クラウド賃貸管理ソフトのリドックスに新機能を追加-ソフトの自由度を高め、個別の仕様に合わせることが可能に-URL：https://theredocs.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

クラウド賃貸管理ソフトのリドックスに新機能を追加

-ソフトの自由度を高め、各不動産管理会社様個別の業務や仕様に合わせることが可能に-

URL：https://theredocs.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Bambooboy 株式会社（本社：東京都品川区）は、2016年1月8日（金）にクラウド賃貸管理ソフトReDocS（リドックス）が「契約書特約追加機能」と「ユーザー個別会計項目設定機能」を追加したことを発表致します。

これまで、ユーザー様からの要望の多かった「契約書類出力の利便性向上」「勘定項目の個別設定」を今回のバージョンアップにて対応。

今回の機能拡張によって、ソフトの自由度を高め、各不動産管理会社様個別の業務や仕様に合わせることができるようになりました。

テストで本機能をご利用頂いたユーザー様からもご満足の声を頂いています。

また、今回の新機能の追加に伴って、システムプログラムの更新を行いシステムの高速化を図っています。

>>>新サービスについての詳細

■契約書特約追加機能

これまでも、賃貸借契約書や重要事項説明書をリドックスから出力することはできていましたが、決められた書式（テンプレート）に賃貸借条件や契約者情報をあてはめるもので、個別の特約条文などには対応ができておりませんでした。

そこで、今回のバージョンアップにて、各契約者個別に特約条文を追加できるようなり、自動的に契約書や重要事項説明書に連動するようになりました。

この機能追加によって「契約書類作成の効率化」と「各契約者個別の契約内容の管理」を実現することが可能となっています。

■ユーザー個別会計項目設定機能

今回のバージョンアップで、各ユーザー様ごとに独自の収入項目や支出項目を設定できるようになりました。

※収入項目・支出項目それぞれ3つまで

この機能追加によって、各不動産管理会社様の業務仕様に近い形でソフトを運用することができます。

テストでご利用いただいていたユーザー様からは、

「これまで雑費などで済ましていた取引項目もきちんと把握することができるようなって助かった。」

といった声をいただいています。

今後、リドックスはさらなる家賃管理の効率化や出力帳票の改善などのユーザビリティの向上に積極的に取り組んでまいります。

■サービスの仕様

サービス名：クラウド賃貸管理ソフトReDocS（リドックス）

開発・運営：Bambooboy株式会社

サービスURL：https://theredocs.com

リドックスは、「簡単で、すぐ使えて、便利な」ソフトとしてご利用の皆様からご好評いただいているクラウド型の賃貸管理ソフトです。シンプルなデザインやパソコンが苦手な方でも使いこなせる操作性がリドックスが支持されている理由です。

リドックスを利用することで、業務効率を飛躍的に向上させ、時間や場所にとらわれない賃貸管理業務が可能となります。

料金：登録可能戸数 1戸〜100戸まで 月額2,980円

登録可能戸数 101戸〜500戸まで 月額6,980円

登録可能戸数 501戸〜1,000戸まで 月額12,480円

※1000戸以上に対応したプランもございますので、お気軽にお問い合わせください。