エコマテリアル株式会社から重要なお知らせ。
この度、エコマテリアル株式会社は株式会社EMI(本社:東京都品川区西五反田1丁目24番4号、事務所:札幌市中央区、代表取締役 石森 鋼男)を被告として、東京地方裁判所に対して、専用実施権の抹消登録手続請求訴訟を提起しました。
廃棄物を限りなくゼロへ。豊かな地球環境を守るために。
エコマテリアル株式会社は、北海道 札幌市で、一般廃棄物から医療系感染性廃棄物まで、廃棄物を直接燃焼せず、 亜臨界域の高温高圧の蒸気を利用した加水分解方式のGCE=SYSTEMという廃棄物処理システムを作っている会社です。
亜臨界の技術において、固有の特許を保有し、数多くの納入実績があるのは
亜臨界域の高温高圧加水分解処理方式のパイオニアである、
エコマテリアル株式会社だけです。
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-重要なお知らせ-
当社保有の特許権(第3832587号「材料変換処理システム,
材料変換処理方法およびこれらによる処理済み材料から成型される
発熱成型体」及び第4751977号「有機系廃棄物の処理装置」)
に対しては,
株式会社EMI(本社:東京都品川区西五反田1丁目24番4号、
事務所:札幌市中央区、代表取締役 石森 鋼男)に対して,
専用実施権が設定されておりますが,当社は,その専用実施権は,
設定当時の状況及び設定後の事情に照らして,
無効であると確信しております。
そこで,当社は,平成27年11月12日,
東京地方裁判所に対して,株式会社EMIを被告として,
専用実施権の抹消登録手続請求訴訟を提起しました。
訴訟の経過等につきましては,随時,
当社ホームページhttp://ecomaterialjp.web.fc2.com/にてお知らせいたします。
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【エコマテリアル株式会社について】
ーーー ごあいさつ ---
世界情勢、世界経済が目まぐるしく日々変化し、
様々な情報が飛び交っている、まさに千変万化のこの時代。
企業も常に社会全体や、お客様のニーズに応えるべく、変化と成長が求められています。
エコマテリアル株式会社は、
環境ビジネスという視点から、地球全体の環境の変化を敏感に察知し、
我々の「創造力」で、より良い製品を創りだし、
この美しい地球の環境を守ることが「夢」であり、使命と考えております。
「夢」を叶える為には、流通している情報をいち早く捉え、
常にアンテナを張りながらその時代に迅速に対応する事が必要だと思っております。
我々が夢を持ち、柔軟に変化を察知し、世の中のニーズに応えようと日進月歩する事により、
新たな製品を創造し、それを提供することで、地球全体、人類全体に貢献できると考えます。
「夢」を叶えようとする強い気持ちと、
新たな物を創りだす柔軟な「創造力」で、エコマテリアル株式会社の変化を遂げ、成長を続けます。
それが、今を生きる私たちと、私達の子孫である次世代への継承として、
本物の豊かな世界への礎になると確信します。
代表取締役 加藤 一郎
本社:〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西23丁目
代表者:代表取締役 加藤 一郎
設立:平成 13年 5月 8日
資本金:10,000,000万円
URL:http://ecomaterialjp.web.fc2.com/
【事業内容】
● 廃棄物処理システムの開発・製造・販売
● 産業廃棄物処理
● 特別管理産業廃棄物処理
● リサイクル製品の製造・販売
● 深層水及び清涼飲料水の販売並びに輸出入
● 上記に関わるコンサルティング・新技術の
研究・開発・実施・管理業務及び、
付帯関連する一切の業務
【特許情報】
◆ 2004年公開 登録番号:3832587号
材料変換処理システム、材料変換処理方法および
これらによる処理済み材料から成型される発熱成型体
◆ 2007年公開 公開番号:2007-159902号
浴用炭酸ガスバブル発生装置
◆ 2007年公開 登録番号:4789595号
有機性廃棄物処理方法および
有機性廃棄物処理システム
◆ 2007年公開 登録番号:4751977号
有機系廃棄物の処理装置
◆ 2010年公開 公開番号:2010-284589号
廃棄物処理システム
◆ 2010年公開 公開番号:WO2008-038361号
有機系廃棄物の処理システム
URL:http://ecomaterialjp.web.fc2.com/
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企業情報
企業名 | エコマテリアル株式会社 |
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代表者名 | 加藤 一郎 |
業種 | 機械 |