まくら投げの日本一を決める『全日本まくら投げ大会in伊東温泉』の参加エントリー開始!全国から400名以上の選手を募集!
話題沸騰中の『スポーツとしてのまくら投げ』。その全日本大会のエントリーが始まりました。このまくら投げは、8対8の団体戦で大将・リベロ・アタッカー・サポートの4つの役割をチームで分担して枕を投げ合い、制限時間内に相手の大将に枕を当てて就寝させるか、試合終了後により多くの選手が残っていたチームが勝ちとなるユニークな競技です。大会は、2016年2月27日(土)-28日(日)の2日間かけて開催されます。開催場所は静岡県伊東市の伊東市民体育センター。全国から56チーム(内2チーム別大会優勝チーム)448名以上を募集する予定です。2015年10月25日(日)に早稲田大学所沢キャンパスで開催された首都圏予選会の優勝チームも参加します。申込みは全日本大学まくら投げ連盟HP、もしくは伊東観光協会HPの申込書に必要事項を記載の上、11月30日(月)必着で伊東観光協会まで持参か郵送のこと。
地域プロモーションを手掛ける株式会社toiz(所在地:静岡県三島市、代表取締役:大平葵)は、静岡県伊東市、伊東観光協会と恊働して開催している第4回全日本まくら投げ大会in伊東温泉のエントリーを開始しました。申込みは下記のURLから申込書をダウンロードし、必要事項を記載の上で『〒414-0002 静岡県伊東市湯川1-8-3 伊東観光協会』まで11月30日(月)必着で持参または郵送をすることでエントリーが完了します。申込み書は伊東観光協会HPからでもダウンロードできます。優勝賞金は10万円、参加賞には大会オリジナル枕をご用意しています。ルールは色々とありますが、〈思いっきり枕を投げて、相手に当てる〉それだけ。
仲間を集めて「一緒にまくら、投げようぜ!」
「全日本大学まくら投げ連盟 大会申込書」
第4回大会申込書(PDF)
http://www.makuranage.jp/wp-content/uploads/2015/11/entry.pdf
第4回大会申込書(JPEG)
http://www.makuranage.jp/wp-content/uploads/2015/11/entry.jpg
「全日本大学まくら投げ連盟 参加チーム募集」
http://www.makuranage.jp/?p=274
【背景】
スポーツとしてのまくら投げは、市民との協働イベントとして、伊東高校城ヶ崎分校の生徒が考案し、デザセン2010(全国高等学校デザイン選手権大会)で準優勝・市民賞・高校生賞を受賞した「まくら投げのすすめ」を基に、伊東市観光課、伊東市観光協会、株式会社toizが協力してスポーツ競技化、PRや普及活動を行っています。全国大会として「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」を開催しており、首都圏予選会やプレイベントも多数開催しています。全国大会は今年で4年目。一般公募の『一般の部』・『子供の部』の2部門で実施します。
【第4回全日本まくら投げ大会in伊東温泉について】
今回の全日本大会は、今までとは一味違います。
単日開催だった大会を、1日目に予選リーグ、2日目に決勝トーナメントと2日間開催とすることで試合回数と初参加のチームでもじっくりと戦略を立てられる様にしました。一般の部・子供の部(小学生)昨年は33チームの出場チームを56チーム(1チームは6〜8名、2チームは前回大会優勝チームと首都圏予選会優勝チーム)まで増やし、全国から多くの参加者にまくら投げを楽しんでもらえるように大会規模を拡大。首都圏予選会も10月25日(日)に早稲田大学所沢キャンパス祭の中で開催し、16チーム、130名以上がまくら投げに参加。激戦の末、早稲田大学のサッカーサークルが優勝し、全日本大会への出場を決めました。首都圏予選会のMVP(Most Valuable Pillow)には第二回全日本まくら投げ大会in伊東温泉の優勝チームである信州大学まくら投げ部(同大会準優勝)のアタッカーが選ばれました。
今回の全日本大会で優勝をすると、日本一の名誉と賞金10万円、第五回大会への出場権という豪華な副賞。
その他にも入賞すると賞金や賞品が贈呈され、参加者全員に記念まくらが参加賞として贈られます。
今後はプレイベントや地域開催を増やし、より多くの方にまくら投げと伊東の魅力を知ってもらえるようにPRをしていく予定です。
《第4回大会参加要項》
http://itospa.com/main/wp-content/uploads/2015/10/2016makuranage-kaisai.pdf
《第4回大会募集要項》
http://itospa.com/main/wp-content/uploads/2015/10/2016makuranage-boshu.pdf
《第4回大会順位決定要項》
http://itospa.com/main/wp-content/uploads/2015/10/2016makuranage-jyuni.pdf
《第4回大会競技ルール》
http://itospa.com/main/wp-content/uploads/2015/10/2016makuranage-rule.pdf
《第4回大会申込書》
http://www.makuranage.jp/wp-content/uploads/2015/11/entry.pdf
《子供の部申込書》
http://itospa.com/main/wp-content/uploads/2015/10/2016makuranage-moushikomisho.pdf
【スポーツとしてのまくら投げ 特長】
スポーツとしてのまくら投げは、約40畳の畳の上で行われます。
8vs8の団体戦で、大将が1名、リベロが1名、アタッカーが3名、サポートが3名で構成されます。
大将がまくらにヒット、就寝させられてしまうと負けます。反対に相手の大将を就寝させると勝利となります。
リベロは布団を持ち、フィールドの最前線で試合終了30秒までガードをすることができます。
アタッカーは相手を就寝させるためにまくらを投げ、サポートはフィールド外に落ちたまくらを回収します。
特殊ルールとして「先生が来たぞーコール」というものがあり、1試合3セットの内、各チーム一度だけ使うことができます。コールをしたチームは10秒間だけ相手コートのまくらを回収することができ、コールを受けたチームはその場で正座しなくてはなりません。
《第4回大会競技ルール》
http://itospa.com/main/wp-content/uploads/2015/10/2016makuranage-rule.pdf
-ルール説明動画
https://www.youtube.com/watch?v=c8WF0VpwOfo
【参考サイト一覧】
●全日本大学まくら投げ連盟
●まくら投げ大会in所沢(首都圏予選会)
https://makuranage-tokorozawa.localinfo.jp
●伊東市役所観光課
http://www.city.ito.shizuoka.jp/kankou/html/event/20130225174159.html
●伊東観光協会
http://itospa.com/makuranageboshu/
【参考資料(写真・動画・フライヤーデータ)】
http://firestorage.jp/download/008e3b46741a31f15a717b4e9199d391a74cde50
【株式会社toizについて】
本社:〒411-0855 静岡県三島市本町12-8 SOHOビルプラス1 5階
支社:〒948-0052 新潟県十日町市宇都宮71-26クロステン 4階
代表取締役 大平葵
取締役副社長 大塚眞
設立:2012年3月13日
資本金:300万円
担当者番号 080-3380-1931
URL:https://www.facebook.com/toizinc
事業内容:地域プロモーション、地域プロデュース
【第4回大会に関するお問い合わせ先】
伊東観光協会
TEL0557-37-6105(9:00~17:00)
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | 株式会社toiz |
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代表者名 | 大平葵 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |
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