLS協会(所在地:神奈川県
横浜市、代表:青木 太郎)では、2007年4月より医療従事者向けの心肺蘇生法講座を開催。
おかげさまで、ご好評をいただいております。
好評の理由は、以下の3点です。
〔1〕医師レベルの講座を 看護師にも門戸を開放しています!
当講座は『国際ガイドライン2005』(G2005)に即し、すべての医療従事者に満足いただけ
るよう、現時点で最高レベルのEBM( Evidence Based Medicine:根拠に基づいた医療)
トレーニングを実施しております。
従来、医師レベルの蘇生法講座は、看護師が申し込んでも医師のスケジュールが優先されが
ちでした。当講座は、医師も看護師も、救命救急士にも、同じように門戸を開放しておりま
すので、満足できるレベルの講座を安心して受けることができます。
〔2〕週2回、自分の都合でセミナーが受講できる!
各地で開催される蘇生法などの講座は開催頻度が少なく、また予約しても直前まで受講でき
るか分からない状況です。
当講座は、インターネット上でお申し込みいただければ、3営業日以内には予約状況が確認
できるため、自分の都合に合わせてセミナーを受講できます。
〔3〕受講生対マネキン比率が1:1!
当講座の特長は、受講生対マネキン比率が1:1であることです。受講時間中、納得が行くま
で蘇生法を実践し学ぶことができます。
また、当講座は1講座当たり受講者数が約10人以下と少数精鋭で開講しておりますので、
アットホームな雰囲気で、安心して質問できます。
【講座内容】
心肺蘇生法(CPR)、AED(自動体外式除細動器)など、すべての講座内容が最新の
『国際ガイドライン2005』(G2005)に即しております。
【 タローコーポレーション株式会社 】
代表 : 青木 太郎(あおき たろう)
青山学院大学卒業後、1987年大手コンピュータ会社に就職。その後、1992年に武道団体の
代表に就任。米国にて最新の救命法教育の現場をリサーチし、指導員資格と指導員教官資格
を取得する。2006年、救命指導法とその普及を目的にタローコーポレーション株式会社を設
立し現在に至る。救命コンサルタントとして全国で活動中。
《ご担当記者様へ》
AEDの利用について、救命救急医療の指導方法について、日本とアメリカの現状の違いに
ついてなど、コメントできます。
◆日本BLS協会HP http://www.blsjapan.com/
≪プレスリリースに関するお問い合わせ≫
代表:青木 太郎(あおき たろう)
〒220-0035 神奈川県横浜市西区霞ヶ丘34 タローコーポレーション株式会社内
TEL: 045-719-4321 / FAX: 045-719-4322
E-mail: mail2007@blsjapan.com
《関連URL》
企業情報
企業名 | タローコーポレーション株式会社 |
---|---|
代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |