暑い夏を乗り切れ！コラーゲンたっぷりの『白だいこく』、スタミナたっぷりの『赤だいこく』、健康志向の『だいこく茶割』発表！

六本木だいこくてん（所在地：東京都港区　代表取締役　黒田史郎）は、

エアコンと紫外線で弱ったお肌をプルンプルンの美肌にしたい女性のためのコラーゲン鍋『白だいこく』
夏に負けない！スタミナをたっぷり補給することが出来る、『赤だいこく』
を 2007年6月２５日からスタートした。

今回 発表した「白だいこく」「赤だいこく」は、次のとおりである。


『白だいこく』

■エアコンで冷え切った体を鍋であたためましょう！
　紫外線やエアコンで弱り切ったお肌には良質のコラーゲンを！

■特徴
徳島産「阿波尾鳥」のガラと手羽先、そして東京湾近海でとれた鯛やハマチの
「あら」約１０〜１５時間じっくり煮込んで、そこから良質のコのラーゲンだけを抽出。できあがったベースに鰹出汁を加え、石垣の塩で味を調えたらベースのスープのでこのきあがり。
お客様の前に運ばれてくるときは、このコラーゲンたっぷりのスープはプリプリのゼリー状、一見油っぽい鍋？と思われますが、実はあっさりさっぱり系のスープで女性に大人気！
具は、阿波尾鳥とカモのあわせつくね軟骨入り　阿波尾鳥の胸　手羽　モモ　豚肉から一人前につき一品選ぶことができます
食べ方は、岩塩、ゆず胡椒、黒胡椒等でお好みに味付けをして召し上がっていただけます。　



『赤だいこく』

■夏に負けないスタミナ補給に熱々辛口の「赤だいこく」猛暑が予測されている０７年夏。食欲が落ちてきているときには、ピリ辛の刺激とコリコリとした歯ごたえで良質なタンパク質の補給を促進し夏バテを防止します


■特徴
「阿波尾鳥」のガラのスープと、にぼしのスープと、モツの煮汁を１０時間程度煮込みながらブレンドしたコクのあるこってりスープ。ピリ、辛の四川風みそを入れて完成。辛さはスタンダードな辛さから大辛まで調節可能。
具は、油こってりのモツとハチノス、にんにく、にら、キャベツ、キノコ類。
汗をかきながら、しっかり食べる男性的な鍋。

　お値段は各一人前１８５０円（２人前よりご注文いただけます）

『だいこく茶』

　■黒糖焼酎で有名な奄美大島は長寿でも国内１〜２位を争う秘境の楽園。
　そんな奄美の山深くに生息する長寿の木とも呼ばれている『くびき』。
　これをを煎じた『くびき茶』は古くから飲用されている島の人々の健康茶です。
　破傷風留めにも効果があるといわれ大人から子供までよく飲まれています。
　利尿作用が高く、ムクミをとる効果も。
　そんな天然木と酒飲みには欠かせない肝臓回復では有名な奄美大島産の良質のウコンをブレンドして煎じたもので焼酎割を作りました。
　名付けて「だいこく茶」ムクミが気になる女性、前立腺肥大が気になる中高年の男性、肝臓をフル活動させている夜の飲食関係者のみなさんは是非一度おためしください！
　だいこく茶割　６８０円



■モニター試食会開催！夏本番を迎える７月２０日まで

　メディア関係者の皆様限定５０％OFF試食会を開催いたします。
　お名刺とこのリリースをプリントアウトしてご持参いただければ
　『白だいこく』『赤だいこく』を５０％OFFに、さらに「だいこく茶割」１杯プレゼントさせていただきます。



■新プランの開始日
2007年6月２５日

【六本木だいこくてんとは】
２００７年３月オープン。営業時間にも特徴があり、１１：３０〜１５：００のランチタイム。１７：００〜１０：００のイブニングタイム。
姉妹店の横浜店は歓楽街のはずれにあり、朝９時まで営業。両店は深夜帯に勤務する同業者にターゲットをしぼり営業を展開中。
常時２５０〜３００種類の本格焼酎を取りそろえており、味や産地にこだわりをもった本物を提供している。
早い時間は一般のサラリーマン、深夜帯には飲食店関係者、ＴＶ報道関係者などで賑わっております。


【本件の連絡先】

株式会社ヒューマンポテンシャル　飲食事業部
東京都渋谷区東１−２７−１０ＴＹビル５Ｆ
　担当　関野　祐智
　Tel : 03-5464-9984
　http://www.e-izakaya.jp
　mail：sekino@e-izakaya.jp