Evernoteと連携する書籍管理アプリ「SmartShelf (本棚 書籍管理 Evernote)」をクラウドサービスとして生まれ変わらせます!

3歳の息子に絵本を読んであげている時「大人になってもどんな本を読んだか覚えていてほしい」と思い、書籍管理アプリ「Smart Shelf」を3年前にリリースしました。利用ユーザーは2万3千人を越え、数々の要望に応えてきました。2016年3月に、大幅なリニューアルを実施します。2015年12月17日、クラウドファンディングサービスにて、リニューアルのためのプロジェクトを立ち上げました。(URL:https://readyfor.jp/projects/SmartShelf)次世代へと本の記録をつないでいくアプリのリニューアルに是非ご協力ください。

書籍管理アプリSmartShelfを手掛ける、押切望(NozO)(所在地:千葉県千葉市)は、2015年12月17日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、「書籍管理アプリSmartShelfをクラウド化してPCにも対応したい!」のプロジェクトを開始しました。

 

「書籍管理アプリSmartShelfをクラウド化してPCにも対応したい!」

https://readyfor.jp/projects/SmartShelf

 

 

本プロジェクトでは、現在2万3千人の利用者のいるAndroidアプリ「SmartShelf (本棚 書籍管理 Evernote)」を、クラウドサービスとして生まれ変わらせるための資金募集をしています。

2016年1月にはベータテストを実施する予定で、デザイナー・アーキテクトを招き、使いやすさの追求を行っていきます。子供でも簡単に読書の記録を残すことができ、10年後・20年後に大人になっても、いつまでもそのときの感動を振り返れます。

SmartShelf (本棚 書籍管理 Evernote):https://play.google.com/store/apps/details?id=info.pulps.ss

 

一口3000円から支援を受け付けており、「非売品の本棚デザイン3点セット」や「スペシャルサンクスにお名前を掲載」などのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは1月16日 午後11:00〆切であり、目標金額の15万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。

 

 

【クラウドファンディングとは】

 

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

 

 

【今後の展望】

 

2016年3月にSmartShelfはリニューアルを行います。このプロジェクトは次世代にまで、本の記録を残せてこそ意味があると思います。継続していくためにもどうぞご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

「書籍管理アプリSmartShelfをクラウド化してPCにも対応したい!」

https://readyfor.jp/projects/SmartShelf

 



添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 DesignCodeWorks
代表者名 押切望
業種 ネットサービス

コラム

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域