「完全成功報酬制の不妊症改善療術」開始のお知らせ

医療・健康

子供が欲しいけどなかなか出来ない。不妊症治療を受けたい、続けたいけど経済的に不安がある。こうした悩みを抱えられる方々のために、療匠庵では妊娠されるまで一切の費用を頂戴しない、さらに妊娠された場合の報酬の上限を150万円にした「完全成功報酬の不妊症状改善療術」を始めました。当診療室の療術の考え方は、「不妊症状の原因となる卵管閉鎖を起こすのは、身体の形態が原因になっていることが多く、ここを正常な状態に戻すことで不妊症状の改善は可能だ」というものです。そして、その身体の形態を本来あるべき状態に戻すために、「脊髄神経反射療法」「体育手技療法」という療法を用いています。患者様にご負担頂くのは、原則週2回、診療所に通い、15分程度の施術とコンサルティングを受けて頂くことだけです。これまで100名程度不妊症状に悩まれていた方が当診療所でこの療法を受けられ、半数近くの方が半年程度で夢を実現されております。

民間療法、代替医療を行っている「療匠庵」（代表今福敏雄）は、2015年12月15日より、妊娠されるまで一切の費用を頂戴しない、さらに妊娠された場合の報酬の上限を150万円にした「完全成功報酬の不妊症状改善療術」を始めましたのでお知らせいたします。

子供が欲しいけどなかなか出来ない。不妊症治療を受けたい、続けたいけど経済的に不安がある。

こうした悩みを抱えられる方々のために、療匠庵では妊娠されるまで一切の費用を頂戴しない「完全成功報酬の不妊症状改善療術」を始めました。

ご存知のように、不妊治療は「時間」と「費用」との戦いでもあります。

2015年12月15日付の「健康新聞～不妊治療の検査、治療等の金額　日本平均」では、日本で不妊治療を受ける夫婦が合計で支払う金額は概ね130万円以上、不妊治療期間は2～5年が4割ほどだと伝えられています。

また、2014年3月31日号の「PRESIDENT Online ～ 40代で1000万円 !? 不妊治療費の現実」という記事では、「国立成育医療研究センター不妊診療科医長・齊藤英和氏によると、各年齢別の体外受精により1児が出生するためにかかる医療費の平均は、30代前半で約150万円、40歳で372万円、45歳で3704万円。47歳では、なんと2億3000万円かかるという」と報じられています。

「完全報酬制の不妊症状改善療術」は、不妊に悩まれている方々が直面するこうした現実的問題を軽減する一つの選択肢として提供するもので、妊娠が確認されるまで療術費は一切頂かず（検査費等他の項目でも頂くことはありません）、妊娠が確認された時に成功報酬として療術費を一括でお支払頂く形をとっております。

また、成功報酬額にも上限を設定しておりますので、「完全報酬制の不妊療術」は、夢が実現するまで「費用」を気にせずに治療に専念して頂ける「不妊症状改善システム」となっています。

当診療室の療術の考え方は、「不妊症状の原因となる卵管閉鎖を起こすのは、身体の形態が原因になっていることが多く、ここを正常な状態に戻すことで不妊症状の改善は可能だ」というものです。

そして、その身体の形態を本来あるべき状態に戻すために、「脊髄神経反射療法」「体育手技療法」という療法を用いています。なお、薬の投与などは一切おこないません。

妊娠するまで患者様にご負担頂くのは、原則週2回、町田駅近くの診療所に通い、15分程度の施術とコンサルティングを受けて頂くことだけです。

これまで100名程度不妊症状に悩まれていた方が当診療所でこの療法を受けられ、半数近くの方が半年程度で夢を実現されております。

（注）医学的に妊娠しづらい場合には、完全成功報酬での療術をお受けできない場合がございますので、予めご了承ください。また、療匠庵が提供する療術は、民間療法/代替医療ですので、不妊治療の補助金の対象にはなりませんので予めご承知おきください。

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【完全成功報酬の概略】

妊娠が確認されるまで一切の費用を頂戴せず、妊娠確認後に一括で費用をお支払頂くシステムです。

【完全成功報酬の金額と上限】

1. 妊娠が確認された場合の成功報酬額は、「基準報酬額」と、療術期間6ヵ月を基準にした「期間報酬」の合計となります。