ラオスの動物園のジャッカル2頭が自由に暮らせる空間を森に!

不衛生で生態系にあっていない場所で暮らすの二頭のジャッカルたちの新居のために森林をフェンスで囲みたい。新しい新居で暮らせることにより、過酷な状況を生きているジャッカルたちの暮らしが楽になります。支援募集期間は57日で、目標は20万円です。人間の行動で消えていくジャッカルたち。大切な命を救うために、皆様の支援をどうぞよろしくお願い致します。

ラオスの動物園のジャッカル2頭が自由に暮らせる空間を森に!

ラオズー内のジャッカル要支援を手掛ける、青木紗良(所在地:ビエンチャン、ラオス、中学生)は、2016年1月13日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、ジャッカル用新居の支援のプロジェクトを開始しました。

 

「ラオスの動物園のジャッカル2頭が自由に暮らせる空間を森に!」

https://readyfor.jp/projects/laozoo

 

本プロジェクトでは、不衛生な生活場で過酷な状況を生き抜いているジャッカルがいるということを皆さんに知っていただき、新居を作るためのフェンスの費用を募集するためのプロジェクトです。

 

一口3,000円から支援を受け付けており、モン族刺繍の財布やラオスの風景のマグネットなどのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは3月14日午後11時〆切であり、目標金額の20万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。

 

この問題が解決されることにより、ジャッカルたちの暮らしが楽になり、活気がある動物園を作ることができます。皆さんの温かい支援、よろしくお願いします。

 

【クラウドファンディングとは】

 

インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

 

 

【今後の展望】

ネットでさまざまな方たちに状況を知ってもらい、クラウドファンディングで支援金を集め、最終的にはそのお金で500平方メートルの森林をフェンスで囲み、ジャッカルたちの新居を作ります。

 

ラオスの動物園のジャッカル2頭が自由に暮らせる空間を森に!

https://readyfor.jp/projects/laozoo

 

 

【青木紗良について】

 

本社:〒000-0000 JICA Laos Office (Masaki Aoki) P.O.Box 3933 Vientiane Lao

代表者:青木紗良

Tel:(+856)20ー5462ー4960 

URL:https://readyfor.jp/projects/laozoo 

事業内容:ラオズー、ジャッカル支援 



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企業情報

企業名 青木紗良
代表者名 青木紗良
業種 その他サービス

コラム

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