キョウコフジタの新フラワーサロンブティック「réfléchir KYOKO FUJITA Tokyo」、東京駅隣接の鉄鋼ビルディングに12/1オープン
デコラトリス・藤田京子(株式会社キョウコフジタ 代表取締役 栗田京子)は、2015年12月1日、フラワーサロンブティックの新店舗「réfléchir (レフレシール)KYOKO FUJITA Tokyo」を、東京駅八重洲口に新しく竣工する鉄鋼ビルディングの商業施設ゾーン“TEKKO Avenue”内にオープンいたします。
2013年に完全オートクチュールのフラワーサロンブティックとしてオープンした「réfléchir KYOKO FUJITA」。
新サロン「réfléchir KYOKO FUJITA Tokyo」では、アーティフィシャルフラワー、プリザーブド・フラワー含めプレタポルテでのご提供をいたします。また、混雑した場所でも花を傷つけることなく持ち帰ることができるオリジナルギフトボックスをご用意いたします。(2016年2月4日発表予定)
花束やアレンジメントの他、花器やギフトにも使えるシャンパーニュやノンアルコールスパークリングと花(造花やプリザーブドとの組み合わせも)をセットにしたスタイリッシュなボックス等もご用意する予定です。( ネットでの販売は開始しています)
女性はもちろん、男性の方にも花を身近に感じていただけるような商品やサービスの考案、気軽に立ち寄れるサロンを目指してまいります。
また、法人様のご依頼も承り、ご用途やお好みに合わせ高品質で新鮮なお花をお届けします。 フローラルスクールも定期的に開催いたします。
開業時限定商品として、オープン記念パッケージ入りのアレンジメントもご用意いたします。
(〜2016年2月28日)
■「réfléchir KYOKO FUJITA Tokyo」の内装コンセプトについて
「どんな素材も混ざり合ってひとつの調和を作り出せる」をコンセプトにデザインをしてまいりました。そのコンセプトは同様にNishiazabu店のインテリアにも反映されています。Tokyo店でも古今東西の木やステンレス、ガラスなどさまざまな要素を取り入れています。新サロン「réfléchir KYOKO FUJITA Tokyo」は、鉃鋼ビルディング=鉄、ステンレスのイメージを取り入れ、NY・SOHOで室内から外を眺めるイメージのスタイリッシュなギャラリー・ラボ、木・ファブリックで自然な落ち着いた雰囲気のスペース。異なる2つのスペースが調和する空間を作り上げました。
■ 鉃鋼ビルディングについて
「鉃鋼ビルディング」は2012年より建替えをしていましたが、2015年11月30日に竣工、来年2月4日のグランドオープンに先駆け、2015年12月1日に商業施設ゾーン“TEKKO avenue”が先行開業いたします。JR東京駅・地下鉄大手町駅に隣接した良好な立地に新たな商業施設ゾーンとなります。
鉃鋼ビルディング地下1階の壁面緑化のアーティフィシャルフラワー、オフィスエントランスホール入り口のクリスマスリースは藤田がデザイン・制作を担当いたしました。(左:地下1階壁面、右:エントランスホールのクリスマスリース)
■「réfléchir KYOKO FUJITA Tokyo」店舗概要
オープン日:2015年12月1日
所在地:東京都千代田区丸の内1-8-2 TEKKO avenue 1F
電話番号:03-3212-8787
FAX:03-3212-8786
営業時間:11:00〜19:30
休日:日祝日
URL: http://www.kyokofujita.com/reflechir/
■デコラトリス 藤田京子
食空間プロデューサー木村ふみ氏に師事、その後渡仏、ジョルジュ・フランソワ氏に師事。フランスを代表するフローリストに指導を受ける。帰国後、「クール・ド・テコラシオン・フローラル」主宰。通算7年半のパリ、6年の京都暮らしを通して得た美意識を、花を通して表現。2013年、東京・西麻布にフラワーサロンブティック「réfléchir KYOKO FUJITA Nishiazabu」、2015年12月、東京・八重洲に2店舗目となる「réfléchir KYOKO FUJITA Tokyo」をオープン。
企業情報
企業名 | 株式会社キョウコフジタ |
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代表者名 | 栗田京子 |
業種 | その他サービス |