世界20か国で展開されている、皮膚科医が開発した低アレルギー化粧品ブランド『ＶＭＶ ハイポアレルジェニクス』　第4回国際化粧品展　出展のご案内

株式会社エイム（本社：神奈川県横浜市中区）はこのたび2016年1月20日（水）・21日（木）・22日（金）に行われます「第4回国際化粧品展 COSME TOKYO 2016」に出展いたします。

世界20か国で展開されている、皮膚科医が開発した低アレルギー化粧品ブランド『VMV ハイポアレルジェニクス』

株式会社エイムは「VMV HYPOALLERGENICS（VMV ハイポアレルジェニクス）」の正規日本総代理店です。

2015年には渋谷マルイ1階に日本直営店をオープンいたしました。

肌アレルギー（接触皮膚炎）に悩む方でも欧米の皮膚科学会による76種類のアレルギー誘発成分を含まない、シンプルで厳選された配合のスキンケア＆メイクコスメをご提案。

日本国内での販売代理店を募集します。

記

第4回国際化粧品展 COSME TOKYO 2016

会期：2016年1月20日（水）・21日（木）・22日（金） 各日10時から18時まで

会場：東京ビックサイト

出展場所：東６ホール スキンケアコスメゾーン ブース番号 C18-10 ※

出展者名：株式会社エイム（本社：神奈川県横浜市中区）

※東６ホール出入口から入りまして１つ目の角を右折、２つ目の角を左折、右側２コマ目になります。医療商社の株式会社アブソルートとの共同出展のコマになります。

『VMV ハイポアレルジェニクス』とは

低アレルギー化粧品の第一人者として世界的に著名な皮膚科・皮膚病理学医である医師が1979年に設立した化粧品メーカーです。

皮膚病理学の知識に基づいた成分と配合で頭の先からつま先まで、子供から大人まで全ての人々が、安心して使用できる皮膚アレルギーに特化した製品を35年以上提供し続けています。

VHレーティングシステム

『VMV ハイポアレルジェニクス』は低アレルギー性化粧品をコンセプトに、科学的、客観的な側面から安全性を追求して創られたスキンケアブランドです。

『VMV ハイポアレルジェニクス』はこの情報を元に、アレギー誘発成分の上位からピックアップし、それらを除去した化粧品を作り、パッケージ、ラベルからでもわかるように「上位アレルギー誘発成分を除いた証明」として表示したのが「VHレーティングシステム」という仕組みです。

VHとはValidated Hypoallergenics ＝ 「証明された低アレルギー性」を意味しており、

-（マイナス）［数字］/（スラッシュ）76

は、その製品が76種類のアレルギー誘発成分のうち何種類のアレルギー誘発成分をマイナス（除去）しているかを示しています。

VHレーティングシステムの開始当時の1988年、米国のNACDG（アメリカ接触皮膚炎学会北米接触皮膚炎研究班）の上位アレルギー誘発成分20種類のうち、10種類を除去した内容でしたが、その後35年を経て、現在のベースとなった2010年、NACDGの上位アレルギー誘発成分70種類とESSCA（ヨーロッパ接触皮膚炎監査システム）の上位6種類と併せて計76種類の上位アレルギー誘発成分が排除対象とされています。

このように、生活スタイルの変化や化学物質等により増え続けるアレルギー誘発成分を排除した化粧品を提供していくため、『VMV ハイポアレルジェニクス』のVHレーティングシステムは接触皮膚炎の研究成果をベースに開発を重ねてバージョンアップし続けます。

ひたむきな皮膚科医の情熱、欧米のアレルギー誘発成分のデータベースから得た検証結果、そして天然素材のココナッツオイル。

これが『VMV ハイポアレルジェニクス』の低アレルギー性化粧品の魅力です。

『VMV ハイポアレルジェニクス』は「5つのお約束」を遵守します

1.VHレーティングシステムに基づき皮膚アレルギー誘発成分を可能な限り除去。

2.USDA( 米国農務省) 認定のオーガニックココナッツオイル（バージンココナッツオイル）を原料に使用。

3.パラベンその他の保存料と香料は100％不使用（天然原料の香りを消臭するための香料も使用しておりません）。

4.遺伝子組み換え原料は使用しておりません。

5.製品開発における動物実験は行っておりません。

『VMV ハイポアレルジェニクス』については

VMV HYPOALLERGENICS 日本公式サイト

http://www.vmvhypoallergenics.jp/

（運営）VMV HYPOALLERGENICS 日本総代理店　株式会社エイム

にてご確認ください。